[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010年07月20日に行われたセミナーの記事です。 第6回 IGDA日本 SIG-BG テーブルゲーム交流会 講演 「気持ちよく『負けられる』ゲームデザイン 」 の質疑応答部 です。 講演の内容につきましては、こちら 講演者 (株)ブシロード 島村匡俊氏 -------------------------------------------------------------------- Q. 逆転の要素について 逆転の要素はもちろん必要だが、それの度合が大きすぎると 勝っている意義のないゲームにならないか? 最後に逆転したプレイヤーが勝つだけにならないか? A. 逆転はするのだが、ちゃんと勝てる状態にまで持っていく必要は無いと考えている。 見た目的には有利になっているように
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