水戸ホーリーホックでは11月23日より、水戸ホーリーホックマスコットキャラクター「ホーリーくん」のリニューアルのため「ホーリーくんリニューアル募金」を受付しておりましたが、本日12月12日、目標金額であった100万円に達しましたのでお知らせいたします。詳細は下記の通りです。受付期間中たくさんの皆様から頂きましたご協力により、1ヶ月に満たない短期間で目標金額を達成できましたこと、ホーリーくんをはじめ、クラブ一同心より御礼申し上げます。本日前後に募金がございましたら、最終結果を再度ご報告させていただきます。 ホーリーくんリニューアル募金受付終了 100万円達成 ホーリーくんリニューアル募金 目的 : ホーリーくんリニューアルのため 募金受付期間 :平成20年11月23日~平成20年12月12日 12月12日現在の募金集計結果 ¥1,000,263 【内訳】 選手私物オークショ
敵地で勝つだけだ! J2ベガルタ仙台は10日、ホームでJ1磐田と入れ替え戦第1戦を行い、1−1で引き分けた。前半41分にFWナジソン(26)の得点で先制したものの、後半8分にアウェーゴールとなる失点を献上。J1昇格には、13日の第2戦(ヤマハ)で勝つか2点差以上の引き分けが必要となった。悲願のJ1昇格へ、もう勝つしかない。試合結果へ 【続きを読む】
もうね、はじめて磐田の試合見たよ。 見てらんない。 おまえら何で駒野獲ったのかと。 ああいう使い方するためかと。 駒野の使い方を教えてやるから耳かっぽじってよく聞きやがれ!!!! ■駒野のクロスの引き出しを解放せよ 駒野のクロス精度は高いが、ただのクロサーになると駒野はただのちょっといい選手になる。 あのくらいのクロスをあげられる選手は、代表クラスであれば沢山いる。 駒野の強みは持ち球の種類と、場所を選ばない発射場所。 アーリークロスでも、深くえぐった場所でも、 ペナの角からでも、コーナーでも蹴ることができる。 にもかかわらず、その中で一番単純な場所からのクロスだけに限定したら、 いくら駒野のクロスでも、DFは対応可能である。 ■駒野は攻撃的になってこそ活きる 駒野は単独突破の力はそんなに高くない。 引き出しの多さが強みなのだから、 その引き出しの多さを十分活かせるよう
山梨日日新聞 2008年12月12日掲載 がんと闘った宇留野にエール 「おれ、がんだったんだ」。今季限りでVF甲府を退団する宇留野純が語ったとき、最初は何を言っているのか分からなかった。 ホンダFC時代の2005年、初冬。顔の皮膚が荒れ、睾丸(こうがん)に異常を感じた。精巣腫瘍(しゅよう)。当時25歳のミッドフィルダーの体は、10万人に1人といわれる病に侵されていた。 すぐさま手術。術後は転移の危険性と向き合う闘いが始まった。医師から勧められたのは抗がん剤による治療。転移の可能性は減るが、体に大きな負担がかかるため、サッカーをあきらめなければならない。二つの選択に宇留野は悩んだ。 「サッカーを捨てることはできなかった」。病院を転々とし、都内の病院に通いながら抗がん剤以外の治療を受ける道を選んだ。月に2、3度と都内へ足を運んで検査を受けた。病室で結果を待っているときの恐怖は、今も忘れる
エースが完全復調だ!! J1昇格を目指すJ2ベガルタ仙台は11日、泉サッカー場で調整を行った。 インフルエンザの影響で10日のJ1磐田との入れ替え戦第1戦にベンチ入りしたものの、出番がなかったFW平瀬智行(31)が復調を宣言。FW中島裕希(24)が左足首の内側を裂傷、DF菅井直樹(24)が右足首のねんざ&打撲で試合出場が微妙と緊急事態の中、平瀬がチームを救う。 【続きを読む】
オシム氏がお別れのケーキふるまう…日本協会アドバイザー退任 日本サッカー協会のアドバイザー退任が決まり、犬飼会長(右)と握手を交わすオシム前日本代表監督 日本サッカー協会は11日、東京都内で理事会を開き、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が、今月末の契約満了に伴い、協会アドバイザーを退任することを承認した。昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れた同氏の体調面を考慮し、協会側が契約を更新しなかった。 オシム氏は理事会で退任のあいさつをし、出席者にケーキをプレゼント。「私の国(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の習慣。ケーキ1つで非常に良い関係ができあがるなら、こんなに安いものはない」と笑わせた。 指導者としての現場復帰の可能性について、同氏は「医者は現場の仕事はまだ無理と言っている」と説明。日本のW杯出場は「大丈夫でしょう」と語った。 ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録 (2008年
<J1、J2入れ替え戦:仙台1-1磐田>◇第1戦◇10日◇ユアスタ 手痛いアウェーゴールを許し、J1昇格を一気にたぐり寄せられる白星を逃した。J2仙台はJ1磐田と1-1の引き分けに終わった。前半41分、FWナジソン(26)のゴールで先制。だが後半8分、磐田MF松浦にミドル弾を許しドローに終わった。J1昇格には第2戦で、勝つか2点以上奪っての引き分け以上が条件になるが、チームの目標は「勝つのみ」と明確。手倉森誠監督(41)は、アウェーでの昇格を誓った。 選手がピッチから引き揚げた後も、サポーターのエールは鳴りやまなかった。中2日での、アウェーでの勝利を願った祈りの声…。控室まで聞こえてくる大声援が指揮官の耳にも飛び込む。「相手よりも1点でも多く(点を)取る。アウェーで、しっかり取り返して勝ちたい」。手倉森監督は目を見開いた。 磐田の猛攻をしのいでチャンスを待っていた。前半41分、ナジソンの先
10日の入れ替え戦第1戦で、J1磐田と引き分けたJ2仙台は11日、軽めの練習で切り上げた。疲労回復組と技術練習組の2班に分かれ、汗を流した。第1戦の激闘を物語っていたのが、DF磯崎敬太(28)の頭部。遠目からは分からないが、近くで見るとピアスのようなものがキラキラ…。 「ホチキスです。2個刺しました」と平然と話す。試合中、相手のひじが当たり、出血。応急処置したものだという。「刺したときは痛いですけど、今は大丈夫」と笑顔だった。
13日のJ2仙台との入れ替え戦第2戦を前に、第1戦(10日)で右肩を強打した磐田DF鈴木秀人(34)と、腰痛のMF駒野友一(27)が練習を回避した。アウェーゴールを獲得して残留へ前進も、主力の離脱は痛い。オフト監督は2人の第2戦出場について「当日まで待たないと分からない」と話した。
■極ウマ・プレミアム有料域で毎週、木南記者が予想する馬券を抽選でプレゼントしています。応募は日曜夕方~金曜午後3時。本日は有馬記念が行われる中山を松田記者、京都を岡本記者が予想中です! 詳しくはこちらから▶︎ 有料版極ウマで何ができるの?▶︎ 会員登録の方法▶︎ 粗品“禁じ手“ドウデュースが本命だった…有馬記念はあのG1馬に◎託す ニシノデイジーで中山大障害を制してプレゼンターの岡田紗佳と写真に納まる五十嵐騎手(撮影・丹羽敏通) [記事へ] 競馬【有馬記念】東幹久は宮島咲良にどの馬を買わせるの…[12月21日 20:53] 競馬【有馬記念】数々の語り草…今年の東幹久はスゴかっ…[12月21日 21:05] 競馬【有馬記念】ダノンデサイル中山到着 原口厩務員「…[12月21日 17:17] 競馬【有馬記念】オペラ落ち着き払って到着 月野木助手…[12月21日 17:46] 競馬【有馬記念】3
闘莉王サンタになる!…浦和 闘将がサンタになった! 日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)=浦和=が11日、故郷ブラジル・サンパウロ州パルメイラ・ド・オエシチに出発した。 「荷物のほとんどがTシャツとかスパイクで地元の人へのおみやげ。今回で町中全員に自分のプレゼントが行き渡ると思う。喜んでくれるからね」 成田空港のチェックインカウンターで1時間以上、最大重量44キロにも及んだ10個以上のスーツケースと悪戦苦闘した闘将は笑顔を浮かべた。16歳で初来日し01年に帰化。日本代表の大黒柱に上り詰めた闘将は人口2万5000人のパルメイラの英雄で、凱旋時には市長が出迎えるほどだ。一時帰省や家族の来日時に託し、時には日本から船便で大量に送ったギフトは足かけ8年間でなんと2万5000人の全市民分にも及んだという。 世界的な不況でも太っ腹なクリスマスプレゼントを準備した闘莉王は完全復活に照準を合わせている。
デカモリシ争奪戦!山形もオファー C大阪から大分に期限付き移籍中の元U―23日本代表FW森島康仁(21)に、山形などJ1の複数クラブが獲得に興味を示していることが11日、分かった。 デカモリシこと森島は、7月にC大阪から期限付き移籍で大分に加入。負傷していたエースFW高松の代役としてスタメンをつかむと、チームは、リーグ13試合連続負けなしを記録し、首位争いの立役者に。ナビスコ杯の初優勝など、大分の躍進に貢献。関係者によると、山形は去就が微妙な北京五輪代表FW豊田の代役として候補に挙げている模様だ。 大分は完全移籍での獲得を目指し、森島本人も大分で来季もプレーすることを望んでいる。だが、約5000万円(金額は推定)の移籍金などが障害になり、大分との交渉が不調に終われば、争奪戦が展開される可能性もある。 ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録 (2008年12月12日06時01分 スポ
“クモ男”シジマール氏が柏GKコーチに 元清水GKのシジマール氏(46)が柏の来季のGKコーチに就任することになった。現役時代は長いリーチで“クモ男”として知られ、93年には731分の最長無失点記録(当時)を打ち立てた。横浜FC時代の06年にその記録を塗り替えたGK菅野と師弟コンビを組むことになる。高橋監督、井原ヘッドコーチとともに新体制は12日に発表される。
モンテディオ改名?候補は「月山山形」 来季からJ1に昇格するJ2山形がチーム名を変える計画があることが11日、明らかになった。現在の「モンテディオ」を漢字名に変更するプランで、庄内、内陸の両地域を結ぶ名山「月山」が候補に挙がっている。 モンテディオはイタリア語の「モンテ=山」、「ディーオ=神」を組み合わせた造語。月山、湯殿山、羽黒山からなる霊峰・出羽三山に引っかけているが、96年にわずか約1500票の県民投票で決まった経緯がある。 そのため、新たなチーム名を模索してきたが、出羽三山で標高1984メートルと最も高く、蔵王連峰や鳥海山のように他県にまたがっていない月山が候補となり、18日の臨時理事会で提案されることになった。「月山山形」が採用されれば、J初の漢字の愛称。ただ、来季はリーグの承認が間に合わないため「モンテディオ山形」で戦う。
「右足全部痛い」仙台・菅井も回避か J2仙台の右サイドバックの菅井が右足首打撲のため、11日の練習を回避し、13日の入れ替え戦第2戦出場が微妙な状況となった。チームはこの日、仙台市内の専用練習場で軽めの調整を行ったが、菅井は「足首、甲、指、全部が痛い」と、今季初めて痛めた部位をかばいながら歩くのがやっと。手倉森監督の双子の弟・浩コーチは「あすの様子を見てから判断することになる」と表情を曇らせていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く