今年も1日だけですが、図書館総合展に参加することができました。 あまり時間もなかったので、ブースやポスターセッションをじっくりまわることができなかったのですが、印象に残ったことについて書き残しておこうと思います。 ポスターセッション 「いらすとや」のイラストを使用しているポスターが多かったことが一番印象に残りました。やっぱり使い勝手がいいんでしょうか。 時間があまりなかったため、ざっくりとしか眺められないなか、メッセージアプリ風のデザインの追手門学院大学さんのポスターが、読みやすくて目に飛び込んできました。内容を絞ることと見せ方の大事さに気づかされました。*1 DUALIS(同志社大学図書館情報学研究会)さんのファミコン風のポスターが素敵でした。読書支援ゲームの紹介ということで、ぜひ体験もしたかったのですが、なかなか前の人の説明が終わらなかったので断念。*2 おはようございます!図書館総合
事件の全容を、茜の主旨に沿って読み解いていきます。さらにそこから浮かび上がる矛盾について、解釈を加えたいと思います。 メインターゲットが誰なのかといえば、織作家の家族全員です。 五百子は織作の習わしを強要されないため。 雄之助は遺産のため。 紫は放っといても死ぬんだし。 葵と碧は嫉妬心から。 この五人の死が計画の主軸です。 そして真佐子は、五百子を殺して逮捕される役割だったんじゃないかなと思っています。 その五人が死んでいれば、真佐子が死んでようが生きて逮捕されていようが、織作家が無くなることにさしたる影響はないと思います。本編で自殺したのは、あくまで副次的な現象だと思っています。 雄之助や紫は病気持ちですから、いつでも殺せます。ラストで五百子は真佐子が殺してくれます。となると問題は葵と碧です。この計画は、すべてこの二人を殺すことのためにあったと私は捉えています。 殺人者候補に選ばれたのが
福岡は美味しいものが多いといわれていますが、チーズケーキが美味しいお店も多くあるんですよ。チーズケーキ好きなら是非食べてほしい、「福岡のおすすめのチーズケーキ店」をご紹介します。 当サイト内のおでかけ情報に関して 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。 このまとめ記事の目次
ひもつきで使いやすいICカード入れ 鍵のかたちにくりぬかれた窓が笑顔を誘うカードケース。お客様のリクエストで紐付きの仕様になり、シンプルで使いやすいと好評を博している一品です。 長らくナチュラルとダークブラウンの2色でしたら、今回新色のブルーグリーンが登場。これはデザイナーの小川さんに、日本古来の色で作品をつくっていききたいとの意向があり、どんな色がいいかと探っていく中である建物にインスピレーションを得て制作したaffordanceオリジナルの色。それは何かというと「明治神宮の屋根の色」。それを聞いて意表を衝かれ、調べてみたところ、明治神宮拝殿は銅板葺きで、緑青の色にインスパイアされた、ということが分かりました。 新色のブルーグリーンは、経年変化で結構色合いが大きく変わる色でもあります(拡大画像4枚目が1年使用した同じ革の財布との比較)。徐々に青みが抜けて、緑が目立つようになっていく、育て
スタイルストアでもロングセラーアイテムの一つ、affordance(アフォーダンス)のミニジップウォレット。革作家小川弘記さんのブランドで、革の裁断から縫製までの全工程を、福岡の工房で小川さんお一人で行っています。 オリジナルの国産の革を使い、長く愛着を持って暮らしを共にできる革製品を作られている小川さん。メンテナンスの相談が気軽にできる点も嬉しいですね。今回は人気のウォレットに新しいお色が加わりました。 日本製のオリジナルの革を「内縫い」で仕立てた財布 こちらのお財布は、affordance の特徴でもある内縫いで仕立てられており、縫い目が表に出ない分、やわらかで素朴な雰囲気です。 affordanceオリジナルの植物性タンニンなめしのヌメ革は、しっかりしているけれどやわらか。内縫いによる丸みのあるフォルムがきれいに出る一方、革の経年変化も楽しめます。 本来、内縫いという手法は薄くてやわ
これは、何のはっぱだか 分かりますか? 正解は「バラの葉」です。 sasakihitomiのブローチといえば、 今までの「木の実」や「クローバー」など 立体感のあるモチーフだったのに対し、 この新作はどちらかというと平面的で、 絵本の挿絵がブローチになったみたい、 という印象でした。それがとても新鮮。 しかもこの「はっぱ」は、平面的な モチーフに、ぷっくりとしたパールが 添えられていて、それが花のようにも 見え、絶妙な愛らしさ。 程よいサイズ感で、コートの襟元に、 ニットの胸元にと、使いやすいですね。 もともと大学で油絵を学んでいた 佐々木さん。本業はジュエリー作家 ですが、今でも絵は継続的に描かれて いて、特に最近その機会が増えているそう。 新作がどこか絵本を思わせる雰囲気だった のは、その影響もあるのかもしれません。 愛らしいけれど、子どもっぽくはない。 大人の女性が着けるからこその
都心から約1時間で訪れることが出来る鎌倉。海に山にお寺散策、そして雑貨屋めぐりなど、丸1日遊んでそのまま帰宅も良いですが、折角だったらそのままステイして翌朝も楽しんじゃうプチトリップスタイルはいかがですか?最近鎌倉には気軽に宿泊できるおしゃれなホステルがたくさんできているんです。今回は、秋の鎌倉をおもいっきり満喫できる、おしゃれで観光にも便利な鎌倉のホステルをご紹介したいと思います。 (2016年11月11日作成) カテゴリ: 旅行・お出かけ キーワード: 鎌倉 レストラン 宿 宿泊施設 ホステル
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