© Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.

© Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.
山口大学図書館では、図書館サービスの向上や、ピアサポート、学生のキャリア形成支援を目的に掲げ、2006年より学生協働という活動に取り組んでいます。 このブログでは学生協働の学生(LA:Library Assistant)が主体となって、活動の様子や図書館からのお知らせなどを掲載します。 お久しぶりです。LA4年の河村です。 あまりに久しぶりで、どうやってブログのログイン画面にいくのか数分悩んでしまいました。 思い出せて本当に良かったです。笑 それはさておき、いよいよ始まりましたね!(え、何が?) 就活コーナー新企画!その名も… 「君を夢中にさせるPOP番付~I wanna be a P☆P star~」 なんと懐かしい…。これを考えた人、天才じゃないですかね。(誰が提案したんだっけ…) 私にはこういうネーミングセンスはないので羨ましいです。笑 これは、今まで就活WGの活動で作成してきたPO
カラフルなウェアで山登りを楽しむ「山ガール」の登場、「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」のユネスコ世界文化遺産への登録、平成28年施行予定の祝日「山の日」(8月11日)など、近年「山」をめぐる話題に事欠きません。老若男女が身近なレジャーとして登山を楽しみ、山を賑わしています。 古来日本では、山は信仰の対象とされ、神社仏閣が建てられるなど、聖地とされてきました。また、険しい山中に分け入って、修行を積む宗教者も多くいました。江戸時代には庶民の中にも信仰のための登山が広がり、文化人の中には山歩き自体を楽しむ者も現れました。もちろん、山奥で林業や狩猟などを生業とする人々もいました。 このような登山文化は明治に入って大きな転回を見せます。今回の『本の万華鏡』では、「登山事始め―近代日本の山と人」と題して、現代へとつながるさまざまな登山のかたちを紹介します。資料を通じて見られる近代日本の登山、そして山へ
ホーム > イベント・展示会情報 > 2015年度のイベント > 知を活かす―英国図書館の新ビジョン=Living Knowledge: The British Library's Future Vision 国立国会図書館では、ロリー・キーティング英国図書館長を招へいし、講演会を開催します。 英国図書館は、1973年に大英博物館図書館部門等を統合して設立された、所蔵資料約1億5千万点を誇る世界最大規模の図書館で、本年1月、2023年の創設50周年に向けての新たなビジョン「Living Knowledge: The British Library 2015-2023」を発表しました。新ビジョンのもと、社会でより広く活用される図書館を目指して、公共図書館、大学図書館や研究機関等と連携しつつ展開している研究支援、ビジネス支援、学習支援、文化事業等の同館の取組についてお話しいただきます。 第二部
米Twitter傘下のGnipは4月10日(現地時間)、公開ツイートデータ「Firehose」の再販業者への直接提供を8月中に打ち切ると発表した。企業や組織へのFirehoseの提供はGnipのみが行うことになる。 Gnipによると、TwitterはGnip買収直後から再販業者へのFirehose提供打ち切りのプロセスを開始し、現在まだFirehoseを扱っているNTTデータと米DataSiftへのFirehose提供を8月半ばには終了する見込みという。 再販業者へのFirehose提供打ち切りの理由は、Firehoseのユーザー企業とダイレクトな関係を築くことが、Firehoseをサポートする最善の方法だと確信するからとしている。 Twitterは2012年に立ち上げた「公認製品プログラム」で、Twitterのデータの価値を高め、利用しやすくするツールの構築をサードパーティーに奨励し、F
B Dash Venturesが4月8~10日に開催している招待制イベント「B Dash Camp 2015 Spring in Fukuoka」で、グリー代表取締役会長兼社長の田中良和氏が、10周年を迎えた同社の軌跡を振り返った。 B Dash Ventures代表取締役社長の渡辺洋行氏との対談で、田中氏は冗談を交えながら、終始和やかな雰囲気で語った。一部抜粋して紹介する。 ――創業時、資金繰り、人繰りなどで何が大変だったか。 この10年間、常々、うまくいっている会社なのか、うまくいっていない会社なのか、自分でよくわからなくなる(笑)。相対的にはうまくいっているはずだと思い、日々頑張っている。 創業するまでは楽天の一社員で、年収500万円くらいのエンジニアだった。部下を持ったことがなくて、面接もしたことがなかった。そのため、会社を作ったはいいが社員が全く集まらない状況だった。 その中でど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く