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2020年2月6日のブックマーク (7件)

  • 【WSL入門】第2回 避けては通れないWSLとWindows 10との文字コードの違い

    Windows 10の中で、Linuxを動作させるWindows Subsystem for Linux(WSL)では、フル機能のコマンドやコマンドインタープリター(シェル)を利用でき、高度なコマンドライン機能を持つ(WSLのインストール方法については、「第1回 Windows 10標準Linux環境WSLを始めよう」参照のこと)。 WSLにUbuntuをインストールしたら、マニュアルの日語化などを行おう。 WSLの基設定 「パッケージのインストール」と「日語対応」 Linux/UNIXでは、基的な利用方法は、オンラインマニュアルをmanコマンドで検索して行う。コマンド名が分かっているなら、「man bash」などのようにmanコマンドに引数としてコマンド名を付けて実行する。 コマンド名が分からない場合には、キーワード検索を行う。例えば、「man -k editor」という感じだ。

    【WSL入門】第2回 避けては通れないWSLとWindows 10との文字コードの違い
    kiririmode
    kiririmode 2020/02/06
    win32のコマンドであってもパイプをwslで処理する場合はutf-8を出力する
  • Windows 10のLinux互換環境WSLからコマンドプロンプトのプログラムを呼び出す(バージョン1803対応版)

    WSLからWindowsのコマンドプロンプトのプログラムを呼び出して処理する Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。WSLのインストール方法については、TIPS「Windows 10でLinuxプログラムを利用可能にするWSL(Windows Subsystem for Linux)をインストールする」を参照していただきたい。 またTIPS「Windows 10のコマンドプロンプトからWSL上のLinuxコマンドを呼び出す」では、コマンドプロンプトからWSLのコマンドを呼び出して処理する方法を取り上げている。ここでは、先頭に「wsl ~」と付けるだけで、WSL側のコマンドが起動できることを紹介した。 これとは逆に、WSL側からコマンドプロン

    Windows 10のLinux互換環境WSLからコマンドプロンプトのプログラムを呼び出す(バージョン1803対応版)
  • コマンド・プロンプトでファイル共有を管理する

    解説 ファイル共有を設定したり、その内容を確認するには、通常はエクスプローラや[コンピュータの管理]ツールを利用したりする。 だが、テスト用途などで簡単に設定したり、Telnetなどでリモートからメンテナンスする場合は、コマンド・プロンプト上で操作できると便利である。また現在の共有の設定状態をテキスト・ファイルに保存できれば、再設定するのも簡単になるし、コマンド列にしてバッチ・ファイルに書き込んでおくと、設定をすばやく再現できる。 TIPSでは、ファイルの共有設定やその使用(ドライブなどへのマップ)について、コマンド・プロンプト上で操作する方法についてまとめておく。 操作方法 ●公開のための設定(サーバ側) ファイル共有を利用するためには、まずサーバ側で公開の設定を行う。エクスプローラなら、公開したいフォルダを選んで右クリックし、ポップアップ・メニューから[共有とセキュリティ]を実行する

    コマンド・プロンプトでファイル共有を管理する
    kiririmode
    kiririmode 2020/02/06
    net コマンドを使ったファイル共有の操作方法
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:アカウントを指定してIPC$共有リソースへ接続する

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows Server 2003 解説 Windows OSには、ファイル共有やプリンタ共有など、さまざまなリソースを共有(公開)するサービスがある(サービス名は単に「Server」サービスとなっている)。このような公開されたリソースに対してクライアントが接続を行う場合、内部的には、最初に「IPC$」という共有名に対して接続要求が行われる。そしてユーザー名やパスワードなどのログオンのためのアカウント情報が渡され、それらが正しいものであれば(サーバ側で認証されれば)、希望する共有リソースにアクセスすることができる。共有リソースにはファイルやプリンタ共有だけでなく、例えば、名前付きパイプやリモ

    @IT:Windows TIPS -- Tips:アカウントを指定してIPC$共有リソースへ接続する
  • Windows 10の「WSL」でネットワークドライブなどをマウントする

    Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。WSLのインストール方法や活用については、以下のTIPSなどを参照していただきたい。 WSLでは、ローカルドライブが自動マウントされる WSLを起動すると、ローカルのハードディスクやSSD上に存在して、ドライブ文字を割り当てられているNTFSやFATなどの固定ボリュームはWSL用に自動マウントされる。マウント先は、例えば「C:」ドライブなら「/mnt/c」、「D:」ドライブなら「/mnt/d」、……などとなっている。 だが、リムーバブルデバイス(USBメモリやUSB接続のハードディスクなど)やネットワークドライブは自動ではマウントされない。そのため、USBメモリにコピーしたデータやツールなどを、WSL上

    Windows 10の「WSL」でネットワークドライブなどをマウントする
  • bashスクリプトのエラー処理のベストプラクティス – marketechlabo

    データ処理バッチでシェルスクリプトは便利 データ処理などでバッチプログラムを書くことは多い。Pythonなどのプログラム言語を使って全部記述する方法もあるし、最近ではGUIのワークフローを描けるツールも出てきている。 ただシェルスクリプトは依然として強い。シェルスクリプトは概して動作が高速で、イレギュラー処理に対しても柔軟に対応できる。gcloudやawscliなどのコマンドを使って記述できるので、できないことはない。機能がなければコマンドをインストールすることも可能。困ったときにも確実にゴールにたどり着くメリットがある。プログラム言語だとライブラリの出来に依存するし、ワークフロー系のツールは機能が実装されていないと詰む。イレギュラー処理を扱えない場合がある。 便利なツールが出てきている時代ではあるが、シェルスクリプトを覚えておくのはおすすめである。バッチ処理ではエラーハンドリングが必須だ

  • ソフトウェアアーキテクチャを学ぶために - kawasima

    いわゆるGoFの23個のデザインパターン。知っておくに越したことはないが、フレームワーク・ライブラリに溶け込みすぎていて、現代では知らないうちに使ってることになるので、余裕があれば。

    ソフトウェアアーキテクチャを学ぶために - kawasima