ユキヲ@邪神ちゃん連載中 @pentarouX 紙の印税が10%は納得出来る。なぜなら10万部刷って実際1冊しか売れなくても10万部刷った分のお金を作者は貰える。それが印税。売れなかったときのリスクを誰かが背負ってくれるから1冊しか売れなくても作者はノーリスク。でも電子書籍は売れた分しか貰えないのに同じ10%ってどういうことなんだろう。
えり @simeno_yuki 先日から通ってる美容院が雑誌廃止してiPad Proでdマガジンを読ませてくれるようになったんだけど、美容師さん側も気遣わなくてよくなったし、お客さんも200誌以上の中から好きなものを読めるって喜んでるからdマガジンにしてよかった…って美容師さん言ってた えり @simeno_yuki なお、美容師さん曰く「思いのほかビジネス誌を読む人が多い、いままでファッション誌渡してたのはなんだったのか」だそうです(確かに私もdマガジンになってからは美容院で東洋経済とか読んでる えり @simeno_yuki 思いがけずじゃっかんバズってしまったので絶対にこの手のツッコミが来るだろうと身構えてはおりました。結論からいうと、【dマガジン for Biz 】という商用利用のためのサービスなのでノープロブレムなのです twitter.com/mineralholic/s…
出版取次大手の日本出版販売(日販)は22日、2017年9月中間決算を発表し、卸売り事業でコミックスを含む「雑誌」部門の売上高が前年同期比8・9%減の約1037億円にとどまった。このうちコミックスの売り上げが12・7%減と激しく下落しており、紙の漫画本離れが顕著に表れた。 同社の安西浩和専務は「これまではコミックスが売り上げを支えており、期待していた。正直言ってショックな数字」と危機感を表明した。同様の傾向が下半期にも続くとみて、書店での販売促進策を進めるという。 他方、書籍は前年同期比1・2%減の約1124億円。インターネット書店大手アマゾンジャパンが日販への一部既刊本の発注を取りやめたことが影響した。 書店事業、不動産事業などを含めた中間連結決算では、売上高が前年同期比4・9%減の約2826億円だった。
キンセリは、Kindle本のセール、キャンペーン情報のまとめサイトです。 主に Amazon Product Advertising API から情報を取得して表示しています。 セールのリストは1時間ごとに更新します。 RSS があるので、情報が出ると同時に通知も可能です。 SNS でも情報発信しています。 X (旧Twitter) にメインアカウントとセール開始情報のみのアカウントがあります。 Bluesky アカウント、 Threads アカウントもあります。 キンセリへのご意見・ご感想・ご要望はこちらのフォームで随時承っております。 また、書籍・ネットメディア・動画配信等でキンセリを取り上げていただいた際は、ご一報いただけると嬉しいです。 可能な限りキンセリで紹介してまいります。 last-update: 2024-11-10 17:00:17
週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
長く続く出版不況を、出版社はどのように打開しようとしているのか。朝日新聞社は大手出版7社に取材し、今後の展望を尋ねた。紙の本の市場がピークの3分の2の水準に落ちるなか、電子書籍市場の急激な伸びにほぼ全社が期待を寄せていた。 売り上げ上位10社の大手に共通の質問をもとに取材を依頼。講談社、KADOKAWA、日経BP社、光文社、新潮社、岩波書店の6社の社長らトップが対面取材に応じ、集英社は書面で回答を寄せた。 アマゾン「キンドル」が発売された2012年度の電子書籍端末の出荷台数は計47万台で、当初予想の半分(MM総研調べ)にとどまり、苦戦が報じられてきたが、各社の期待感が大きいことが分かった。 講談社の野間省伸社長は「電子書籍市場が伸びていないというのは大いなる誤解。スマホで読む人が大半で、とくにマンガ市場が伸びている」と指摘する。集英社の電子書籍も前期比200%を超える伸びという。光文社の電
学研パブリッシングとブックビヨンドは、超常現象などを扱う月刊誌「ムー」の電子版を配信すると発表した。創刊35周年となる11月号(10月9日発売)から配信をスタートする。 電子版は「総力特集」「2色刷り特集」など紙版の一部を掲載した「Lite版」という位置づけ。価格も紙版が824円(税込)なのに対し、電子版は370円(税別)と手頃に設定されている。 11月号Lite版では、「天照大神とスサノオ命の霊的統合が果たされる!!」「知られざる京都遷都計画と出雲王朝の復活!」といった総力特集に加え、「イスラエルはUFOに監視されている!?」「禁断のパワースポット 台湾『陰界』探訪」などの記事・特集を収録している。 関連記事 「子供の科学」創刊90周年 特設サイトで創刊号などを公開 「子供の科学」が創刊90周年を記念し、創刊号などを電子書籍として公開している。 人類滅亡の警鐘レポートが無料メルマガで届く
ドワンゴは9月25日、電子書籍ビューワーアプリ「i文庫」をNagisaWorksから譲り受けると発表した。開発者の浅田康之さんはドワンゴの電子書籍開発チームに加わる。 i文庫は2010年に初代が公開されたスマートフォン/タブレット向け定番アプリで、文庫本の読みやすさを取り入れたのが特徴。14年5月までに累計で40万以上ダウンロードされているという。 ドワンゴは「ニコニコ静画」でマンガなど多数の電子書籍コンテンツを扱っており、出版社との連携も進めている。 関連記事 芥川賞・直木賞の全候補作、冒頭部分をブロマガで無料公開 芥川賞、直木賞の全候補作の冒頭部分が試し読み用として「ブロマガ」で無料公開された。 無料で小説読める「ニコニコ連載小説」 「俺妹」「キマイラ」など 著名作家などの連載小説を配信する「ニコニコ連載小説」がスタート。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」などが無料で読める。 「同じ
こちらのエントリーを読みつつ、たしかに公式で「コミック最大30%ポイント還元」と「最大40%ポイント還元セール」のページはあるんだけど、これってあくまで現在ポイント還元しているKindle書籍をリストアップしてくれるだけで、実際にポイント還元しているかは、その時にセール中じゃないとあんまり意味なかったりする。そこで、もうちょっとマニアックなリンクをリストアップしてみようかと思います。 もちろん、上で紹介している以下のリンクはたしかに便利なので、覚えておいて損はない。 コミック最大30%ポイント還元 最大40%ポイント還元セール もちろん、Kindleセレクト25、日替わりセール、月替りセールは基本なので適宜ブックマーク。 Kindleセレクト 25 Kindle 日替わりセール Kindle月替りセール Kindle書籍・コミックのベストセラーページは眺めていると、セールしている書籍が結構
電子書籍サービスがまた終了 「買った本は読めなくなります」 1 名前:名無し募集中。。。:2014/01/06(月) 17:29:24.70 0 ローソンの電子書籍サービス「エルパカBOOKS」終了 購入代金相当のポイント返金 ローソンは、Android向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)を2月24日に終了する。サービス終了後は、購入した書籍を読めなくなる。ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当の「Pontaポイント」を返金する。 エルパカBOOKS(電子書籍)は、2011年7月にスタートしたAndroidアプリ向け電子書籍サービス。1月16日に新規電子書籍の販売を終了し、2月24日にサービスを完全に終了する。 ポイントの返金は、3月中旬までに実施。返金を受けるためには、 2月24日までに「ローソンWEB会員」としてアプリにログインしておく必要がある。 http://
ローソンは、Android向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)を2月24日に終了する。サービス終了後は、購入した書籍を読めなくなる。ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当の「Pontaポイント」を返金する。 エルパカBOOKS(電子書籍)は、2011年7月にスタートしたAndroidアプリ向け電子書籍サービス。1月16日に新規電子書籍の販売を終了し、2月24日にサービスを完全に終了する。 ポイントの返金は、3月中旬までに実施。返金を受けるためには、2月24日までに「ローソンWEB会員」としてアプリにログインしておく必要がある。 関連記事 「電子書店が閉じても、買った本を読み続けられるよう」 eBookJapan、楽天「Raboo」難民を“お助け” Rabooで購入した書籍代金の相当額のeBookポイントをプレゼントする「電子書籍お助けサービス」がスタート。電子書籍を安
インターネット図書館「青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、本日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館「青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫の歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、本当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し
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