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2023年2月5日のブックマーク (4件)

  • 『ENDER LILIES』クリエイターの次なる挑戦は、硬派な高難易度SPRG! 『リデンプションリーパーズ』を8時間遊んだ

    『ENDER LILIES』で群雄割拠のメトロイドヴァニアというジャンルに大きな一石を投じたBinary Haze Interactive。彼らが次に打ち出したのは、シンプル且つ高難易度なシミュレーションRPG『リデンプションリーパーズ』であった。 稿はそんな『リデンプションリーパーズ』を一足先に8時間ほどプレイさせていただいた筆者が、オールドスクールのSRPGを愛してやまない読者の皆様に、当作の魅力を余すことなく伝えさせていただく記事だ。 まずは公式サイトに書いてあるストーリーから引用させていただく。 これは、「死神」と呼ばれ忌み嫌われた人間達による、ささやかな抵抗と贖いの物語 突如現れた異形の軍勢「モース」は、その圧倒的な恐怖と力によって多くの人々を蹂躙し、国々を滅ぼした。そんな絶望的な状況の中で、少数ながら局地的にモースと渡り合う勢力が存在した。「灰鷹旅団」。狡猾な奇襲戦法や集団戦

    『ENDER LILIES』クリエイターの次なる挑戦は、硬派な高難易度SPRG! 『リデンプションリーパーズ』を8時間遊んだ
    kirakking
    kirakking 2023/02/05
    FEエンゲージが終わったらやってみようかな。奇しくもエンゲージでは耐久度撤廃や攻陣・防陣・副官が廃止され連携という職性追加など、育成の楽しさに振った作りになっているから、比較してみようかな。
  • [台北2023]「ライザのアトリエ3」は,これまでのシリーズの面白さから一歩進めた自信作。発売直前の心境を細井P&トリダモノ氏に聞いた

    [台北2023]「ライザのアトリエ3」は,これまでのシリーズの面白さから一歩進めた自信作。発売直前の心境を細井P&トリダモノ氏に聞いた 編集部:御月亜希 コーエーテクモデームスは,2023年3月23日の発売を予定しているRPG「ライザのアトリエ3 〜終わりの錬金術士と秘密の鍵〜」(PC / PS5 / PS4 / Nintendo Switch)を,台北ゲームショウ2023にプレイアブル出展している。 作は,2019年の「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」から始まる「秘密」シリーズの3作目にして,ライザの物語の最終章となるタイトルだ。前作「ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜」の1年後,謎の群島の出現をきっかけに,4つの地方を舞台とした新たな冒険が描かれる。シームレスにつながった広大なフィールドの導入で探索が強化され,プレイアブルキャラクターも11人用意されるな

    [台北2023]「ライザのアトリエ3」は,これまでのシリーズの面白さから一歩進めた自信作。発売直前の心境を細井P&トリダモノ氏に聞いた
    kirakking
    kirakking 2023/02/05
    やはりか。1の初対面の時はまさかここまででっかい男になるとは思ってなかったな > トリダモノ氏:一番はボオスですね。すごい人気があって,プレイアブルになったのが嬉しいという声をたくさんいただきました。
  • 「神絵が1分で生成される」 進化するAI、イラストレーターの仕事を奪うのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    文字を入力するだけで絵を出力してくれるAIサービスのリリースが相次ぎ、話題になっている。プロのイラストレーターや「絵師」と呼ばれる創作活動をする人たちにとっては、どのように影響するかがまだはっきりせず、漠然とした脅威となっている。批判が相次ぎ、取り下げとなったサービスも。一方で、AIを味方につけようとする動きもある。(取材・文:長瀬千雅/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 昨年8月、イラスト生成AIサービス「mimic」がβ版を公開すると、イラストレーターの間から「悪用されるおそれがある」と批判の声が上がり、翌日閉鎖に追い込まれた。mimicは機能改修のうえ11月にβ2.0版をリリースした。開発者の話を稿の後半でお届けするが、mimic騒動以後も動揺は続く。 11月にイラスト制作アプリ大手「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が、画像生成AIを試験的に実装すること

    「神絵が1分で生成される」 進化するAI、イラストレーターの仕事を奪うのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    kirakking
    kirakking 2023/02/05
    イラストレーションAI騒動を眺めていて思ったのは、令和になっても破壊的イノベーションは破壊的にしか広まらないのだなと。なんで下絵や色見本に役立ちますと広げられなかったのかと。
  • 更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞

    荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ

    更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞