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2023年5月31日のブックマーク (4件)

  • 日本人が生成AIに苦手なことをやらせるのはアトムのせい

    おれたちは生成AIに苦手なことをやらせがち〇〇について教えて系の質問は全部ダメ。堂々と嘘をつくのは勿論、回答が抽象的すぎて役に立たないことが露呈した。 この批判がまさにそうなのだが、どうもわれわれ日人は「ChatGPTが一番苦手なこと(≒自分が知らないことを教えてもらう)にChatGPTを使おうとする」という傾向があるらしい。日の経営者に聞いたChatGPTの使い道のアンケートでは、「仕事で調べものをする時に活用する」が39.3%でトップだ。これが米国の職場でのChatGPT利用法の調査だと、上から順に、 アイディアを出すコンテンツを作成するメールに返信するプログラムコードを書くレジュメやカバーレターを書くプレゼンテーションを作成する となっていて、情報検索や調べもののタスクは上位5位に入っていない。総じて米国の働き手は、ChatGPTを自分に情報をインプットするためのツールではなく、

    日本人が生成AIに苦手なことをやらせるのはアトムのせい
    khtno73
    khtno73 2023/05/31
    ナイトライダー見たことなさそう
  • 前篇 AIは「ジェスチャーゲーム」を知らない | 言葉は「間違い」の中から生まれる | 今井むつみ , 高野秀行 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    著者: 今井むつみ , 高野秀行 「言語はジェスチャーゲーム(言葉当て遊び)のようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる』(モーテン・H・クリスチャンセン、ニック・チェイター著)。 書にいち早く反応したのが辺境ノンフィクション作家の高野秀行氏だ。世界の辺境を訪れて25以上の言語を実践的に習得してきた経験を『語学の天才まで1億光年』として昨年上梓した高野氏は、自らの言語観が書と非常に近かったことに驚いたという。 そんな高野氏の言語習得にかねてから注目していたのが慶應義塾大学SFC教授の今井むつみ氏。書の原著者とはお互いの研究に刺激を受けてきた仲で、共通するテーマに取り組んだ『言語の質』を最近出版した(秋田喜美との共著、中公新書)。 この度、高野氏と今井氏の対談が実現。3冊のを題材に、言語について縦横に語り合った。 高野 今井先生は、著者のモー

    前篇 AIは「ジェスチャーゲーム」を知らない | 言葉は「間違い」の中から生まれる | 今井むつみ , 高野秀行 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
    khtno73
    khtno73 2023/05/31
    俺得対談。
  • オービタルが選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」 - amass

    オービタル(Orbital)が選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Kraftwerk - Computer World 必聴曲「Computer World」

    オービタルが選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」 - amass
    khtno73
    khtno73 2023/05/31
  • 35歳ナイスネイチャ死す 存命のJRA重賞勝ち馬では最高齢 | 競馬ニュース - netkeiba

    現役時代に重賞4勝を挙げて、名バイプレーヤーとして人気を集めたナイスネイチャが30日12時40分、北海道浦河町の渡辺牧場で死んだ。35歳だった。存命のJRA重賞勝ち馬としては最高齢だった。同日、認定NPO法人引退馬協会がホームページで発表した。 ナイスネイチャは父ナイスダンサー、母ウラカワミユキ、母の父ハビトニーの血統。通算成績は41戦7勝(重賞4勝)。90年に栗東・松永善晴厩舎からデビュー。3歳時に小倉記念、京都新聞杯、鳴尾記念と重賞を3勝。その後は有馬記念で3年連続で3着に敗れるなど惜敗が続いたが、6歳時の高松宮杯で17戦ぶりの勝利を挙げた。総獲得賞金は6億2358万5600円。 96年に現役引退後、97年からは種牡馬として日高スタリオンステーションで繋養され、代表産駒のセイントネイチャーはJRAで3勝を挙げた。また、99年にワイド馬券が発売開始となった際にはキャンペーンキャラクターに

    35歳ナイスネイチャ死す 存命のJRA重賞勝ち馬では最高齢 | 競馬ニュース - netkeiba
    khtno73
    khtno73 2023/05/31