タグ

2010年9月15日のブックマーク (3件)

  • JavaとRubyのブレンド- 新言語 Mirah

    Mirahは、静的に型づけされ、コンパイルされる言語ですが、スクリプトでも充分動きます。ほとんど「いくつかの型アノテーションをもったRuby」を書いて、それからスクリプトとして走らせるために"mirah" コマンドを使うか、 "mirahc"コマンドを使ってコンパイルし、JVMバイトコードかJavaのソースに変換します。両方のコマンド共、 "-e"フラグで、即コマンドラインからスクリプト実行ができます。 InfoQ: 一度、コードがJVMバイトコードにコンパイルされたら、ランタイムのどれだけが引きづられるのですか? (動的呼び出しのサポート以外、)言語フィーチャは、あなたが直接、自分で参照するクラス以外に、いかなるライブラリ依存性も、課しません。できるだけ長い間、言語特有のランタイムを避けるのが、言語の第一の設計目標です。そうすることを永久には、できないかもしれませんが、目指すのはいいこと

    JavaとRubyのブレンド- 新言語 Mirah
    kgbu
    kgbu 2010/09/15
    Javaベースだけどランタイム無しで出荷できるものを目指しているのか。
  • 開発メモ: Kyoto Tycoonの設計 その参

    前回実装した「クライアントソケット」「サーバソケット」「ソケット監視装置」のAPI群に、さらに「スレッドプール内臓タスクキュー」を組み合わせて、「多重I/Oマルチスレッド汎用TCPサーバ」の機能を司るクラスを作ってみた。 スレッドプール内臓タスクキュー 整合性を保ちつつ並列処理を行うために、「タスクキュー」とか「ジョブキュー」とか呼ばれる仕組みがよく用いられる。次々と発生するタスクリストをキューに入れていくスレッドと、キューに入っているタスクを次々と取り出して処理するスレッドが登場するモデルだ。 Kyoto製品群においては、スレッドの抽象化はKyoto Cabinetが担当するので、スレッドプール内臓タスクキューの実装はKCにて行うことにする。具体的には、以下のAPIを定義する。 class TaskQueue { public: // タスクを表す内部クラス class Task { p

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer