タグ

2009年12月1日のブックマーク (7件)

  • 「漢方薬の保険適用除外はデマ」は悪質なデマ!医療現場から漢方薬が消える日[絵文録ことのは]2009/11/30

    事業仕分けで、漢方薬を含む「市販品類似薬」は保険適用外にする方針が打ち出された(ただし、その範囲については要検討とされた)。ところが、漢方薬が保険適用除外されるならば、医療現場(病院など)で漢方薬が治療に使えなくなってしまう。今、この「漢方薬の保険適用除外」に反対する声が非常に高まっている。 ところが、その反対に水を差すデマ情報がネットの一部で流れている。その急先鋒「きっこのブログ」では、事業仕分けにおいて漢方薬の保険適用除外など論じられていない、それはデマだ、というデマが流されているのである。そこで、この問題についての事実関係をまとめてみた。 今回の論点は二つである。漢方薬が保険適用除外されたら日の医療はどうなるのかというのが一点。もう一点は、事業仕分けにおいて(漢方薬を含む)市販品類似薬を保険適用外にすることが明確に論じられており、漢方薬がそこから明言的に排除されてはいないという事実

    kelokelo
    kelokelo 2009/12/01
    あとで読む。
  • リッチ顔文字.com

    言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい顔文字だ! リッチ顔文字.comは、外国語などを駆使して、新しい顔文字を作るサービスです。 注:ブログ、mixi、twitterなどには使用できますが、携帯サイトやメールには使用できません。

  • asahi.com(朝日新聞社):心筋細胞、安全に再生 慶大教授開発、がん化の恐れ除去 - サイエンス

    心臓の心筋細胞をiPS(人工多能性幹)細胞などから安全に効率よく再生する技術を慶応大医学部の福田恵一教授(再生医学)らが開発した。がんになる危険性がある細胞を取り除き、心臓での定着率も向上した。  福田教授らは、激しく伸縮する心筋細胞は細胞内でエネルギーを供給するミトコンドリアが多いことに着目。ヒトやマウスのiPS細胞、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)からできた細胞の集まりの中に、ミトコンドリアで蛍光を出す色素を入れて心筋細胞を光らせ、細胞を1個ずつ分ける装置で心筋細胞を選び出した。  99%以上の純度で心筋細胞を精製でき、マウスに移植しても、がんはできなかった。精製をしない場合は、がんができた。従来の比重差などによる精製では、純度は80%程度でがん化の恐れがあった。  また、マウスの心臓に移植した心筋細胞は、8週間後でも90%以上が生き残った。これまでは3%以下だったが、心筋細胞を千個程度

  • Observations: New compound provides a better cage for carbon dioxide

    Capturing carbon dioxide is simple chemistry. In fact, you may have seen it in your high school chem lab. Remember that tightly sealed bottle of sodium hydroxide, aka lye? Simply popping the top off that strong base and exposing it to air resulted in a chemical reaction in which the ambient CO2 was absorbed and the lye became sodium carbonate. So it would seem like carbon capture and storage migh

  • New brain connections form rapidly during motor learning

    New brain connections form rapidly during motor learning Date: November 30, 2009 Source: University of California - Santa Cruz Summary: New connections begin to form between brain cells almost immediately as animals learn a new task, according to a study in which researchers observed the rewiring processes that take place in the brain during motor learning. Share: New connections begin to form bet

    New brain connections form rapidly during motor learning
  • ナノカーシリーズにニューマシン投入 : 有機化学美術館・分館

    11月30 ナノカーシリーズにニューマシン投入 以前から何度か紹介している、James Tour教授のグループによる「ナノカー」シリーズに新作が登場しました。ナノカーは文字通り車の形をした分子で、細い探針で押してやることにより、金箔などの表面上を文字通り「走る」ことが可能な化合物です。すでにいくつかのタイプが発表されていますが、今回満を持して投入されたニューマシンは、「ナノドラッグスター」と命名されています。 ナノカーのタイヤ部分には、これまでフラーレンやカルボラン、ルテニウム錯体などの球状分子が用いられてきました。しかしこれらはそれぞれに性質が異なり、例えばフラーレンは金表面との相互作用が強いため、温度を上げてやらないとまく走りません。カルボランは相互作用が弱いので走行には有利ですが、電子顕微鏡で姿を確認しにくいといった難点はあります。 今回のニューマシンは、前輪にカルボラン、後輪にフラ

    ナノカーシリーズにニューマシン投入 : 有機化学美術館・分館
    kelokelo
    kelokelo 2009/12/01
    面白いよなぁ。でも、こうした発想がとっても大事だと思う。
  • それでも距離は縮まらない -Twitterと政治家について - Thirのノート

    はてなブックマーク - Twitter / 小池百合子: 中共の「日解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日沈没を加速させる ...を呼んで直感的に感じたこと。 インターネット上で政治家(や有名人)が活動しており、かつ彼らが自らと同一のサービス(Twitter,はてな,mixi等)を積極的に使用している場面に出くわすと、どうしても「彼らとの距離が近くなった」と認識してしまいがちだけれど、特に政治家と自分の間にある言説の違いは1ミリも埋まらないことを忘れてはならないと僕は思う。 小池百合子氏がTwitterに姿を現したとき、「小池百合子との距離が縮まった」と感じた方もいただろう。けれども、彼女がいくらTwitterに投稿したとしても、自分の意見を小池百合子に伝えることは出来ないし、ましてや彼女を通じて自らの声を国政に届けるなど出来やしな

    それでも距離は縮まらない -Twitterと政治家について - Thirのノート
    kelokelo
    kelokelo 2009/12/01
    有名人をフォローして、「俺、知り合いだよ」という類いの話だよな。