2024年7月8日のブックマーク (4件)

  • オッサン、日傘に何となく謎の抵抗があったんですが日傘デビューしてきました「快適さにより恥ずかしいかもという気持ちに羽が生えては飛んでいった」

    まっくろくろいの @makkurokuroino 日傘デビューしてきました。オッサン日傘に何となく謎の抵抗があったんですが、いざやってみたら快適さで笑う。恥ずかしいかも、という気持ちに羽が生えてはフライアウェイ飛んできました。日傘してないオッサンを見るとつい日傘差し出しかねないレベル。恋が始まりそう。 2024-07-07 14:30:13

    オッサン、日傘に何となく謎の抵抗があったんですが日傘デビューしてきました「快適さにより恥ずかしいかもという気持ちに羽が生えては飛んでいった」
    keidge
    keidge 2024/07/08
    帽子かぶってるよ。今年は憧れだった白のパナマハットを買ったので通勤時に使っている。帽子は手軽に体感温度が下がるからいいね。ジャケバンコーデにパナマハットはよく似合う。
  • フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる

    親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一

    フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる
    keidge
    keidge 2024/07/08
    ネット上の「文化がない」は「自分好みのコンテンツ消費行動ができない」という意味の、いわゆるネット特有の誇張表現にすぎないのだが、そこを勘違いする人が多くなって本来のコンテキストを失っている感があるね。
  • 息子がアホ過ぎてイライラする

    6歳年長なんだけどさ 会話も達者だし勘所がいいのかコミュ力が異常に高い 幼稚園でも公園でもモテモテなわけ、結婚の約束までしてる ところが女子の扱いがぞんざいなの、お前何様だ系 でも女心を押したり引いたりで絶妙にコントロールしてるわけ ホストかよ 「わたしおままごとがしたい」 「俺は興味無いから別の子と遊ぶわ」 じゃねぇよボケ 俺なら即答おままごとですよ でもそんなぞんざいに扱っても翌日には「息子ちゃん、遊ぼ」て ホス狂いかよ、振れ、捨てろ、切れ、クソ男に見切りをつけろ だが俺の息子だ、顔面偏差値はそれほど期待できない 小学校に入りしばらくすれば自然と疎遠になるだろう 中学生にもなれば街ですれ違っても無視みたいな あぁそういえば昔は仲良かったな、みたいな 女子とのエンカウント率は年々下がる、パパなんてほぼゼロだ 今がチートタイムなのわかってる?与えられたリソースを最大有効に使えと ともかくだ

    息子がアホ過ぎてイライラする
    keidge
    keidge 2024/07/08
    これくらいの子ども同士の会話は聞いてて面白いよね。
  • ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース

    なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みが過ぎるクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件の数々を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかりを紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第1回では、ベストセラー「完全自殺マニュアル」で発生した著作権トラブルを紹介する。敬意を表した行動が、相手の無知と無理解で、とんでもない”アンサー”となり、裁判沙汰にまで発展。当然といえる結果に帰結しているが、なんとも後味は悪い…。

    ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース
    keidge
    keidge 2024/07/08
    この社長の感情表現の一環として訴訟を利用したのかな。拳を振り上げて感情をコントロールするタイプの人はいるし。