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2006年12月28日のブックマーク (2件)

  • 英語と古典が同時に学べる『無料オーディオブック』まとめ | POP*POP

    最近、英語学習ネタが続いて恐縮ですが、よさげなものを見つけたのでご紹介。iTunesやMP3で入手できる、無料オーディオブックの一覧です。 オーディオブックとは小説の朗読を録音したもの。いまやそれをiPodなどで聴くことができます。普通の英語教材はちょっとね・・・と言う人も、世界の名作古典に触れながら英語の勉強ができれば一石二鳥ではないでしょうか。 年末年始は移動をする機会も増えそうなので、移動中に聞いても良さそうですね。 » Open Culture: Audiobook Podcast Collection では下記に一覧をご紹介。 クリスマスの話、チャールズ・ディケンズ(iTunes) 二都物語、チャールズ・ディケンズ(iTunes) イソップ童話、イソップ(mp3ダウンロード) 不思議の国のアリス、ルイス・キャロル(mp3ダウンロード) アンデルセン物語、ハンス・クリスチャン・アン

    英語と古典が同時に学べる『無料オーディオブック』まとめ | POP*POP
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2006/12/28
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 思い切った小乗的世界観で

    わが青春。 紅顔の高校生だった頃。 生きているとはどういうことか、 努力して、何かを達成したからといって、 死んでしまえば意味がないじゃないか。 人並みに、そんなことを考えていた。 それで、ニーチェにはまった。 『悲劇の誕生』の中の、「世界は美的過程として のみ是認される」という言葉が あの頃のわがモットーとなった。 『ツァラトゥストラ』の 中にある「舞踏」(tanzen「タンツェン」)という 概念をわが守護神とした。 問うな。ただ踊れ。 自分のうちなるリズムを宇宙に向かって 開いていけ。 そのような生命哲学が 高校の時の私の気分にぴったりきた。 大学生の頃、「モーツァルト・モード」 というのを発明した。 ある晴れ上がったような気分を表す。 平明さの中に、迅速に全てがなされていく。 様々なことが生起していく。 一種のフロー状態。 思えば、あれは個人思想系列的に言えば、 ニーチェの「タンツェ

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    kazoo_oo 2006/12/28