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2009年12月14日のブックマーク (5件)

  • 「習副主席の14日からの訪日を正式発表 中国外務省」:イザ!

    katow
    katow 2009/12/14
    16日まで、あと2日間か。絶対に許可してはならない。
  • 宮内庁長官「やめるつもりはありません」小沢氏の批判に明言(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長が、宮内庁の羽毛田信吾長官の発言を「辞表を出してから言うべき」と批判した問題で、羽毛田長官は14日夜、記者団の取材に応じ、「自分は官房長官の指揮命令に従うと同時に、(陛下の)お務めのあり方を守る立場にある。辞めるつもりはありません」と明言した。 会見の日程が発表された18日以降は、羽毛田長官は平野博文官房長官側とやり取りしていないという。小沢氏や官邸側に、自らの考えを説明する機会を設ける意向はないとした。 羽毛田長官は「陛下の外国との親善は、純粋なものとして成り立ってきた。そのなさりようを守るのが自分の立場。物を言うのは当然のこと」、「政治的重要性で例外を認めるというなら、(別の国を)お断りして政治的に重要じゃないのか』と言われたらどうするのか」と改めて発言の正当性を主張した。 また、官邸側に対し会見をいったん断った際の状況については「『陛下のご体調が悪いから』

    katow
    katow 2009/12/14
    そうそう、やめる必要はないですよ。
  • 日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三

    国と国との外交関係であれ、企業と企業の関係であれ、個人と個人の関係であれ、およそ「相手のある問題」について考える時には、先ずは、「自分が相手ならどう考え、どう行動するだろうか?」を推測するのが鉄則ですが、その観点から考えてみると、現在の日米関係は、当に「瀬戸際」にあるように思えます。米国側から見た現在の日政府は、「困惑」の対象から「不信」の対象へと、次第に変わりつつあるに違いないからです。 今、彼等の頭に去来しているのは、下記のような「疑念」の蓄積から導かれたものでしょう。 1)新政権は、「国と国との約束も、政権交代によって変わって当然」と、当に考えているのであろうか? それなら、この際、日という国を「これまでとは異なったカテゴリー」に移して考えた方が良いのではないか? 2)現在の民主党は、組織として機能している状態ではなく、「個々の担当閣僚とその配下にある官僚との話し合い」の積み

    日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三
    katow
    katow 2009/12/14
    本当に、ここまで愚かな選択を積み上げ続けるとは全く持って予想できませんでした。ですが今からでも手をってゆかねばなりません。
  • 天皇陛下と習副主席の特例会見問題をめぐる小沢氏会見の要旨 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長が14日に行った記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見に関する発言要旨は次の通り。 【天皇陛下と習副主席との会見の経緯】 −−習副主席の会見はいわゆる(1カ月前までに文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらない形で行われるが  「30日ルールって誰が作ったの? 法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。それはそれとして君は日国憲法を読んでるかね? 天皇の行為はなんて書いてある?」 「天皇陛下の国事行為は、国民の選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ。それが日国憲法の理念であり旨だ。何とかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだといったそうだが、日国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。どうしても反対なら、辞表を提出した後にいうべきだ。当たり前でしょ、役人なんだもん」 「天皇陛下のお

    katow
    katow 2009/12/14
    この発言は動画で裏取れるだろうな。じゃあ反対の、先行報道された事実のソースを確定したい。中国は書面で天皇に会う約束があると言い始めてるし。まず是非を問うべきは小沢がウソを強弁しているか否か。
  • 木走日記

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長に、橋聖子氏が選出されました。 その同じ2月18日に、週刊文春最新号が橋氏に容赦のないスクープ記事第二弾をぶつけてきました。 記事タイトルは「橋聖子はセクハラ常習犯」です。 髙橋大輔「キス強要」<写真> <“五輪崩壊”全内幕> 橋聖子はセクハラ常習犯 ▼被害女性「私もずいぶんキスの犠牲になりました」 http://shukan.bunshun.jp/ 記事は、かなりセンセーショナルな内容で、橋氏のセクハラは「常習犯」であり、酒に酔うと気に入った相手(男女問わず)にキスを強要しまくり、またキスやハグだけでなく、ときには「体を見せてあげる」と話し体を「露出」しようとする行為に及んだ等の証言を当時の当事者からあつめているものです。 記事の真偽はともかく、このタイミングの文春最新号スクープ記事「橋聖子はセクハラ常習犯」はこれは新会長の今後にとっ

    木走日記
    katow
    katow 2009/12/14
    自民党から民主党への政権交代もアクロバットな賭けだったが、更に選挙で是とした民主党の出す政策に一つ一つ圧力を掛けて必要な物だけ実施させるという更なるねじれコントロールを今後も強いられる事になる。悩む。