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2021年8月13日のブックマーク (10件)

  • “帰省や旅行は諦めて” 助かる命も助からなくなる 小池知事 | NHKニュース

    急速な感染拡大について、東京都の小池知事は、記者会見で「最大級、災害級の危機を迎えている」と述べて、強い危機感を示したうえで、感染の抑え込みに向けて人の流れの5割削減を目指すとして、盆休みの帰省や旅行は「延期・中止などを『考えてください』でなく、諦めていただきたい」と述べました。 このなかで、小池知事は「去年はじめに新型コロナウイルスが襲ってきて以来、今まさに最大級、災害級の危機を迎えている」と述べました。 そのうえで「人工呼吸、酸素吸入が必要な人たちが、このまま増えていけば、命を救うための十分な医療が受けられなくなる可能性がある。他の疾病の方々にもしわ寄せが行く」と述べ、急速な感染状況に強い危機感を示しました。 そして「私たちの意思があれば人流は抑えられる。いま抑えないと、助かる命も助からなくなる」と述べ、感染の抑え込みに向けて、人の流れの5割削減を目指す考えを改めて示しました。 また「

    “帰省や旅行は諦めて” 助かる命も助からなくなる 小池知事 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    東京都知事「盆休みの帰省や旅行は「延期・中止などを『考えてください』でなく、諦めていただきたい」ですか(苦)。助かる命も助からなくしてる人たちに言われてもなあ。
  • JR渋谷駅員12人がコロナ感染 改札や窓口担当 | 共同通信

    JR東日東京支社は13日、渋谷駅の改札やみどりの窓口などで働く駅員12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。感染判明を受け、駅で乗客が触れる可能性のある場所は消毒を済ませた。 東京支社によると、12人は20~50代の男女で、7月27日~8月12日に感染が判明した。感染経路は不明という。

    JR渋谷駅員12人がコロナ感染 改札や窓口担当 | 共同通信
  • DL「重連運転」に鉄道ファン大挙 | 山陰中央新報デジタル

    ディーゼル機関車(DL)が客車をけん引するJR山口線の観光列車「やまぐち号」(定員245人)が8月の運転日にDLを2両連結した「重連運転」を行っている。多くの鉄道ファンが島根県津和野町内の撮影スポットを訪れ、三脚を並べてシャッターチャンスを狙っている。 DLやまぐち号は、例年運行する蒸気機関車のC57型とD51型が長期間の修繕検査を行っていることから3~9月の土日曜や祝日を中心に運転。DLの重連は夏の特別イベントとしてJR西日が初めて企画した。 列車は山口市の新山口駅と津和野町後田の津和野駅を1日1往復し、駅の発車時や勾配がきつい場所ではごう音を立て、豪快な走りを披露した。 7日に家族と乗車した広島市の佐々木宏泰ちゃん(5)は「ディーゼル機関車は楽しかった。(ディーゼルの)プラモデルも買ってもらったのでうれしかった」と笑顔で話した。重連運転は14、15日も行う。

    DL「重連運転」に鉄道ファン大挙 | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    JR西日本は2021年3月から9月まで「DLやまぐち号」を運行しているが、8月1~15日に重連運転を初実施。マニアが大挙して撮影に「C57型とD51型が長期間の修繕検査」雨で14・15日は運休の模様。土日の運行でも空席がめだつ
  • 全国唯一の現役「配給電車」、最後の勇姿 引退決まり、京都鉄道博物館で特別展示|社会|地域のニュース|京都新聞

    全国唯一の現役「配給電車」、最後の勇姿 引退決まり、京都鉄道博物館で特別展示 2021年8月12日 14:00

    全国唯一の現役「配給電車」、最後の勇姿 引退決まり、京都鉄道博物館で特別展示|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    JR西日本の配給電車「クル144・クモル145」が京都鉄道博物館で展示「本年度で引退」ですか。
  • JR西の電気式気動車 お披露目 16日から試験:朝日新聞

    JR西日が試験用に1両導入した電車とディーゼルカーの仕組みを合わせもつ電気式気動車「DEC(デック)700」が11日、山口市の車両基地で報道向けに公開された。16日から車両の装置の試験を始め、9月…

    JR西の電気式気動車 お披露目 16日から試験:朝日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    JR西日本の電気式気動車DEC700。8月16日から車両の装置の試験を始め、9月以降に山口県内の各線で試運転。「電気式気動車への置き換えや量産化は未定という。試験を重ねたうえで検討する方針」
  • 「鉄」分補給いかが? 岡山県津山市の鉄道館で夏の催し:朝日新聞

    蒸気機関車や気動車をはじめ、13両が集まる全国有数の鉄道ファンスポット「津山まなびの鉄道館」(岡山県津山市大谷)が開館5周年を迎えた。開催中の記念イベントには猛暑の中、壮年から未就学児まで、幅広い年…

    「鉄」分補給いかが? 岡山県津山市の鉄道館で夏の催し:朝日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    津山まなびの鉄道館が開館5周年。夏の目玉イベントは、高所作業車で上空約20mから施設を眺める「スカイビューイング」。これは面白そうだな。
  • 「鹿だまり」奈良の夏の風物詩? 現場を訪ねて観察してみると… | 毎日新聞

    奈良市の奈良国立博物館前の芝生に多数の鹿が密集する姿が、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で話題を集めている。奈良の夏の風物詩となっており、SNSでは「鹿だまり」や「鹿団子」などと呼ばれ、連日、愛らしい鹿の様子を撮影する人々の姿が見える。現場を訪ね、鹿たちの動きを観察してみた。 8月上旬、午後5時に博物館前に到着すると、まだ鹿の数はまばらだった。変化が起きたのは午後6時ごろ。方々から十数頭の鹿の群れが次々と芝生に集まり、30分後には、200頭を超える鹿が芝生一面にずらりと陣取った。 奈良の鹿愛護会(奈良市)の2021年の調査によると、奈良公園内の鹿の生息頭数は1105頭。公園内の2割近くの鹿が1カ所に集まっている計算になり、その様子は壮観だ。鹿たちは、おなかを地面に付けて休息したり、草をはんだり、思い思いに過ごしている。

    「鹿だまり」奈良の夏の風物詩? 現場を訪ねて観察してみると… | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    真夏の奈良公園では、酷暑の日の夕方になると奈良国立博物館前の芝生に200頭以上の鹿が密集。生息頭数の2割「マンホール型の博物館の換気口があり、そこから出てくる空気や地表の温度が低く、涼を求めての行動」
  • 九州新幹線の高架下、ヤギ4頭もぐもぐ中 「除草部」所属 | 毎日新聞

    JR九州は、熊市南区の九州新幹線高架下で4頭のヤギを放牧し、除草効果を確かめている。経費削減のため9月末までの間、試験的に導入したが、のんびりと雑草をべる姿は地域住民の癒やしにも一役買っている。 ヤギがいるのはJR富合(とみあい)駅近くの高架下でフェンスに囲まれた約1400平方メートルの空き地。JR九州の新幹線名などにちなみ「つばめ」「さくら」「みずほ」「かもめ」と名付けられた雄4頭が生い茂った雑草をもぐもぐとべている。 JR九州熊支社によると、これまで除草作業は同社社員や委託業者が担ってきたが、費用や労務の負担軽減につなげようと、除草ヤギを貸し出している「JO企画」(熊県菊池市)から有償で借り受けた。6月中旬から始動している。

    九州新幹線の高架下、ヤギ4頭もぐもぐ中 「除草部」所属 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    JR九州は、6月から九州新幹線高架下で4頭のヤギを放牧して除草。名前は「つばめ」「さくら」「みずほ」「かもめ」。新幹線除草部所属で熊本市の鹿児島本線富合駅近くで勤務。1日30平米の草を食べて経費は委託料の半額
  • (社説)ふるさと納税 「官製通販」見直しを:朝日新聞

    ふるさと納税による寄付の膨張が止まらない。昨年度に全国の自治体が受け入れた寄付額は前年度を4割も上回り、過去最高の6724億円にのぼった。 自治体間の過剰な競争を抑えるため、返礼品を「寄付額の3割以…

    (社説)ふるさと納税 「官製通販」見直しを:朝日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    ふるさと納税は寄付額の45%が返礼品やポータルサイトに投じられ、年3千億円の税収が消えていく。国から市町村への交付金制度が貧弱なのが問題だけど、国は地方分権する気がないのが歪な制度の根底にあるからなあ
  • 一体だれが?寺にサンダルや靴100個以上 「理由分からないが収集癖ある」|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト

    弘法大師ゆかりの古刹(こさつ)、乙訓寺(京都府長岡京市今里3丁目)の境内に100個以上のサンダルやが運び込まれ、関係者が困惑している。付近ではキツネが目撃されており、同寺は神の使いならぬ困った「盗人」に注意を呼び掛けている。 乙訓寺では5月末から6月にかけて、毎日片方だけの5、6個のサンダルやが境内の道や木の下に散らばり、早朝に職員が回収した。7月に入ってからは落ち着いたという。損傷の激しいものは処分したものの、100個近くを保管した。 同寺によると、寺の門前や近くの道で朝にキツネを見たという参拝者がいたという。同寺の住職の川俣泉美さん(52)は「かみ跡が残るサンダルもあり、キツネの仕業のようだ。日中は見たことがないので夜に忍び込んでいるのだろう」と話す。 寺の近くでは2018年5月に今里1丁目の空き家で、庭などにスリッパ60個以上が散乱しているのが見つかっている。巡回中の向日町署員

    一体だれが?寺にサンダルや靴100個以上 「理由分からないが収集癖ある」|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    京都府乙訓寺の境内で100個以上のサンダルや靴が発見「かみ跡が残るサンダルもあり、キツネの仕業のようだ」京都市動物園の獣医「キツネには理由は分からないが、サンダルなどの収集癖がある」