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cesに関するkasahiのブックマーク (7)

  • 盛り上がる「ベビーTech」、スマート哺乳瓶、チャイルドシート、貼るスマート体温計で育児が変わる?:CES2018 | Business Insider Japan

    BlueSmart mia」の実物。容量別にさまざまな容器が用意されている。 BlueSmartmia赤ちゃんが飲んだミルクの量や時間、温度などをリアルタイムにスマートフォンアプリに記録するIoTデバイス。市販の哺乳瓶を、水洗い可能なシリコン製の専用デバイスを装着して使う。 アプリに情報が蓄積されるので、ミルクを飲まなくなったなど気になることがあればデータを小児科医に転送することもできる。遡れる情報は3ヵ月前まで。音声認識機能を搭載し声で飲んだ量を記録できるほか、温度を管理する機能もあり、ミルクが熱くなりすぎたり冷たくなりすぎたりするのを防ぐ。 また、ミルクは常温で保管できる時間が限られているため、放置した時間が長くなった場合、警告する。祖父母など普段ミルクをあげ慣れていない人でも、哺乳瓶の角度や飲ませる量、時間などをアプリがサポートするので安心して授乳できるという。 BlueSmart

    盛り上がる「ベビーTech」、スマート哺乳瓶、チャイルドシート、貼るスマート体温計で育児が変わる?:CES2018 | Business Insider Japan
    kasahi
    kasahi 2018/01/16
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。 一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。 展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージ。 実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできますよ

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    kasahi
    kasahi 2018/01/16
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

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  • 「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    新年の恒例行事、毎年1月にLas Vegasで開催される家電見市 CESに参加をしてきました。 4-5年前くらいの停滞感が嘘のように、ここ数年はIoT、自動車を中心に当に大きな盛り上がりを見せています。今年もさらに参加者が増えたのではないでしょうか。 余談ですが、いつも悩まされる移動手段も、今年からUBER/Lyftが公式に認められるようになり、かなり改善されたような気がします。会場毎にピックアップ場所が決まっているので、それを頭に入れておけば悪夢のようなタクシーの列に並ばずに会場間をスムーズに移動できます。ただ一部混乱もあり、初日にLyftには乗車できているのに会場から抜け出せず、10分の距離を1時間半!かかるという悲惨な経験もしました。こうした問題も解決してくれるスマートな自動運転ライドシェアの到来が待たれます。 さて、私の中での2015年のキーワードは「IoT」(ブログ:IoT大

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Featuring Prime Minister of Greece & top Euro tech voices!

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  • CES 2015にみる重要トレンド--押えておきたい製品や技術を写真で確認

    CES 2015のトレンド ラスベガス発--CES 2015は例年と同様、多数の来場者で混雑し、熱狂的な雰囲気に包まれていた。展示フロアでは大小のテクノロジ企業がひしめき合い、自動車から「iPhone」ケースまで、あらゆるもので注意を引こうと競い合っていた。とはいえ、展示されていた製品の多くは、何年も先まで発売されないだろう。日の目を見ることなく終わる製品もあるはずだ。 では、どのようなデバイスが展示されていたのだろうか。そして、今後当に重要になってくる発表はどれなのだろうか。ここでは、CES 2015の最も重要なトレンドと知っておくべき情報をまとめて、会場で撮影した写真とともに紹介する。

    CES 2015にみる重要トレンド--押えておきたい製品や技術を写真で確認
  • ボタン大のSoCにスマートジャケット――ウェアラブルに攻勢かけるインテル

    ウェアラブル機器に注力するIntel。同社は「2015 International CES」で、ボタンのサイズの超小型モジュール「Curie」をはじめ、3Dカメラセンサー「RealSense」を搭載したスマートジャケットなどを披露した。 Intelは「2015 International CES」(2015年1月6~9日、米国ラスベガス)の基調講演でボタンサイズのモジュール「Curie(キュリー)」のプロトタイプを披露し、ウェアラブル機器市場への格的な参入に向けて一歩前進した。 Curieは、Intel史上最も小型のSoCで、Bluetooth Low Energy対応の無線機能を備えたプロセッサ「Quark SE」、センサーハブ、充電式バッテリーあるいはコイン電池を搭載している。IntelのCEOであるBrian Krzanich氏は、Curieが2015年上半期に発売されることを明ら

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