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2018年6月16日のブックマーク (4件)

  • 7メートルのニシキヘビの体内から女性の遺体 インドネシア

    体長約15メートルのニシキヘビ。インドネシア・中ジャワ州ケンダルの動物園で(2003年12月29日撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月16日 AFP】インドネシアで、体長7メートルのニシキヘビが捕獲され、体内から女性の遺体が発見された。警察が16日、発表した。女性は畑仕事をしている間に行方不明になっていた。 スラウェシ(Sulawesi)島沖のミュナ(Muna)島ペルシアパンラウェラ(Persiapan Lawela)村で14日夜、ワ・チバ(Wa Tiba)さん(54)が畑から戻らなかったことから、親族を含む約100人の村民らは捜索を開始した。15日になって膨れ上がったニシキヘビが発見され、村民らがヘビを捕獲して腹の部分を切り開いたところ、中からワ・チバさんの遺体が見つかった。 地元の警察署長は、「住民らはニシキヘビが女性を丸のみしたのではないかと考え、ヘビを殺した」、「ヘビの腹が切り開

    7メートルのニシキヘビの体内から女性の遺体 インドネシア
    karatte
    karatte 2018/06/16
    資料写真のニシキヘビ、体長約15メートルって……
  • 新種発見:「トサシミズサンショウウオ」と命名 | 毎日新聞

    新種として命名されたトサシミズサンショウウオ(写真下)とこれまで同一種と思われてきたオオイタサンショウウオ(写真上)=高知市のわんぱーくこうちアニマルランドで2018年6月15日、北村栞撮影 わんぱーくこうちアニマルランド(高知市桟橋通6)は15日、DNA解析などの結果から、高知県土佐清水市に生息するサンショウウオは新種だったことが分かったと発表した。「トサシミズサンショウウオ」と命名し、成果は論文として米学術雑誌に掲載された。 トサシミズサンショウウオは体長約12センチで、林の中の水たまりなど水流が無い場所に産卵する。1972年に発見されていたが、九州の一部に生息する…

    新種発見:「トサシミズサンショウウオ」と命名 | 毎日新聞
    karatte
    karatte 2018/06/16
    色はかなり違うけど、ずっと同種扱いだったのね。まあ自分としても身近にいる虫とか「どうせ調査済みなんだろうし」って完全スルーしちゃってるからなあ。
  • 法科大学院がピークの半分に 人気低迷、募集停止相次ぐ:朝日新聞デジタル

    法科大学院が、ピーク時の半分に減ることになった。2004年の制度開始後には最大74校に達したが、人気の低迷で学生募集をやめる大学院が相次いでいるためだ。13日には近畿大(大阪東大阪市)が募集停止を発表し、19年度に学生を受け入れるのは37校の予定となった。 法科大学院は、司法制度改革の一環として、弁護士や裁判官ら法曹人口を大幅に増やす狙いで設立された。政府は02年、司法試験合格者をそれまでの1200人程度から3千人とする目標を閣議決定。これを受け各地の大学が競い合うように法科大学院を新設し、05年度には74校に達した。 だが、法科大学院が増えたことで、修了者が司法試験に合格する割合は当初想定された7、8割に遠く及ばず、最近は2割台と低迷。政府が見込んだような弁護士需要がないことも法科大学院の人気低下につながり、これまでに21校が廃止され、近大を含めた16校が学生募集を停止した。 文部科学

    法科大学院がピークの半分に 人気低迷、募集停止相次ぐ:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2018/06/16
    "政府が見込んだような弁護士需要がないことも法科大学院の人気低下につながり、これまでに21校が廃止され、近大を含めた16校が学生募集を停止した"
  • 存在しないとされている国家「トランスニストリア」(沿ドニエストル共和国) | カラパイア

    1990年のソ連崩壊後、モルドバの東、ウクライナとの国境付近の細長い土地の住民が、国からの独立を宣言した。 4ヶ月に渡る紛争の結果、700人の死傷者を出し、停戦が締結された。それ以来、モルドバはトランスニストリア(沿ドニエストル共和国)の事情には関わらないようにしているが、独立国家としてはいまだに認めようとしていない。ほかの国も同じだ。 だが、当のトランスニストリアは、独立国家としてふるまっていて、独自の政府、軍隊、警察機構、郵便制度、通貨、憲法、国旗、紋章を持っている。 いまだに国旗はハンマーと鎌が象徴する共産党のシンボルを掲げている。こんなことをするのはこの国だけだ。 Transnistria: A land in limbo 事実上はロシアの傘下にあるトランスニストリア この画像を大きなサイズで見るトランスニストリア(沿ドニエストル共和国)の国旗 紛争の核心は、元来トランスニストリ

    存在しないとされている国家「トランスニストリア」(沿ドニエストル共和国) | カラパイア
    karatte
    karatte 2018/06/16
    「カメラを持った西洋から来た外国人を見ると、彼らはひどくうろたえたようになったわ。多くの人は西洋の価値感とは相いれず、プーチンを崇拝し、トランスニストリアがロシアの一部になることを望んでいる」