2010年2月3日のブックマーク (1件)

  • 「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸、受取人が日時と方法を指定できる新サービス

    「宅配から“個配”を目指す」――ヤマト運輸は1月27日、荷物の受け取り日時と方法を受取人が指定できる「宅急便受け取り指定」を2月1日にスタートすると発表した。「荷物は家族ではなく自分で受け取りたい」というニーズが高いという。 新サービスでは、宅急便を配達する前に受取人あてにメールで配送予定を通知する。ユーザーは希望の受け取り日時と、受け取り場所を自宅やヤマトの直営店、勤務先などから指定する。 利用には、受取人が「クロネコメンバーズ」の登録会員であることが条件。送り主は、個人はWebか店頭の送り状発行サービスを利用するか、法人は法人向け出荷管理システム「B2」を利用して送り状を発行する必要がある。今後、手書きの送り状にも順次対応する予定。 宅配ドライバーが持つポータブル端末も刷新し、運賃と包装資材代の支払いが電子マネーに対応。「nanaco」「Edy」「WAON」が利用できる。新端末は今月か

    「宅配から“個配”へ」 ヤマト運輸、受取人が日時と方法を指定できる新サービス
    karasi-gj
    karasi-gj 2010/02/03
    需要に合致しているんだけれども、配送員の負担を考えると複雑。うまく効率化につながるといいんだけど。