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2024年1月11日のブックマーク (11件)

  • また「マインクラフト」がやりたいな

    初めてプレイしたマイクラはマルチ鯖だった。 バージョンは1.5くらいだったかな? 立方体で構成されたレトロなグラフィックの、しかしどこまでも広がる広大なフィールド。ログインすると他のプレイヤーたちが作り上げた街があって、道は石で舗装され、各自の土地に自宅が、中心地にはでかい城が建っていた。 街から出ると広大な小麦畑。知識のなかった自分はダッシュジャンプで畑を荒らしながらひたすら走り、湧き潰し用の松明を勝手に拝借して人の手の入っていない土地を目指した。森を抜け、砂漠を抜け、誰かが乗り捨てたボートで海を渡った。 一際高い山があったので登ると、カルデラ湖のような地形が形成されていた。しかし雨が降り出して、もう真夜中で、空腹だしゾンビに追われてどうにもならない。地面に穴を掘ってシェルターにして夜を明かした。 夜が明けた。雨も止んだ。ゾンビも燃えた。 暗い土の中から這い出すと、目の前にはカルデラ湖と

    また「マインクラフト」がやりたいな
    kaorun
    kaorun 2024/01/11
    ゲームの本筋は放棄して放浪の旅に出るならBoWがいいんじゃないかなぁ(ToKではなく)。
  • 硬貨サイズで50年動く超小型原子力電池を中国企業が開発

    直径20mmの1円玉よりさらに小さい15mm×15mm×5mmというサイズで、100マイクロワットを50年にわたり供給可能だという超小型原子力電池を開発したことを、中国の北京貝塔伏特新能科技有限公司(Betavolt Technology)が発表しました。 北京贝塔伏特新能科技有限公司 https://www.betavolt.tech/ 贝塔伏特公司成功研制民用原子能电池 https://www.betavolt.tech/359485-359485_645066.html Chinese Firm developed Nuclear Battery that can Produce Power for 50 years – Sri Lanka Guardian https://slguardian.org/chinese-firm-developed-nuclear-battery-t

    硬貨サイズで50年動く超小型原子力電池を中国企業が開発
  • 40億円かけた耐震文化財、一瞬で崩れ…ガラス作品は粉々も「人命が先」

    能登半島地震では、最大震度7の激震によって各地の文化財や美術品も多数損傷した。17年前の地震以降に耐震補強をしたはずの文化財の建物まで全壊し、関係者は「復興したばかりだったのに」とショックを隠せない。 「誘客」見えた矢先「あれだけ耐震補強したのに、一瞬で文字通り崩れ落ちた」 元亨(げんこう)元(1321)年の開創で、曹洞宗の大山だった石川県輪島市の総持寺祖院。国登録有形文化財の33メートルの廊下「禅悦廊(ぜんえつろう)」や、創建当初からあるとされる「白山井戸」が全壊した。仏殿(堂)の柱1が外れるなど、他の多数の文化財も損壊した。 祖院は最大震度6強を観測した平成19年の地震でも被災していた。曹洞宗は復興委員会を立ち上げ、約40億円をかけて修復や耐震補強工事を実施し、禅悦廊を含む計20の文化財を耐震化。令和3年4月の落慶式で完全復興を果たしたはずだったが、今回被害を免れることはできなか

    40億円かけた耐震文化財、一瞬で崩れ…ガラス作品は粉々も「人命が先」
    kaorun
    kaorun 2024/01/11
    耐震補強が効果を上げていた、という話も出てるので、一概に云々言える問題ではない。ただ、ガラスばかりはこのクラスになるとどうやっても難しいのでは https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02706/011000034/
  • 総統選挙近づく台湾に大陸から大量の気球が飛来している。露骨な選挙干渉はさらに国際航空への危険も招くが、そんなことに構わない無神経さが中共の特徴だ。

    総統選挙近づく台湾に大陸から大量の気球が飛来している。露骨な選挙干渉はさらに国際航空への危険も招くが、そんなことに構わない無神経さが中共の特徴だ。 今週13日には台湾で国政選挙があり、毎回のごとく大陸が露骨な干渉をしてきました。今回はまず気球の大量放出です。台湾が神経をとがらせるのは当然でしょう。The War Zone記事からのご紹介です。日上空にも同様に中国のスパイ気球が飛来しているはずで、警戒をゆるめるべきではありません。 Graphic by @detresfa_ 台湾上空の中国製気球の突然の急増は "深刻な脅威" 台湾に放たれた気球の数が急増したことで台湾が北京を非難している 中国が打ち上げた高高度気球が、台湾上空とその周辺で相次いで目撃され、再び話題になっている。今週末に総統選挙があり、台湾と北京の緊張はすでに高まっている。最近の気球飛行の急増の結果、台湾中国が心理戦を仕掛

    総統選挙近づく台湾に大陸から大量の気球が飛来している。露骨な選挙干渉はさらに国際航空への危険も招くが、そんなことに構わない無神経さが中共の特徴だ。
  • <CES2024>サムスンとLG、双子のような「秘密兵器」にみんなが驚き

    サムスン電子とLGエレクトロニクスが世界最大の家電・IT見市のCES2024で公開した「執事ロボット」が話題だ。「家の居間にまでAIを入り込ませる」としてそれぞれ出した製品だが、コンセプトと製品の機能が似ていたためだ。「企業の革新が限界に至った端的な例」という酷評も出てきた。 米ラスベガス・コンベンションホールに設けられたLGエレクトロニクスの展示ブースで8日、「スマートホームAIエージェント」の実物が初めて公開された。自動運転技術が適用されたこのロボットは脚に付いた車輪で家の中をあちこち回りながら家電を制御でき、ウサギの耳のような取っ手を振って使用者とコミュニケーションを取る。 状況劇でAIエージェントはオーナーに「空気が汚れているので空気清浄器を付けるのはどうか」と提案し、「良いアイデアだ」という反応を聞くとすぐ空気清浄器を稼働させた。家族が留守にしている間にネコが植木鉢を割ってしま

    <CES2024>サムスンとLG、双子のような「秘密兵器」にみんなが驚き
  • アマゾン、動画をストリーミングできる「Matter Casting」機能を発表

    Appleの「AirPlay」はもう要らない。Amazonは米国時間1月9日、スマートフォンやタブレットからの動画を、Amazonの対応デバイスで直接視聴できるようにすることを目的とした、同社独自のキャスト方法を発表した。「Matter Casting」というこの新機能は、「iOS」または「Android」搭載端末の特定のアプリで視聴し始めた動画を、「Fire TV」デバイスや「Echo Show 15」にストリーミングする。つまり、スマートフォン上の映画テレビ番組を、所有するAmazonの対応デバイスで視聴できるようになる。 Matter Castingは世界中で提供開始されているが、現時点では「Prime Video」のコンテンツをEcho Show 15にキャストすることしかできない。Fire TVを内蔵するパナソニックのスマートTVなど、Fire TVデバイスに対するサポートは今

    アマゾン、動画をストリーミングできる「Matter Casting」機能を発表
  • NY株ハイライト アップルまた投資判断下げ、マイクロソフトと時価逆転迫る - 日本経済新聞

    【NQNニューヨーク=稲場三奈】米株市場で時価総額首位を誇るアップル株に慎重な見方が増えている。10日にはまたもアナリストが投資判断を引き下げ、株価は一時1%近く下落した。一方、市場参加者の高い評価を保っているのがマイクロソフト株だ。時価総額でアップルを猛追し、逆転が間近に迫っている。QUICK・ファクトセットによると、10日時点での時価総額はアップルが2兆8957億ドル、マイクロソフトが2

    NY株ハイライト アップルまた投資判断下げ、マイクロソフトと時価逆転迫る - 日本経済新聞
  • 日本の滑走路での衝突事故、米国で浮上する緊急避難の新たな疑問

    (CNN) 飛行機の衝突事故に巻き込まれた乗客は、暗闇の中で赤の他人と肘(ひじ)がぶつかるほど接近した状況に置かれ、座席と残骸をかき分けながら出口を探すという生死を分ける事態に直面する。 今月2日、日航空516便に乗っていた400人近い乗客はそうした状況から避難し、緊急脱出スライドを滑り降りて生還したが、それ以前から米政府内では航空機の避難手順の見直しを求める圧力が高まっていた。 死者を出した今回の事故では、東京羽田国際空港の滑走路に着陸した日航空の機体が海上保安庁の航空機と衝突し、大炎上した。 ジェット旅客機の狭く薄暗い客室で、煙が充満して混乱した中、米国人は2日夜の搭乗客379人のように速やかに脱出できるだろうか。問題はそれだけではない。コンパクトになった座席や客室内の新たな危険要素が、安全な脱出の妨げになるのではないか。 乗務員12人と子ども8人を含む搭乗者は全員、機体が全焼する

    日本の滑走路での衝突事故、米国で浮上する緊急避難の新たな疑問
  • Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥

    「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入

    Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥
    kaorun
    kaorun 2024/01/11
    インプレゾンビという表記を見る度にイソプロピレン?それともイソプロパノール? と頭が混乱する…
  • 能登半島地震で耐震補強効果を確認、23年の地震後と同じ住宅比較

    ボランティア組織の建物修復支援ネットワーク(新潟市)を主宰する建築士の長谷川順一代表は、2024年1月1日に発生した能登半島地震で震度6強を観測した石川県珠洲市正院町などを、1月5日から7日にかけて見て回った。 長谷川代表が被災地に向かった目的の一つは、23年5月の奥能登地震後から応急・復旧を支援していた被災建物が、今回新たに起こった能登半島地震でどのようになっているかを確かめることだ。 長谷川代表は奥能登地震直後から珠洲市に入り、住人や地元の建築関係者から寄せられる被災建物の修復に関する相談を、ボランティアで引き受ける活動を続けていた。珠洲市内は職人をはじめとする建築関係者の不足が著しく、実務のフォローアップがなくては応急・復旧が立ち行かない状況にあったからだ。伝統木造建築の保存に日頃から取り組んでいるので、正院町内に残る伝統木造建築の相談が多く来ていた。 長谷川代表の助言した耐震補強工

    能登半島地震で耐震補強効果を確認、23年の地震後と同じ住宅比較
  • 新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX

    新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1つ目の事業立ち上げ・プロダクト立ち上げで起こることはない。2つ目の事業や2つ目のプロダクトを立ち上げる際に留意する点であり、コンパウンドスタートアップを正しく経営するには必ず頭に入れておきたい内容である。 規模からの逆算と顧客インサイトの軽視新規事業における市場選択のアンチパターンである。 例えば、売上の30%成長を続けるための、計画と現実のギャップを埋めるために新規事業を規模から探してしまうみたいなケースで見られる。 大前提として、市場規模の推定は重要である。実際に事業をやっていると、い

    新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX