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2020年3月4日のブックマーク (5件)

  • <新型肺炎>中国政府を批判した人が次々と行方不明

    ◆「中国は隔離された時代」と批判した許章潤氏…行方不明8日目 新型コロナウイルスの感染拡大で中国政府を批判して注目を浴びた人たちが相次いで行方不明になっている。許章潤・元精華大法大教授が代表的な人物だ。許氏は10日から8日間、連絡が途絶えている。許氏は2日、「怒った人民は恐れない」として政府を批判する長文を発表した。 「すべての原因は習近平主席と彼を取り巻く閉ざされた制度にある。官僚はシステムの後ろに隠れて責任を取ろうとしない。このため感染の発生に対応する機会の窓が隠れてしまった」。 許氏は「習近平政権に入って官僚のモラルがひどく低下し、職業倫理と献身が全体的に崩壊した」と主張した。続いて「権力層はこの数年間、市民社会を発展させるすべての信号を抑圧する試みを加速している」と指摘した。 また、新型コロナ事態に例えて現状況を「中国が隔離された時代」と表現した。許氏は最後に「これを書き終えてみる

    <新型肺炎>中国政府を批判した人が次々と行方不明
  • 着実にレベルアップを果たす日本の対潜哨戒機P-1、2020年度から「能力向上型」を調達

    の国産対潜哨戒機P-1は調達開始から10年以上が経過しているが着実にレベルアップが行われ、今後も第一線で活躍しつづけることが約束されている。 P-1の性能向上のためAI研究や哨戒機用新型空対艦誘導弾開発が進行中2008年度から量産機の調達が始まった国産対潜哨戒機P-1だが、2020年度調達分から能力向上型のP-1調達に切り替えられ、同機が装備することになる哨戒機用新型空対艦誘導弾の開発も進んでいる。 国産対潜哨戒機P-1は2015年度に行われた20機一括発注(調達費用削減のため)の影響で新たな発注が暫く途絶えていたが、2020年度予算案に3機分のP-1調達費用(637億円)が計上されている。海上自衛隊によれば2020年度発注分のP-1は潜水艦や水上艦などの探知識別や情報処理能力を引き上げた「能力向上型」になると説明しているが、具体的に何がどのように改良されるのかについては明らかにされて

    着実にレベルアップを果たす日本の対潜哨戒機P-1、2020年度から「能力向上型」を調達
    kaorun
    kaorun 2020/03/04
  • ボーイング社FARA提案機体の詳細公開 | Naviation Japan

    シャイアン!と皆さん思いましたよね? いやー、動画でチラチラ見えている時から気にはなっていましたが、なんとも言えないデザインですね。。。 ボーイングのホームページで詳細が公開された米陸軍FARA向けの機体に関してメモ。 5社の中で一番最後の正式公開となりました。 機体は通常のヘリコプターのお尻部分にプッシャープロップが取り付けられたコンパウンドヘリコプターです。中間ギアボックスの後ろにクラッチがありテールローターとプッシャープロップへの動力をコントロールします。 先日の記事でも書いた通り、メインローター6枚(ヒンジレス)、テールローター4枚、プッシャープロップ4枚というローターブレード構成です。エンジン吸気口が機体右側に取り付けられており、エンジンは単発、操縦システムはフライ・バイ・ワイヤで、陸軍要求の180kt(333km/h)を達成できるようです。 機体は綺麗な流線型で、2019年5月

    ボーイング社FARA提案機体の詳細公開 | Naviation Japan
  • スタートアップの組織設計図の5類型と、その失敗率 | Coral Capital

    最近でこそ「MVV」(ミッション・ビジョン・バリュー)ということが話題になることが増えて、スタートアップにおいて、比較的早期に組織のレーゾン・デートル(存在意義)を考えたり、言語化することが増えてきましたが、これは日では比較的最近のトレンドのように思われます。 まだメルカリが社員10名程度だった頃、現在同社の取締役会長を務める小泉文明さんが経営陣4人とともに合宿をして、今では有名なメルカリのバリュー、「Go Bold」(大胆にやろう)、All for One (全ては成功のために)、Be Professional (プロフェッショナルであれ)を定めたのは日のスタートアップ業界では良く知られた話です。2013年末から2014年にかけてのことで、当時、アーリーステージのスタートアップが、こうした言語化をするのは極めて珍しいことでした。すでにメルカリは最初の5か月で100万ダウンロードと成長

    スタートアップの組織設計図の5類型と、その失敗率 | Coral Capital
  • テスラ、世界3位の自動車市場の日本で販売低空飛行にもがく

    Elon Musk speaks in Tokyo in 2014. Photographer: Yuriko Nakao/ イーロン・マスク氏が急速に成長する電気自動車(EV)ビジネスを支配しているにもかかわらず、米テスラは同氏が当初理想の市場と信じた日で勢いを得ようともがいている。 2010年6月にテスラが上場した翌日、同社のスポーツカー「ロードスター」がアジアで最初に出荷されたのは上海ではなく横浜だった。その4年後、マスク氏は東京・六木ヒルズ森タワーの52階で開かれた豪華な式典で同社の最初のセダン「モデルS」を顧客に引き渡した。 その両方の場でマスク氏はいつものように高いハードルを設けた。同氏は日を「ロードスター」にとってうってつけの市場と呼び、「モデルS」の式典では、日がテスラにとって世界で最も重要な市場の一つになるのを楽しみにしていると宣言した。 しかしマスク氏が予測した

    テスラ、世界3位の自動車市場の日本で販売低空飛行にもがく
    kaorun
    kaorun 2020/03/04
    モデルSがコインパーキングにねじ込んであると笑っちゃうほどはみ出してる。裕福層は最下級モデルのモデル3にはなびかない。重量的に入れない立駐も。そして日本ではもうセダンはほとんど売れない。