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2015年10月27日のブックマーク (10件)

  • ウエアラブルでもスマホと同等のGUI、ARMが低電力のGPUコア

    英ARM社は、ウエアラブル機器やIoT機器などに向けた電力効率の高いGPUコア「Mali-470」を発表した。スマートウオッチやホームゲートウエー、家電機器、産業機器用制御パネル、ヘルスケア機器といった消費電力に制限のある用途でも、スマートフォンと同等のGUIを実現することを狙う。

    ウエアラブルでもスマホと同等のGUI、ARMが低電力のGPUコア
  • 発売されなかった「Surface mini」、なんとマイクロソフト社員の家にあった

    発売されなかった「Surface mini」、なんとマイクロソフト社員の家にあった2015.10.27 15:05 塚直樹 いつの日か、復活を…。 Surfaceが小さめなSurface 3やSurface Bookとラインナップを増やすなか、若干忘れられつつある「Surface mini」。一度は消滅が確定したり、その後に復活が噂されたりとまるでツチノコのような存在になりつつありますが、どうやらその実物がマイクロソフト社員の家に実在していたんですって! WiredがマイクロソフトのSurface担当副社長Panos Panayさんに行なったインタビューによると、同氏は7インチのSurfaceタブレットをベッドのそばにおいて使っていたそうです。その使い方は「パッと思いついたときのノートの走り書きやメールの下書き」。おお、それこそまさにユーザーがSurface miniでやりたかったことで

    発売されなかった「Surface mini」、なんとマイクロソフト社員の家にあった
  • ロシアの潜水艦が米国の海底ケーブルの遮断を計画?

    ロシアの潜水艦が米国の海底ケーブル周辺をウロウロしていた。 写真は2009年のもの Alexander Zemlianichenko-REUTERS 10月25日付の米ニューヨーク・タイムズ紙は、ロシアの潜水艦が米国の海底ケーブル周辺をウロウロしており、ロシアが通信網の遮断を計画している可能性があると報じた。 現在の国際通信の95%は海底ケーブルを通じて行われている。島国の日の場合は99%に達する。人工衛星は特定用途に特化しており、一般の通信はほぼ通らないといって良い。上空36,000kmの静止軌道まで往復しているのでは時間がかかりすぎ、リアルタイム性を求める現在の通信需要には合致しないからである。光ファイバーが入った海底ケーブルが通信の主役を担っている。 海底ケーブルへの依存が深まれば深まるほど、インフラストラクチャとしての重要性も増してくる。たいていの場所で海底ケーブルは複線化が進ん

    ロシアの潜水艦が米国の海底ケーブルの遮断を計画?
  • 海外進出で露呈する本社の弱点

    円高の是正が定着し、製造基盤の海外流出には一定の歯止めがかかっている。ただ、国内市場だけではジリ貧になるのは目に見えていることもあって、中小企業の海外進出ブームは続いている。政府も5年間で、1万社の海外展開という目標を掲げ、支援している。 では、既に海外に進出している中小企業は、現地で事業を展開する中でどのようなカベにぶつかっているのか。中国やタイに進出した中小企業向けに各種情報や調査サービスを提供する、FNA(ファクトリー・ネット・アジア)グループの井上直樹CEO(最高経営責任者)に聞いた。(聞き手は熊野 信一郎) 井上直樹(いのうえ・なおき)氏 1969年滋賀県生まれ。1992年大阪市立大学卒業後、日商岩井(現双日)に入社し鉄鋼部に所属。2003年に鋼材商社大手のメタルワンに移籍し、同社及び三菱商事が出資するNCネットワークチャイナ設立のために中国駐在。2008年、香港にFNAを設立

    海外進出で露呈する本社の弱点
  • このサイトのAPI | 版元ドットコム

    openBDのAPIをご利用下さい 版元ドットコムのサイトからご提供しているAPIは、2019年11月末日をもって停止します。 下記openBDのAPIをご利用下さい。 すでに版元ドットコムが現在ご提供のAPIをご利用のみなさまも、移行をお願いします。 版元ドットコムでは株式会社カーリルと一緒に、書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIの提供を始めました。 openBD | 書誌情報・書影を自由に 安定性、高速性にすぐれ、データ内容は原則として版元ドットコムがご提供しているものと同一です。 openBDのAPIは複数データを一気に取得する手段がある、JSONでの取得ができる、など版元ドットコムでご提供していたものより使い勝手に優れる面もありますので、今後はぜひopenBDのAPIの方をご利用ください。 版元ドットコムAPIは2019年11月末日停止します。 あらたなご利用はお控

  • Microsoftが「Surface Book」を北米で発売 MacBookからのスイッチ促進ページも

    Microsoftは10月26日(現地時間)、北米(米国とカナダ)で「Surface Book」および「Surface Pro 4」を発売したと発表した。 これらは同社が10月6日のイベントで発表したSurfaceシリーズの最新モデル。Surface Bookは同社初のノートPCとして注目を集めている。日での発売は、Surface Pro 4は11月12日、Surfaceb Bookは2016年初頭の予定だ。 稿執筆現在、Surface Bookの出荷予定は下位2モデルは4~5週間、上位3モデルは6~7週間になっている。最上位モデルの1Tバイト/Intel Core i7/16Gバイト/dGPUモデル(3199ドル)は来年1月22日。 Surface Bookの発売に合わせ、同社は「Making the switch: MacBook to Microsoft Surface Boo

    Microsoftが「Surface Book」を北米で発売 MacBookからのスイッチ促進ページも
  • 「太陽光+蓄電池の時代へ」、パナソニックが電池事業を強化

    パナソニックは2015年10月13日、住宅向け蓄電池事業に関する記者説明会を都内で開催した。今後、国内で住宅太陽光発電システムに加え、蓄電池を併設する需要が伸びると見込んでおり、蓄電池および制御機器の販売を強化する方針を示した。2018年度に国内の関連事業全体で、2300億円の売上高を目指す。 パナソニック エコソリューションズ社 スマートエナジー事業推進部 部長の北村常弘氏が登壇し、パナソニック住宅向け創・蓄システムの取り組みを述べた。これまで住宅向けの蓄電池は、停電時など非常用電源としてのニーズが中心だったが、今後は電気代削減を目的とした導入が増えると見込んでいる。「太陽光+蓄電の時代が始まる。2016年以降、停電ニーズよりも経済性ニーズが住宅用蓄電池の市場を引っ張る」(北村氏)。 経済性(電気代削減)がニーズの中心になると見込む理由は3つある。それは(1)今後の電気代高騰への不安

    「太陽光+蓄電池の時代へ」、パナソニックが電池事業を強化
  • 「海外生産が安い」はもう古い、エプソンの国内回帰戦略

    図2:東北エプソン(山形県酒田市)。最寄り空港である庄内空港からは松空港へのセイコーエプソンの社有機を利用した社員専用便が毎日運航され、生産拠点と研究開発拠点をつなぐ。 「2013年以降、労働集約型の海外工場に比べて、自動化設備を積極的に導入した国内工場の方が労務費の面で安く抑えられている」。そんな衝撃的な事実を公表したのは、セイコーエプソン 取締役 機器要素技術開発部長の奥村資紀氏だ。2015年10月22日に開催された、東北エプソンのプリントヘッド工場の報道機関向けの説明会の中で明らかにした(関連記事)。 同氏によると「2012年までは、国内と海外の製品内労務費の差が10倍以上あった。2013年に国内の生産設備の自動化を進め、生産性を10.5倍に向上させた」。この取り組みは組み立てセル間の搬送や除給材といった作業もロボットに置き換えるほど徹底したものだ(図1)。 国内の人件費の

    「海外生産が安い」はもう古い、エプソンの国内回帰戦略
  • Microsoft finally confirms the Surface Mini tablet existed

    Nick Statt is a Senior Producer on Decoder. Previously, he wrote about technology and gaming for Naavik, Protocol, and The Verge. Microsoft’s Panos Panay is pumped about a lot of things, but the one gadget that got him out of bed in the middle of the night is the much-rumored, now-confirmed, Surface Mini tablet. In an interview with Wired out today, the company’s corporate vice president in charge

    Microsoft finally confirms the Surface Mini tablet existed
  • 土質を判定できるシールド機、外環道に適用へ

    清水建設と応用地質は共同で、トンネル掘削中にシールド機の周囲の土質を判定する探査システムを開発した。清水建設は、同社が受注した東京外かく環状道路(外環道)の中央JCT(ジャンクション)北側ランプシールド工事に適用する予定だ。

    土質を判定できるシールド機、外環道に適用へ
    kaorun
    kaorun 2015/10/27
    地中の地質の変化で断層を見つけることはできるだろうか?