印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ユニクロを展開するファーストリテイリングが事業を拡大している要因として、グループ執行役員で最高情報責任者(CIO)の玉置肇氏は、世界中で新規出店を続けていること、デジタルイノベーションを手掛けていることの2つを挙げた。 6月2日に2日間の予定で開幕した「AWS Summit Tokyo 2015」の基調講演にゲストとして登壇した玉置氏は、勇気が必要ではあったとしながら、同社が基幹系システムを含めほぼすべてのシステムをAmazon Web Services(AWS)上に置く決断をしたことについて話した。
こんにちは、城内です。 今回は、 AWS Summit Tokyo 2015のEG-04セッションのレポートです。 セッション情報 セッション名:ローソンがAWSを使うまでの軌跡~打ち破れ、現行踏襲~ スピーカー:株式会社ローソン 業務統括本部 システム基盤部 マネージャ 進藤広輔氏 AWS利用までのアプローチ 検討の前提 検討の際は加点方式で考える(一般的に減点方式で考える方向にある) 「使える要素を重点的に」 検討よりもまず試す AWSのメリット オンプレではハードウェアの調達がネックだったが、AWSはスピーディーにサーバを構築できるため、とりあえず3か月で試してみるというパターンにフィットする RDSなどマネージドなサービスが選択できる エンタープライズサポートとプロフェッショナルサービスを利用することでいままで苦労していた困難な課題に迅速に対応できた ※AWS検討当初、ポジティブな
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