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2024年10月11日のブックマーク (6件)

  • 生きていく理由を教えてくれ

    アラフォーになってこれから先の人生に辛いことしかないと思うようになり、最近は自殺も計画し始めている。 できればもう少し生きていきたいと思う。 ここにいる人生の先輩達、頼むから生きていくための理由を教えてくれ。 独身で恋人もいない。 借金はないが貯金もない。

    生きていく理由を教えてくれ
  • 「ドラえもん」役 声優・大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「ドラえもん」役 声優・大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため

    「ドラえもん」役 声優・大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 袴田巖さんの弁護団が怒り「犯人視している。名誉毀損になりかねない」 控訴断念の検事総長談話に”抗議”(テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース

    1966年に当時の静岡県清水市(現在の静岡市清水区)で一家4人が殺害された強盗殺人放火事件のやり直しの裁判をめぐり元プロボクサー・袴田巖さん(88)の無罪が確定する中、検察が発表した畝直美 検事総長による談話について、袴田さんの弁護団が10月10日、静岡地検に声明文を提出するとともに会見を開きました。 【全文】「検事総長がいまでも犯人と考えていると公言したに等しい」 袴田巖さんの弁護団が怒りの声明文 静岡地裁による再審判決では捜査機関による証拠の捏造を認定していて、この点について検事総長談話では「具体的な証拠や根拠が示されていない。それどころか、客観的に明らかな時系列や証拠関係とは明白に矛盾する内容も含まれている上、推論の過程には論理則・経験則に反する部分が多々あり、捏造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ない」と主張し、さらに「判決は多くの問題を含む到底承服できないものであり、控訴し

    袴田巖さんの弁護団が怒り「犯人視している。名誉毀損になりかねない」 控訴断念の検事総長談話に”抗議”(テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース
  • 朝ドラはそんな真面目な考察に値するものではないですよ

    「虎に翼」が終わって「おむすび」になりましたが皆さん観てますか? 先日、増田に「虎に翼」のとてもよい考察がありましたが、朝ドラはそんな真面目な考察に値するものではないですよ。 https://anond.hatelabo.jp/20240928134122 そもそも朝ドラは対象年齢は60~70歳前後だと思いますが、あまり映画やドラマに親しまない人が家事とかしながら気軽に見られる様な作りで、1回見逃したらついて行けないなんてことがない様1回の内容は薄いうえ重要シーンは何度も流しますし、土曜のダイジェストを観ればストーリー的には十分、余計な演出がカットされててむしろ出来がよいまであります。 「おむすび」では、ギャル文化のボリュームゾーンが50歳前後だと思うので、その世代向けの思い出とその肯定を入れたいんだろうなあ、少し若めの視聴者もターゲットにしたいんだろうなあ、というプロデューサーの狙いを想

    朝ドラはそんな真面目な考察に値するものではないですよ
  • <独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ

    辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡する事故のあった現場付近=9月、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、現場付近に設置されたカメラに事故に至る状況が映っていることが10日、明らかになった。産経新聞が関係者からカメラ映像を入手し、確認した。県議会は11日、土木環境委員会で委員がこの映像を閲覧する方針。 事故は6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で起きた。桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。警備員は死亡し、女性は重傷を負った。 映像や関係者らによると、死亡した警備員は当初、重傷を負った女性とは別の抗議者に対し、路上で対応していた。警備員は

    <独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ
  • 【速報】藤田菜七子騎手が引退を決意、JRAに引退届を提出

    トピックスTopics 【速報】藤田菜七子騎手が引退を決意、JRAに引退届を提出 2024/10/10(木) JRAは10日、藤田菜七子騎手(27=根厩舎所属)に対し、2023年4月ごろまで複数回にわたり、調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み通信していたことが判明し、JRAの騎手として重大な非行があったものと認められるため、日中央競馬会競馬施行規程第148条第2項により事案について裁定委員会に送付するとともに、同条第4項により2024年10月11日(金曜)から裁定委員会の議定があるまで同騎手の騎乗を停止するとを発表した。 これを受け、藤田菜七子騎手は10日、JRAに対し引退を届け出たという。 2023年4月というと、若手騎手6人が一斉に騎乗停止処分を課せられ、規制が厳しくなる2023年5月以前ということになる。 競馬法ではスマホの持ち込みを禁止することが明記されてい

    【速報】藤田菜七子騎手が引退を決意、JRAに引退届を提出