昔って、アニメなり漫画なりを愛好する中でそれを構成する一要素としてキャラを好きになったりしてたのがオタクだったと思うんだけど、 今はオタクといえば、エロ絵なりBLなりの性要素を好む層だよな。 アニメや漫画が好きでも、エロ絵とかBL受けつけない層はニワカとか陽キャ扱いで、オタクカルチャー外とされる。 そういう現代のオタクのみなさん、性欲通さないと何も好きになれないのは、なんでなん? オールドオタクは、悲しいわ。

外国人の権利保護の前に、日本人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日本は日本人のものだ。そこに住む日本人が何の落ち度もないのに、外国人のために日本の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日本人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか
はじめに立憲民主党の本多平直議員の非公開の刑法改正WTでの発言を理由に、離党に追い込まれた件はご存知の事と思います。立憲民主党内で、刑法改正問題「性交同意年齢引き上げ」について、寺田学座長、刑法学者の島岡まな氏が「年齢引き上げ」を主張し、それに対して本多議員が慎重論を述べたわけです。それで寺田座長と島岡氏が刑法改正を強行するために、非公開の会議を切り取りした内容で印象操作した上で、マスコミに流して本多議員の名誉を不当に貶め、離党に追い込みました。そして、島岡まな氏は更に法学者の立場で「推定無罪の原則等の近代刑法の原則、法の支配や法の下の平等の原則は時代遅れだからやめて、人治主義にすべき」と主張し始め、それで野党支持者からも猛批判された訳です。 詳しい内容・経緯は下記のArtaneさんの記事をご参照ください。 本題1・本多議員処分の一般に認識されている図式この刑法改正を巡る問題は、寺田座長や
「サリンをばら撒きます」「私は令和の麻原彰晃です」山本深雪容疑者の投稿【写真:ツイッター(@tukisirosabuaka)より】 SNS上に「船橋駅構内にサリンをばら撒きます」などと書き込んだとして、千葉県船橋市内の25歳のトランスジェンダー女性が偽計業務妨害の疑いで逮捕された。ネット上では容疑者のトランス女性を「女性」と表記する報道に、疑問の声が上がっている。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】「船橋に新世代の風を」…市議選に立候補した山本深雪容疑者の討議資料 逮捕されたのは、船橋市の自称・無職の山本深雪容疑者。4月30日午前11時半ごろ、ツイッター上に「本日の13時丁度に、船橋駅構内にサリンをばら撒きます。私は令和の麻原彰晃です。これはハッタリでも何でもありません。警察の皆さん、是非全力で警備に当たって下さいね。もしこれでも動かないようであれば、私は警察は無価値な存在だと全国に発信します
いま日本で生きてる全女性が平均2人産んでとんとん 不慮の事故なんか考えると安牌は3人産まなきゃいけない 絶対無理やんこんなん もう諦めるしかなくね? 移民だか何だか知らんけどダメージを減らすような建設的議論に移るフェーズやん? 倒産確定してる企業がなるべく借金減るように精算するようなフェーズやん?
SNS全般がもう終わりだということは以前にも書いたのだが、その理由の大きな1つになっているのが、みんなあたり前のように「芸能人や有名人の写真・画像を無断使用している」ことだ。真面目だなと思われるかもしれないけど。そうなんだ、僕はとても真面目だと自分でも思うからここに引っかかってるのは僕だけかもしれない。 「自由にさせてくれ」という皆さん。まあ一回落居ついて。もしくはもうこのページから離脱してください僕は何かを強制する気も、啓発する気もないので。ただ気になることを書いている。 プロフィール写真やら、その芸能人がSNSにアップした写真やら、酷いものだと番組出演時の1コマを勝手に切り取って吹き出しまでつけて投稿してたりもする。もう、そういう基準が曖昧で、「みんなやってるしいいんじゃねえか」ってことになってるだろうか??自覚的なのかどうかすらもわからない。 例えば僕が(僕ら出演者同士が)他の出演者
pixivは5月2日、今月中に規約やガイドラインを改定すると発表しました。改定内容も一部明らかにしています。 同社は、「画像生成技術を悪用して特定のクリエイターの利益を著しく阻害する行為」について問い合わせが多く寄せられていると、規約改定の背景を説明。問い合わせが多いことから、先立って改定内容の一部を公開するとしています。 改訂後の規約では、作品制作過程に関わらず下記のような悪質な行為について利用を制限するとしています。 運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあるとpixivが判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を、反復・継続して行うことで、当該のクリエイターの利益を不当に害するとpixivが判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を幇助するツールなどを配布・販売することで、当該のクリエイター
東京 渋谷区の複合施設に展示されていたネコのオブジェが無断で異なるデザインに変更されたのは「著作権の侵害にあたる」として作者がオブジェを所有する企業に抗議していたことが分かりました。 その後、オブジェは作者に返還され、企業側は配慮を欠く対応だったとして謝罪したということです。 都内に住む現代美術作家の吉田朗さんは、大手不動産会社が渋谷区内に開発した複合施設のレストランに展示するオブジェの制作を依頼されました。 吉田さんは招き猫をモチーフとしたオブジェを完成させ、2020年から展示されていましたが、その後、ネコのデザインが突然、黒を基調にしたものに無断で変更されたということです。 吉田さんはSNSで初めてこのことを知り、オブジェを所有する企業に対して「作者に無断で姿を変えるのは著作権の侵害にあたる」と抗議したということです。 その後、オブジェは吉田さんのもとに、変更されたデザインのまま、返還
嫁の家は貧乏くさく、その行動を観察してると、これは勉強もできない頭の出来も悪くなるだろうな、と思う。 嫁だけでなく、嫁の実家も同じ。 まず、1円も無駄にしたくないからとセール品を求めて複数のスーパーを車で渡り歩く。 そのガソリン代が逆に無駄だと思うのだが。 何より時間の無駄だ。 嫁は田舎特有の「家事・育児は女の仕事」という価値観で、口を出されるのは嫌らしい。 安い品を求めてチラシをくまなく探し、クーポンを目ざとく探す。 それに何時間かけても、得られる割引は何十円とか数百円(200円とか300円とか)程度。 嫁も働いているので世帯収入は正直良いほうだと思うが、コスパ、タイパという概念がない。 とにかく、細かいことに拘る。 それも、どうでもいいことに拘る。 加えて、執拗。 嫁はほんとそんな感じ。 そりゃあ、勉強する時間もない。 部屋には本が一冊もない。 嫁はテレビはお笑いしか見ない。 「この番
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