はい、というわけで。 Scala-ja - Scala勉強会@関東-2でLiftについて発表してきましたよ。 Scala勉強会@関東-2 終了 - Scalaとか構文解析についてあれこれ書く日記 発表資料はこちら。 20081115 Scala勉強会東京#2View SlideShare presentation or Upload your own. まず、発表する段階でPCセットアップしようとして、VGAアダプタを忘れてくるという醜態をさらす。 結局、発表順を入れ替えてもらってSofmapに買いに走るというダメっぷりをキメた!! あと、Wiiリモコンでプレゼンをやってみよう!と思ったが、当日はWiiリモコンを認識してくれなくてあきらめた。 発表の方も、Mavanコマンドに失敗したりでうまくいかないところが多かった。 時間も足りなくて最後までやれなかったし。 反省点は多いぞ。 まぁいろい
Redmineは、Wikiをはじめとして、テキストを入力するほとんどの箇所でTextile記法が利用できます。 リンク Redmine内でのリンク wiki記法が使える箇所からはどこからでも、チケット、チェンジセット、wikiへのリンクを設定することができます。 チケットへのリンク: #124 (表示例: #124 |チケットが完了している場合、取り消し線がリンクの上に表示されます) チェンジセットへのリンク(Subversion): r758 (表示例: r758) ハッシュ値によるチェンジセットへのリンク(Git, Mercurialなど): commit:c6f4d0fd Wikiへのリンク: [[Guide]] 'Guide'という名前のwikiページへのリンクを表示します (表示例: Guide ) [[Guide|User manual]] あるページへのリンクを、別の名前で表
Rubyで実装されたSubversion用1リポジトリブラウザ(兼ITS(Issue Tracking System)/バグ管理システム(Bug Tracking System))としてRetrospectivaがあります。 Retrospectivaにはコミットログを解析してより便利にRetrospectivaを使うための機能がいくつかあります。Retrospectivaを採用しているプロジェクトであれば、コミットログの書き方をRetrospectivaの解釈できる書き方にすることにより、さらにRetrospectivaを便利に使うことができます。 チケットへのリンク RetrospectivaはチケットベースのITS機能を備えています。コミットログには「XXX番のチケットの問題を修正した」というようなログを書くことも多いでしょう。その時、以下のフォーマットでチケットの番号を書くことによ
Rubyで実装されたプロジェクト管理システムであるRetrospectivaのバージョン2.0がまもなくリリースされます。cozmixng.orgで最新バージョンが運用されているので、それを触ってみることで最新の機能を確認することができます。見てもらえばわかる通り、日本語表示にも対応しています。 Retrospectivaは一時期開発が停滞していて、その間にRedmineの方が普及しました。しかし、その後、再び開発が活発になり、現在は2.0 RC1がリリースされています。1.xから2.0では多くの改良が行われています。そのいくつかを紹介します。 簡単インストール Single Step Installerが用意されていて、コマンド一発でインストールできるようになっています。以前より導入の敷居が下がっています。 アジャイル開発支援 AgilePMというアジャイル開発を支援するプラグインが公開
Ruby on Railsで作られたBTSで最も有名なのは、おそらくRedmine。 しかし、他にもRetrospectivaというBTSが存在するらしいのでインストールしてみた。 その時のインストールのログと感想をメモ。 【1】詳細は、QuickInstallを見よ。 環境は、Linux。Windowsでも同様でOK。 http://retrospectiva.googlecode.com/svn/trunk からSVNエクスポート ↓ database.ymlへ変更 ここではMySQLを使う。 ↓ MySQLでDB作成 drop database retrospectiva; CREATE DATABASE IF NOT EXISTS retrospectiva; GRANT ALL PRIVILEGES ON retrospectiva.* TO "retrospectiva"@"l
2010年04月07日14:52 by 山崎泰宏 [Wakame] AWSのユーザグループ会でLightning Talkして来た。スライドも少し修正して公開します。 カテゴリWakameネタ Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) 無謀だった。よく考えたら5分で2トピックだものね。片方に注力すべきだった。 Wakameのアップデート 簡単にWakameの説明と、実績の情報しかなかったのですが、東芝様でWakameが使われている件に関しては、僕が考えていたよりも大きな反響があることを初めて実感できました。次はプロダクトについてのアップデートが話せるようにしたいです。 Amazon VPCをやってみた これも密かに実績のある話しなんですが、詳細はお伝えできないので、VPCとしての一般論を発表してみました。 TwitterのTLでは色々突っ込みがあり、
AWS はコンポーネント指向の IaaS 現時点でのクラウドコンピューティングの大勢は、リソースをオールインワンで提供すること。一般ユーザーにとっての SaaS なアプリケーションは、もちろんそうだし、開発者にとっての Google App Engine も然り。 Amazon AWS も、EC2 や S3, Relational Database Service, Elastic Load Balancer といったサービスコンポーネントを Amazon が提供し、それを開発者が組み合わせて可用性の高いサービスを構築するようになっている。 コンピューティングリソースと、基盤ソフトウェアコンポーネントがセットで提供されているというのは、IBM PC以前のパソコンを思い出すような... Rackspace Cloud や NIFTY Cloud は VM 指向 一方、AWS に継ぐ IaaS
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Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. MessagePack GitHub repo is a new binary-based object serialization protocol and library built with efficiency and speed in mind. Developer Sadayuki Furuhashi presents it as a faster alternative to JSON that has similarly broad support across several popular languages. Serialization is the process of taking an object (such
3月版 2TBを超えろ! ATAディスクの4Kセクタ問題とは? 小崎資広 2010/4/7 前回書いたsys_membarrier()ですが、なかなかマージされない状態が続いています。だいたい議論も出尽くして後はマージするだけだと思っているのですが、どうもIngoは気に入らないご様子。たぶんオレ専用APIっぷりが美的感覚に合わないのでしょう。いつも「Genericに使えるように」っていいますから。 Compactionパッチは、マージの一番のネックだったkosakiがなかなかレビューしない問題は先月若干進展して、マージする方向で進んでいるみたいです。 さて、今月は久しぶりにハードウェアのお話です。ハードディスクの容量が2TiB(編注:テビバイト、1024GiB)を超えるのと前後して、4KiB(編注:キビバイト、1024bytes)セクタのハードディスクが出回り始めています。これについてハー
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