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2014年12月8日のブックマーク (10件)

  • 「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話

    アラサーのサラリーマン。 去年まで身体を動かす系の業務だったけど、今年のはじめにデスクワークの部署に異動した。 初めてのデスクワークで四苦八苦。そんなある日、社長から電話があった。 社長「部長(女)は、いる?」 私「えーっと…ちょっと席外してます。確認するんで少々お待ちください!」 あわてて周りの人に確認する私。どうやら、部長(女)はお手洗いにいっているとのこと。 私「お待たせしてすみません。今ちょっと席を外してまして…お手洗いに行っています。なので、すぐ戻ると思います。」 社長「わかった。じゃあ、戻ったらこっちに電話掛けて」 その話を部長(女)に話したら、 「そんなにストレートに言うなんて、バカなんじゃないの!ありえないでしょ!!」 とブチ切れ。私はとにかく平謝り。部長は、その日の幹部達のミーティングでもその話をしたらしく、直属の上司にも注意された。 (ただ、直属の上司は「まだ慣れてない

    「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    増田は今もどうすればいいのかわかっていないようだから、有効な説教ではなさそう/排泄系の話に抵抗がないのでオレもしでかしそう。正解は「じきに戻ると思うので折り返させます」「すぐ戻ると思いますよ」あたり?
  • 【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。

    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    2012年の記事。投票に行かなかった若者の半数が=投票に行く人が友人1人を誘えば結果は変え得る、という視点は新鮮/それでどこの票が増えるかという問題はあるが無力感へのカウンターにはなるかも。
  • 兄(R2)が死去いたしました。: 雑家屋・鷹見商店  鷹見一幸【榎野英彦】の日記

    兄の葬儀が終わった。 私の兄は昭和29年8月生まれで、今年で60歳。還暦を迎えたばかりだった。 父は二十年前に、そして母は昨年他界した。 兄弟は兄と私の二人。そして兄がこの世を去り、後に残ったのは私一人になってしまった。 私の兄は、月刊アウトの編集者だった頃に「R2」の名前で、記事を書いていた。 立命館大学のSF研究会に所属し、その後月刊アウトの編集者となったのも、高校時代のSF仲間だった「C」さんがみのり書房にいた縁だった。 ガンダムが世に出て、アニメとSFが商売として大きく開花していくその創成期に、兄と私は立ち会っていた。 みのり書房退社後、普通の会社員として勤めながら、ニフティフォーラムの方で「花筏」のハンドルネームで、色々やっていたようだが、その頃のことは、私は良く知らない。 その後、私が小説を書き始めた頃に、共に小説を書き始め、私は電撃大賞に応募し、兄は学研の歴史群像小説賞に応募

    兄(R2)が死去いたしました。: 雑家屋・鷹見商店  鷹見一幸【榎野英彦】の日記
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    合掌/同年輩の知人が10月に他界していたのを知ったばかりなので堪える/会えるうちに会っておこうと旧友が集まったのは、もう10年ほど前かなぁ。
  • 弁護士が描いたLINEスタンプ「欲望の裁判所」作者・中村真弁護士に「真意」を聞く - 弁護士ドットコムニュース

    「スタンプ」という手軽なコミュニケーションのスタイルで、スマホユーザーの多くが愛用しているメッセージアプリ「LINE」。もともとは運営会社やスポンサー企業だけがスタンプを制作・配布することを許されていたが、今年4月から「一般開放」された。クリエイターズマーケットと呼ばれる場で、誰でも、自分が作ったスタンプを販売できるようになったのだ。 この「クリエイターズスタンプ」には、イラストレーターや芸能人から主婦、小学生まで、さまざまな人が参加しているが、そのなかには弁護士もいる。兵庫県神戸市を拠点に活動する中村真弁護士だ。そのスタンプのセットには「欲望の裁判所」というタイトルがつけられている。 そこに描かれているのは、法律家らしく、弁護士や検察官、裁判官といった人々。さらに、裁判所書記官や交通事故の当事者といった面々も登場する。そんなキャラクターたちが「異議あり!!」「あなたウソはいけませんよ」と

    弁護士が描いたLINEスタンプ「欲望の裁判所」作者・中村真弁護士に「真意」を聞く - 弁護士ドットコムニュース
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    〈「真意」〉なんていうから、なにか申し開きでもさせにゃならんようなことが起きてるのかと思ってしまった。釣りっぽい用法?/意図や目的、狙いを訊いたわけでもないような。背景とか経緯?
  • いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ

    2014-12-06 いま、物凄い勢いで「日の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 日のスーパー「トライアルマート」は韓国にも進出している。上から韓国店舗、日店舗の画像をネットで検索して引用してみた。 看板は全く同じ、建物のつくりもだいたい一緒だが、大きな違いがある。それは駐車場に停まっている車の車種だ。日は軽自動車だらけなのに対し、韓国は立派な車が多い。 これは他のスーパーも同じで、ソウルであれば韓国車のセダンやSUBばかりで、欧州車も割と見かける。韓国も日と同じで軽自動車のある国だが、スーパー駐車場ではほとんど見かけない。日とは正反対である。 韓国は1990年代までスーパーがほとんどなかった。コンビニか市場かデパートしかなく、古い庶民は市場で、若者はコンビニで、富裕層はデパートでの買い物が一般的だった。外資系スーパーは「韓国でスーパー事業は成立しない」と進

    いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    「アジア」という言葉を「日本以外のアジア諸国」という意味で使う例のひとつ。ときどき見かける。紹介されているリンク先にも例がある/記事そのものは読まなくてよさそう
  • 20代なのにモスキート音が聞こえない!→そもそも放送されていませんでした

    12/6放送の日テレビ「世界一受けたい授業」で「30代以上の人には聞こえない音」が放送されたところ、20代以下でも聞こえない人が続出。こういうことだったようです。

    20代なのにモスキート音が聞こえない!→そもそも放送されていませんでした
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    TV局によって放送可能な周波数帯が異なるとは知らなかった(こういう表現で適切なのかも自信ないけど)。CDと同様、放送も可聴帯域を全部カバーしてるわけじゃないのね。
  • 書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」

    まとめ 海外文学が消滅する!? 海外文学の翻訳について、厳しい現状を語る頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)のTweetと海外文学を愛する人たちの嘆きです。 ※その後のやりとりも追加でまとめました。 66406 pv 925 116 users 1167 リンク http://owlman.hateblo.jp/ なぜ海外文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - キリキリソテーにうってつけの日 海外文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初

    書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    掲題についての版元さんの反応と、クラウドファンディングによる「日本翻訳大賞」の紹介/「なぜ売れなくなったか」は単純じゃないよね(売れなくなったのだとして)。
  • 児童虐待 本当は増えていない――「親から叩かれた」の割合が減少へ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    児童虐待防止推進月間」も起き続けた虐待事件児童虐待防止推進月間」の11月が過ぎ去った。 今年の11月もまた「虐待防止」の願いむなしく、残酷な虐待事案の報道が続いた。20日には新潟県燕市で、長女を橋から川に落として殺害したとして母親が逮捕され、27日には高槻市で生後間もない長男に暴行をくわえ意識不明(回復の見込みなし)にしたとして父親が逮捕された。 他にも深刻な事案が複数起きた。気持ちは暗くなるばかりである。しかしだからこそ、前向きな話題を提供し、今日からの新たな一年に向けての糧としたい。 当は増えていない児童虐待じつは今回、子ども関連の各種調査を丹念に調べるなかで、児童虐待が減少傾向にあることが確かなかたちで見えてきた。 虐待防止の専門家は、長らく何のエビデンス(科学的根拠)もないままに「虐待は増えている」と、口をそろえて主張してきた。詳細は後述するとして、まずは虐待減少のエビデンス

    児童虐待 本当は増えていない――「親から叩かれた」の割合が減少へ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    12月1日付。認知数が増えているだけなのか、実際のところはどうなのかは気になっていた/直接的な暴力は減っている可能性が高いようだが、この方法ではネグレクトなどはわからんよなあ。うむむ。
  • 柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■なぜ死亡事故が減ったのか――「頭部外傷」という視点昨日に発表した記事「柔道事故 死亡ゼロが続いていた」が大きな反響を呼んだ。 柔道で重大事故が起きてきたことはすでに知られていても、この数年の「死亡ゼロ」は新鮮に受け止められたようだ。その反響のなかで、「なぜ死亡事故がゼロになったのか知りたい」という意見をたくさん頂戴した。今回はその質問・疑問に答えたいと思う。 結論を先に端的に示すならば、死亡事故が減った最大の理由は、死亡の原因が「頭部外傷」にあることが柔道指導者に認知され、頭部外傷に重点を置いた対策が徹底してとられたことに求められる。 ■「頭部外傷」対策は、ないに等しかった学校柔道での100件を超える死亡事故が明らかになったのは、2009年9月のことである。私がデータを、ウェブサイト「学校リスク研究所」に発表した。そこから見えてきたのは、死亡事故の多くが、柔道固有の動作(投げ技、受け身)

    柔道の死亡 なぜ減ったのか――「頭部外傷」への関心が重大事故防止のカナメ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    反響と疑問への回答というか追加解説/頭部外傷が大半を占め、その対策が必要という認識が全柔連になかったというのも驚き/全柔連は今回の「成果」をどう受け止めているのだろう。
  • 『柔道事故 死亡ゼロが続いていた――マスコミが報じない柔道事故問題「改善」の事実(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

    世の中 柔道事故 死亡ゼロが続いていた――マスコミが報じない柔道事故問題「改善」の事実(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『柔道事故 死亡ゼロが続いていた――マスコミが報じない柔道事故問題「改善」の事実(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2014/12/08
    それなりに評価しつつもにょるブコメが多々。