中国の新型コロナ新規感染の大波に襲われている上海市で、入院患者が激増し、葬儀場も混んでいる。 上海市の保健当局は1月3日、市民2600万人の7割近くが新型コロナウイルスに感染したと発表、感染拡大はピークに達したと表明した。 だが、上海市内の病院は、とくに高齢者の患者でいまだに満杯だ。葬儀場には死者を悼む人たちが殺到している。 新規感染者数は2022年、中国全土で急増したが、政府は12月上旬、厳重ながら結局は無益なコロナ規制を不意に解除した。 上海市は2022年春、中国内で最も過酷なレベルの都市封鎖を味わった。住民は2ヵ月以上も自宅に閉じ込められていたのだ。 中国でいま新規感染の波が大きくなっているのは、国民に免疫がないためだ。国の厳重な規制ゆえに、国民の大半がコロナウイルスにさらされていなかったのだ。さらに、高齢者の多くはワクチン接種を2回受けておらず、追加接種も受けていない。 以下の写真
今日ベランダに隠れたら詰んだのでそれを書きます。バカだなーと思って聞いてください 私は学生です。家は三階建てで2階と3階にはベランダがあります。家族は父(私の家から徒歩10分くらいの祖父母の店で働いてる)、母(パート)、姉です。 今日本当に学校に行きたくなさすぎて、みんなが出てから自室でちょっと寝てそれから学校に遅刻して行こうと思ってた。 で、起きたらお父さんがお昼休憩で家に帰ってくる時間の2分前くらいだったので、めちゃくちゃ焦って咄嗟に姉の部屋がある3階のベランダに逃げた。流石にバレないだろうと思ってたけど、お父さんが帰ってくる頃にちょうど頭を突っ張り棒にぶつけてしまい、バカでかい音が鳴った。それに気づいたお父さんが3階まで駆け上がってきて、ベランダを開けた。終わった…と思ったら奇跡的に直射日光防止のカーテンに私の姿が隠れて見えなかったようで、気づかれなかった。ラッキーと思ってそのまま持
《1月10日10:00 入館者0人 ダレカキテ・・・》 Twitter上でつぶやかれた、ある水族館の寂しげなツイートが話題となった。このツイートをしたのは、山形県にある鶴岡市立加茂水族館だ。 【写真】「ダレカキテ…」寂しすぎる加茂水族館のツイート 山形の水族館がしたツイートが話題、反響を聞いた 日本海に面した岬に建っており、「クラゲドリーム館」として親しまれている水族館で、世界各地の貴重なクラゲを60種類以上展示。種類数でギネス世界記録に認定されたこともある。クラゲについて職員が詳しく説明してくれたり、アシカやアザラシと記念撮影ができたりするのも魅力だ。 クラゲたちが作り出す幻想的な世界には、日本だけでなく世界中のクラゲマニアが「行ってみたい!」と憧れる水族館なのだが、この日の来館者は0人。冒頭のツイートとともに載せられた館内写真には、ポツンと職員が立ち尽くしていた。 このツイートは瞬く間
前編記事『「ファンは競走会の養分」なのか…競艇界で悪い奴らが高配当を手にする「ハイエナ戦法」が無くならないワケ 』では、競艇界のレース不正を前提とした賭け方が行われていることを、八百長に手を染めて競艇界を追放された西川昌希元選手の事例から解説した。競走会で不祥事が連発する本質的な理由は、果たしてどこにあるのか。 レース不正以外にも不祥事を連発 業界が抱える問題はレースにおける不正だけではない。 2021年には215名もの選手がコロナ持続化給付金を不適切に受給していたことが判明。競走会は謝罪と返金対応を余儀なくされた。215名という数は、選手8人のうち1人が「不適切受給」を受けていたことを意味する。 同じ2021年には、ボートレーサー養成所の男性教官2人が、コロナの感染拡大期に未成年者を含む女子選手2人と飲酒をともなう私的な会食を行っていた。その後、女子選手のコロナ感染が判明し斡旋辞退(レー
千葉県警の男性巡査から現金160万円を脅し取ったとして、県警は11日、恐喝の疑いで特定危険指定暴力団五代目工藤会系組員、荒井幹太容疑者(22)=柏市篠籠田=ら男女5人を逮捕した。事件時に巡査(22)は飲酒運転しており、処分を受け依願退職している。 ほかに逮捕したのは松戸市千駄堀、自称建設作業員、渡辺晴斗容疑者(22)と柏市明原2、自称風俗店従業員、山口稚夏容疑者(24)ら。 逮捕容疑は共謀し2021年8月31日、柏市高田の路上で巡査の乗用車が信号待ち中、渡辺容疑者が「ミニバイクを追突させてしまった」という趣旨の申告をした。巡査が通報を断ったため「酒でも飲んでいるのか。警察を呼んでほしくないってことだろ」などと脅迫し、現金計160万円を脅し取った疑い。 県警捜査4課によると、巡査は同30日夜、マッチングアプリで知り合った山口容疑者と酒を飲んでいた。その後、巡査は乗用車を運転し、山口容疑者も同
動画投稿サイトで著名人を繰り返し脅迫する内容を配信したなどとして、警視庁がNHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員(51)の関係先を暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)や名誉毀損(きそん)容疑などで家宅捜索したことが、捜査関係者への取材でわかった。同庁は複数の著名人らから告訴を受理しており、昨年末にはガーシー氏本人に対して任意の事情聴取を要請している。 捜査関係者によると、捜索は11日に行われ、ガーシー氏が動画投稿で得た広告収入を管理する合同会社(東京都新宿区)の現代表の関係先など都内と埼玉県内の数カ所が対象となった。 ガーシー氏は「暴露系ユーチューバー」として活動し、芸能界などの「裏話」として過激な内容の動画をサイトに投稿して再生回数を伸ばして広告収入を得ていた。警視庁は、これらの投稿の一部が著名人に対する常習的な脅迫と名誉毀損に当たる疑いがあると判断。動画では会社経営者に事業撤退を求
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:高級干し柿は、ほぼ蜜
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