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2021年2月26日のブックマーク (3件)

  • いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp

    芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま

    いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp
    kaiton
    kaiton 2021/02/26
    憧れる、芸能人から学者へ、ブコメにもある新幹線でのクラウド保存はガチだと私も同感/やりたいことそのものでなく、関連分野や広げていって今の状況なんだな、著名な研究者でもそういった例が多いから継続は大事
  • 「5000万人避難まで想定した最悪の事態」菅直人元首相が振り返る3.11 #あれから私は(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    マグニチュード9.0の巨大地震とそれに伴う津波で、1万8000人あまりの死者・行方不明者を出した東日大震災。それは未曽有の原発事故も引き起こすことになった。震災当時、総理大臣だったのが菅直人衆院議員(74)。水素爆発も起きるなか、「最悪のシナリオ」として5000万人が避難することも想定していたという。10年後のいま、元首相に振り返ってもらった。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース 特集編集部) ──東日大震災から10年です。どんな感慨がありますか。 「あの震災では、津波で多くの人が犠牲になり、避難を強いられ、また、福島第一原発の事故も起きました。地震や津波では物理的な被害で元の住まいに戻ることができず、原発事故では放射線の影響で戻れていません。多くの人が戻れていないことを申し訳なく感じています」 ──菅さんは震災の翌月、諮問機関「東日大震災復興構想会議」を立ち上げ、そこで「創

    「5000万人避難まで想定した最悪の事態」菅直人元首相が振り返る3.11 #あれから私は(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    kaiton
    kaiton 2021/02/26
    菅さんだから、原発のリスクを正確に把握していたんだろうな、それは幸運なことの一つだったと思う/政治家は科学を正確に理解する能力は必須かな?コロナ対策でも感じる
  • パートナーに家事を頼む時に“察して”発言を意識的にやめ、直球でお願いするようにしたらめちゃくちゃストレスが軽減した

    深爪 @fukazume_taro 「洗濯物が大量で片付けるの大変」「灯油なくなりそう」「疲れた」などプチ”察して”発言を意識的にやめて「洗濯物畳んで」「灯油入れて」「肩揉んで」と直球でお願いするようにしたらめちゃくちゃストレスが軽減された。夫婦間における「察して」は互いにとって百害あって一利なしだなと改めて思った。 深爪 @fukazume_taro 直球で伝えて拒否されたときは「5ムカムカ」で済むところが、”察して”を発動して相手が動かなかった場合は「なんで伝わらねえんだよ」の「10ムカムカ」が加算されて「15ムカムカ」となり、結果、通常の3倍ムカムカするハメになるので、やはり”察して”を発動するのは愚策。

    パートナーに家事を頼む時に“察して”発言を意識的にやめ、直球でお願いするようにしたらめちゃくちゃストレスが軽減した
    kaiton
    kaiton 2021/02/26
    直球も言い方による、やって当然の雰囲気では…(略)