基本しゃべらない。基本しゃべらないが、満員電車で降りられそうに無い時は迷わず「降ります!」と叫べ。乗り降りの際は、扉が開く前から「俺は乗るぞ」「俺は降りるぞ」を目線と体の向きで表現しろ。ぼんやりスマホなんて眺めていると、後ろの奴が不安になって追い越しかけてくるぞ。基地外が混じってる可能性が捨てきれないので、少しぐらいムカついてもケンカするな。警察沙汰になるぞ。たまにアホみたいに急いでいる奴がいるが、死にかけの親族がいるとでも思って許してやれ。

ロシア南東部、シベリアにある三日月型の湖、バイカル湖の面積は31,494 km2と琵琶湖のおよそ46倍、世界で最も深い湖でもあり、最も古い古代湖でもある。 バイカル湖は寒冷地にあるため、1月から5月は湖面が凍結し、その氷厚は70-115cmに達するそうだが、最近、湖面に数百メートルに及ぶ大きなひびが入り、その光景がまるで世界を二分するかのような超自然的なものだったという。 ロシア人写真家のアレクセイ・トロフィモフ(44)はバイカル湖のスーパーナチュラルなこの光景をカメラに収めた。「バイカル湖では超自然的とも、魔術的ともいえる不思議な出来事が絶えない。そのすべてが驚きで、心が惹きつけられる」。トロフィモフはそう語る。バイカル湖の氷の亀裂は湖面の急速な温度変化による膨張熱で生じたものだという。 トロフィモフの撮影したバイカル湖には、まるで呪いのような魔術のような、やはり何か超常的なものが潜んで
2015-04-04 ありがとうございました。 何か最後のほうは鬱になってしもうてしっちゃかめっちゃかでお騒がせして申し訳御座いませんでした。 風化してきてアクセス数も落ち着いてきたので、この辺りでひっそり活動休止します。 リツイートやブックマークは暫く続ける可能性はありますが、フェードアウトという形で。 ブログは相当な嫌がらせが無い限りは今後アンビバレント女々名義で書く事はありません。 オチューンの件で色々騒がせてしまったのですが、お礼の意味も込めて若干ネタばらし的な事も書いておきます。 私がネタを盛り込んで暴走するから皆がどっちもどっちやとか言うので、真面目に結論だけ書きなさいという助言をとあるはてなーさんから頂きました。 それがid:otsuneことおおつねまさふみさんの書いた同人誌の文章と私が頂いたメールの矛盾点otsune.seesaa.net これですね。 この
「普段、休みの日はなにをして過ごしてる?」 初対面の人と話した際、何気なく出てくる話題の一つ。この前もキャバクラに行った際、女の子にこの質問を聞かれた。 「映画を観るのが好きだから、気が付けば映画を見てるよ」と答えた。その答えに対し女の子は、「オススメ教えてよ」と言ってきた。誰もが使う、常套句である。僕はこの意味のない会話を早く終わらせたいがために「アベンジャーズ」を薦めておいた。彼女はアベンジャーズを知らなかったので、たくさんのヒーローが出てきて地球を救う映画だよ、面白いよと太鼓判を押して次の話題に移った。 僕は自分を曝け出すのが苦手だ。苦手というよりも、曝け出したのち「この人変な人だな」と思われるのではないだろうかと考えてしまい、無難な回答をしてその場をやり過ごしてしまう。だってもしこの時仮に「デヴィッド・フィンチャーの作品が好きなんだよね」と言ってエイリアン3やファイト・クラブの良さ
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