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2014年8月18日のブックマーク (5件)

  • 専門家による産経新聞ソウル支局長告発を可能にする韓国の法律解釈の解説

    Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 産経ソウル支局長の加藤さんは当にお気の毒、としかいいようがないけど、今回の事件は結果として、産経の韓国に対する批判的、或いは時に揶揄的にも見える論調を正当化する形、になるのだろう、と思う。韓国の国内的には保守紙を威嚇する効果はあっても、国際的には明らかにマイナス。 2014-08-18 16:25:52 Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 産経続き。ソウル支局長を取り調べているのは、恐らく、法律的な構成の問題。韓国の関係法律では、個人的な誹謗中傷をネット上で行った場合には、サーバー等が国外にあっても裁けると言う形になっており、この法律の構成は例えば2ちゃんねるのサーバーが国外にあっても名誉毀損で裁けるのと同じ。 2014-08-18 16:31:33

    専門家による産経新聞ソウル支局長告発を可能にする韓国の法律解釈の解説
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/18
    ”個人的な誹謗中傷をネット上で行った場合には、サーバー等が国外にあっても裁けると言う形になっており、この法律の構成は例えば2ちゃんねるのサーバーが国外にあっても名誉毀損で裁けるのと同じ。”
  • 日本軍の虐殺考(フィリピン戦)|くろだかんごのブログ

    くろだかんごのブログ のんびりやるつもりだったのに。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 暗躍する女衒━新聞・・・ DNAから探る━民・・・ » 日軍の虐殺考(フィリピン戦) 2012-01-06 15:58:59 テーマ:教科書では教えない日当の歴史 ヤフー知恵袋に 「太平洋戦争中、日軍による大虐殺ってあったんですか?」という疑問が投げかけられました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423886934 作者によると、    ================= 「日歴史101の謎」(小和田哲男著)というに南京大虐殺はあったと書かれてあります。 私は南京大虐殺については、なかったと主張している人のしか読んだことなかったので、この著者の意見は大変興味深かったです。 だから、「あぁ、なるほど

    日本軍の虐殺考(フィリピン戦)|くろだかんごのブログ
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/18
    "命乞いをしているらしいその負傷者の頭上に、わざと大きな声で、「ワン、ツー、スリー」と掛け声をかけ、運んで来た大きな石を何人がかりかで落とすというものだった。"アリを殺す感じかな
  • 「新しい歴史教科書をつくる会」チラシをめぐるやりとり

    山口智美 @yamtom こちらはつくる会のチラシ。相変わらずなんだけど、すごい歴史観。「清く正しく美しく、そして英知を尽くして立ち向かった」「アジア民族の独立に貢献し、心から感謝されている」日、だそうだ。 pic.twitter.com/2OxBQmY6p7 2014-08-16 16:26:31 山口智美 @yamtom つくる会チラシ、「嘘をでっちあげた」張人としてアメリカを責める内容でもあり、「米中韓の不当な避難」とも書いたりしている。つくる会は反米路線を顕著にしていくということなのか、それとも8.15はいつもこんなトーンなのだろうか。 2014-08-16 16:28:56

    「新しい歴史教科書をつくる会」チラシをめぐるやりとり
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/18
    ”チラシが2種類存在するってことは、2種類つくらないといけない理由があったということですよね……お察し下さい。”親米保守と反米保守で2種類必要ってことかな(邪推)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/18
    "安全保障に関連しては、若い頃(1960年代)の私は「非武装中立(安保反対)論者」だった事を、先ずは告白しなければならない。"ふーん
  • 譚嗣同『仁学』 - Arisanのノート

    仁学―清末の社会変革論 (岩波文庫) 作者: 譚嗣同,西順蔵,坂元ひろ子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1989/08/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた譚嗣同という人は、30代前半にして非業の死を遂げている。 浅田次郎の小説『蒼穹の昴』は、日中合作の連続テレビドラマにもなり、少し前にNHKで放映されていたので、それを見た人もあるだろう。その中に描かれていた、同志と共に皇帝(光緒帝)を幽閉して政治改革を行おうとして鎮圧され、処刑されてしまう若い学者、それが譚嗣同である。 彼が残した、ほとんど唯一の書が、この『仁学』なのだ。 このような行動をとった人の、これは社会変革のための書であるので、その内容と文章はたいへん力強い。 内容に関しては、まず冒頭から「似太」という語が用いられているが、これは当時のヨーロッパの科学の重要な概念だった「エーテル」を意

    譚嗣同『仁学』 - Arisanのノート
    kageyomi
    kageyomi 2014/08/18