征夷大将軍になれば幕府を開けると習いました。可能であれば幕府を開いてみたいと思うのですが、とりあえず何から始めればよいのでしょうか。(この質問はしきり直しです、すいません)
昨日のエントリの続き。 「円周率は3」の話はウソだった 「円周率は 3」とならんで 「ゆとり教育問題」の象徴として挙げられるのが 「台形の面積を扱わない」という話。 これもデマだった。 新しい学習指導要領についてのQ&A (Q2) 「小学校では、台形の面積を求める学習は行われなくなるのですか。」 (A2) そんなことはありません。確かに、新しい学習指導要領では、これまで教えていた「台形の面積の公式」については扱いませんが、台形の面積を求める学習はこれまで通り行います。 これは、台形の面積を求めるときに、単なる公式((上底+下底)×高さ÷2)の暗記に頼りがちであったこれまでのやり方を改め、自分の頭で考えて、高さが同じ三角形を組み合わせるなど、工夫して面積を導き出すようなやり方に変えていくことが大切だと考えているからです。 何と、台形を扱わないのではなく 「かっこじょうていたすかていかっことじ
最初に本日は思い切り下ネタになるので嫌な人は、見ないようにお願いします。m(__)m さて少し前ですがチェルシーのホーム、スタンフォードブリッジでセロリが持ち込み禁止になりました。理由は放送不可能なくらい卑猥なチャントを歌ってセロリを投げ込むからだそうです。
関東のPASMO・Suica加盟事業者利用可能駅ではどちらのカードも共通で鉄道乗車に使用可能である。(小田急電鉄 藤沢駅・カード専用改札機) 首都圏ICカード相互利用サービス(しゅとけんアイシーカードそうごりようサービス)[1]は、東日本旅客鉄道(JR東日本)等が発行するICカード乗車券「Suica」と、パスモが発行するICカード乗車券「PASMO」について、お互いのエリア内の交通機関を相互に利用可能とし、合わせて電子マネー機能を含めた、双方が提供する主要なサービスを相互に共通利用できるサービス。2007年3月18日にサービスを開始した。 首都圏の民鉄・バス事業者がパスネット・バス共通カードの後継となるICカード乗車券として「PASMO」を導入するにあたり、当初よりJR東日本が先行導入していたICカード乗車券「Suica」との相互利用を念頭にシステムを構築してきた。この成果として、Suic
公募ガイド 2007年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 公募ガイド社発売日: 2007/03/09メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る いろんな懸賞や小説、シナリオ、キャッチコピー、イラストなど「現在公募されているもの」を1冊に集めた「公募ガイド」という本があるのですけど、その2007年4月号の読者投稿のページに、42歳の読者(性別は不明)のこんな投稿が掲載されていました。 1年と5ヶ月続けていたブログを閉鎖しました。理由は、執筆活動に専念したいから。日々の暮らしのさりげないエピソードを書くのは、とても楽しい作業でした。自分が書いた日記に、携帯電話で撮った写真を添付して、印刷、保存しています。いい思い出になります。 でも、一々、訪問してくださる方に、その方の日記を読んで、コメントを返すという作業が辛くなったのです。わたしの場合は、何かを書くと、1
ここ一週間、たくさんの日本の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日本の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会
とある行政機関の資料が必要となり、閲覧しに行ったのだよ。 あまりにも凄い状態なんで、たまげてしまった。 資料を閲覧するに際して、氏名などの記入を求められたんだけど、身分証明書の提示が求められなかった。 どこの誰ともわからない人物である自分に、いきなり端末が一つ与えられてしまった状態となり、大変困惑した。 資料を閲覧するには専用のビューアーを利用しなければならないのだが、アカウント名はAdminisitratorで、パスワードは係員の入力を目で追ったらばあまりにも単純なものであった。 ショルダーハックにしてはあまりにもあっけない。 資料が欲しかったんだけど、プリントアウトはダメらしいので。 Lucaさん:「USBメモリーキーを持って来たんですが、コピーしていいですか?」 係員:「ダメです」 だけどもデジカメで堂々とパシャパシャ撮影してても、誰も咎めてくれなかった。 (「デジカメでー」と声をか
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