俺はリサーレという消しゴムが好き 何がいいって、けすときの感触が好きだ 鉛筆が綿菓子のように消えるんだ Monoはゴシゴシだけど、リサーレはすィーふわ〜っ感じです 心がやられかけたら嫌なアイツの名前を書いてこれで消してみ? なんにも変わらないけどメモ帳が一枚増えるぞ
渋谷は広告でできている街だという文章を読んだことがある。屋外広告の専門家に聞くと、短期媒体では最も渋谷が激戦区なんだという。 屋外広告の世界とはなんだろうか。渋谷駅前を出発してセンター街を通り抜けた前回の最後からの続きで、今回はまた渋谷駅前に戻るまで。これで看板のこと、すべてわかった気がする。(前回の記事はこちら) 看板は一つのメディア 前回に引き続き、渋谷の看板を一緒に見てくれる専門家は屋外広告の会社である光伸プランニングの原壯さん。 ここで屋外広告の少しおさらい。看板は一つの媒体であり、各々にオーナーと広告代理店がいる。代理店がクライアントに広告を売って、広告をデザインし、原さんのような会社に印刷や施工を頼む。 屋外に広告を掲示する専門家である原さんとデイリーポータルZ林さんと3人で渋谷を歩く。 HITと見える看板、あれを見て「空いちゃってる」と原さんは言うが… 看板広告をまとめて売
デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIとUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 第10弾は、デザインの原則とフォントやシャドウに関するデザインのテクニックです。 UI & UX Micro-Tips: Volume Ten. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. 近接: 重要なデザインの原則です、上手く使いましょう 2. UIに含まれる要素は常に区別できるようにデザインする 3. 見出しと本文の両方に最適なサンセリフフォント 4. 見出しと本文の両方に最適なセリフフォント 5. フォントの組み合わせを探す時はSuperfamilies 6. シャドウは繊細に はじめに 次の
少数色覚者にとって黄緑とオレンジは見分けづらい組み合わせの一つです。この記事のタイトル画像とかなかなか最悪です。 WEB、アプリや印刷物などのメディアではだいぶカラーユニバーサルデザインの考え方が浸透してきており、デザイナーも多様な色覚でも読み違えないように配慮してデザインすることが当たり前になってきていると思います。 Photoshopなどのグラフィックツールには簡単に少数色覚の見え方を確認できるプレビューモードがありますし、AdobeColorを使えば無料で少数色覚の人が混同しやすい色かどうかをすぐに確かめられます。https://color.adobe.com/ja/create/color-accessibility 少数色覚が見分けづらい色の組み合わせだと「-」が表示されるしかし、工業製品の世界では少数色覚にとって見分けづらい緑とオレンジの組み合わせのLEDインジケータ(表示)を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く