NATROMさんのブログ>吉村医院をモデルとする助産院と信友浩一先生のコラボ - NATROMの日記 この方達が憧れる吉村医院の吉村医師は、子供の死を自然のもので仕方がないことだ等と言っている。だったら何故搬送という手段を残すのですかね。実際に“魅了された”親たちは、「そういう不幸な結果になる方もいるのだろうけど、私たちは大丈夫」とおもっているのが殆どだとおもいますよ。もしも本気で「うちの子供はこの出産により死ぬかもしれないけど、私たちが選んだやり方に従ってもらうのも運命だ、仕方がないのだ」と、なんの根拠もなくそうおもう親がいるのだとしたら、それは胎児虐待でしょうね。生まれた子供が病院に行って治療を受けるべき状態なのに、それを放置して「運命ですから」として亡くなったら? それでもテレビで「それがその子の運命でした」と報道する日がくるのかな? Yosyanさんもです(タイトルが素晴らしい)>