タグ

2018年10月29日のブックマーク (2件)

  • プリンターのインクリセッター自作【エプソン・キヤノン・ブラザー】

    家庭用のインクジェットプリンターで困るのがインク切れの警告。プリンターのインク残量が完全にゼロになったわけではないのに、印刷できなくなってしまいます。これはプリンターは残量が一定を下回ると、余裕を持ってインク切れと認識する仕組みになっているため。そこで、キヤノン・エプソン・ブラザーの主要3メーカーのプリンターのインクリセッターを自作する方法を紹介します。 キヤノンのインクリセッター自作 各メーカーのインクジェットプリンターには、インク残量の検知にICやレベルメーターなどをそれぞれ利用しています。そして、実際にはプリンターは多少インクを残した状態で残量ゼロと認識されてしまうのです。 この際、最も困るのが黒インクが残っていても他のカラーインクが無くなったためにプリンターが動作しなくなること。キヤノン・エプソン・ブラザーの主要3メーカーのプリンターで、それぞれ警告を回避する院くりっセッターの自作

    プリンターのインクリセッター自作【エプソン・キヤノン・ブラザー】
  • 『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた

    いらすとやイラストのこだわりを軽視したらダメ。 いらすとやの素材は反転して使用しても違和感が無いように人物素材に服のボタンやポケットが書かれていない。色々な髪型の、色々な服装の、複数の人物が存在する。種類の豊富さもすごい。 誰にでも親しまれるイラストを書くことの難しさよ。 — 理央 🎊ゆかりっくフェス10/6参戦 (@Rio_M) October 27, 2018 実際に反転してみると、たしかに違和感がない! ではそんなにこだわっているのなら、色の方はどうなのかな?と思ったわけです。 色覚を変えて見てみる 使った素材はこの3つ。3つめは半分趣味です。 できれば、いつも色覚を変換するときは、TOYO INKの『UDing®』を使うのですが、マシンを新しくしたら使えなくなってしまい…。 P型とD型だけですが、フォトショップの『色の校正』機能で変換しました。 ラーメンべる男 麺の部分と洋

    『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた