2017年12月8日のブックマーク (1件)

  • 外部開発パートナーとのGitHub運用フローを見直すお話 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

    ランサーズ Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 はじめまして、9月にランサーズにジョインしました開発部の松岡です。 入社後すぐにグループ会社の QUANT社 で開発と、先月から初めて開発ディレクションをしています。 今回は、QUANT社における開発パートナーとの GitHub 運用フローの変更について書きたいと思います。 いきさつ GitHub 運用フローの見直しを行う発端になったのは、開発当初から Rails の Migrate 機能を利用してリリース時に capistrano で「./bin/rake db:migrate」を実行していたが、Migrate に時間を要する変更もリリース時に実行されてテーブルがロックし障害が発生したのが発端となります。 また、マイグレーション問題の他に、開発パートナーへの依頼は、GitHub の issue とチャットでの優先順

    joraku
    joraku 2017/12/08
    解決すべきは、テーブルサイズを外部パートナーが把握できない、ということの方では。外部パートナーのレベルにもよるけど、主従が色濃く分かれるようなプロセスはモチベーションも下がるし、正着とは言い難い。