スマートフォン(スマホ)ゲーム会社の好決算が続いている。ヒット作「魔法使いと黒猫のウィズ」(黒猫)を抱えるコロプラが30日発表した6月までの9カ月決算の連結純利益は前年同期の4.9倍の96億円となった。「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)で成功神話を築いたガンホー・オンライン・エンターテイメントに続くスター企業を探そうと投資家も躍起となる。対照的に従来型ゲームが柱の任天堂は4~6月期に赤字に転落。

今回はデート編。 NBO読者のみなさんは仕事に追われ、あまりデートに興味がなさそうなイメージもありますが、でも、やっぱり何だかんだ言って色恋は気になるものですよね。 コンスタントにデートをしている男性は、魅力的な雰囲気が出ているもの。真面目そうなスーツ姿のビジネスマンが、仕事終わりに男っぽい顔でネクタイを少し緩めながら誰かに会いに向かう姿なんかすごく色っぽいんですよ。犬山としても、みなさんがどんどん大人の男の色気を出してくれたら、街を歩いてるだけで楽しいですからね。是非とも積極的にデートをしてほしいものです。 しかし、いざデートするとなったら困るのがお店。 バブルの残り香漂う1990年代のカルチャーやファッションがリバイバルし、景気も少しだけ良くなった今、女性はよく外食するようになっている印象を受けるんですよね。そんな女性の美食化が進む中、10年前の女性に比べて舌も肥えています。 そんな中
LINEは7月30日、スマートフォン向けECサービス「LINE MALL」において、大手通販会社フェリシモの物流サービスと連携した「LINE配送」を開始した。国内への配送であればサイズ別で一律価格とする「定額配送」と、氏名や住所などの個人情報のやり取りが不要な「匿名配送」の2点が大きな特徴だ。 LINE配送では、出品者と購入者間の商品発送をLINEが代行する。取引成立後、出品者がフェリシモの物流センターに発送した商品を、購入者の配送先情報をもとに、センター内で伝票を貼りかえて出荷する。なおユーザーはこれまで通り、アプリ内から取引きの詳細を閲覧したり、注文した商品が現在どこに運ばれているかといった配送ステータスを確認したりできる。 LINE MALLは、商品配送料金は一律出品者負担で、商品の希望販売価格に送料を上乗せした合計金額を商品代金として設定、出品する仕様となっている。これは購入者にと
講談社は、スマートフォン向け写真共有アプリ「Snapeee(スナッピー)」を開発・運営するマインドパレット(東京・港)に出資、業務提携し、同アプリで雑誌『ViVi』『with』の雑誌掲載のファッション写真など公式コンテンツの配信を本格化させた。 『with』は台湾と香港で、『ViVi』もこの2エリアに加えてマレーシアやタイなどで販売しているが、スマホ向けの写真投稿で接触機会を増やし、アジアでのブランド浸透を狙う。今後は、各国で両誌のブランドを冠した洋服を販売するなど、ライセンス事業を拡大する方針。「スナッピー」はEC決済機能を搭載する予定で、アプリ上での物販や有料コンテンツ販売も視野に入れる。 「スナッピー」は日本を含むアジア圏の若い女性ら約810万人のユーザーを持つ。講談社のほかに、ヤマサ醤油やピーチ・ジョンなどの企業が公式アカウントを開設している。講談社の出資は、マインドパレットが実施
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