2010年5月6日のブックマーク (2件)

  • 「知の巨人」の読書法に驚愕した :投資十八番 

    先日、「を読む」的最高レベルの読書法という記事で、点検読書と分析読書の概要について紹介しました。これをみた方からメールをいただき、作家の立花隆氏も同じようなことをぼくが読んだ面白い・ダメな そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術で書いているので、読んでみてはどうだろうと教えていただきました。 そういうわけで、即効で入手し、連休の最後はこのを読みふけっていました。読書量が尋常でないことや、その膨大な知識量から「知の巨人」ともいわれる立花隆です。2003年に発表されたものですが、このはやっぱり凄かった。 三百冊の書評です。このどちらも一読の価値があります。 まず、1部ですが、冒頭で紹介した「を読む」を読んだ人であれば絶対に読んだ方がいいです。なぜなら、立花が語る読書法は、「を読む」でいう点検読書、分析読書、そしてシントピカル読書そのものだから。 私の読書のいちばんの特徴

    jintianxiawu
    jintianxiawu 2010/05/06
    確かに、こうすれば多くの本が読めるね。
  • ニートを苦しめるな

    ニートが自殺したり家族を殺したりするのはお前らがニートの存在を認めないからだ。存在を認められない人間っていうの辛い。人間が安定した精神状態で生きていられるのって、社会に存在を認められているからなんだよ。 だったらニートが自立して社会に認められるような人間になればいいって意見はもっともだ。でも、ニートになる自由っていうのはあるはずなんだ。ニートになれない人間(経済的理由など)は、ニートになれる自由をもった人間を嫉妬してるだけじゃないのか?ニートだろうと人は人だ。ゲイだろうとペドフィリアだろうと人は人だろ?社会的に存在を認めないっていうのは、人権侵害じゃないのか。近頃やたらと人権人権ってうるさい傾向があるような気もするけど、ニートを社会が認めないっていうのは、何十万人もいるニートの人権を侵していることにならないのか? ニートっていうのは、親がそうさせてくれているからこそニートなんだ。親が家から

    jintianxiawu
    jintianxiawu 2010/05/06
    ちゃんとニートという名前も付けてみとめているじゃないですか?