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2023年6月13日のブックマーク (2件)

  • 監督✕副監督対談 | 『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』公式サイト

    ──アニメ『響け!ユーフォニアム』(以下『ユーフォ』)シリーズとしては4年ぶりの新作です。『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』(以下『アンコン編』)の制作が進んでいますが、いかがですか? 石原久しぶりに『ユーフォ』を作ってみて……やっぱり「面倒!」です(笑)。 小川(笑)。僕は楽器の作画など大変だなというところもあるんですが、ドラマとしてどう見せるかが改めて難しい作品だなと思いました。当初『アンコン編』はOVAの企画として始まっていたんです。それもあって、“久美子3年生編”(2024年放送予定)へつないでいくという意味も含めた『アンコン編』がどうあるべきか、というのは考えましたね。 ──もともとOVA企画だったんですね。 石原“久美子3年生編”の2024年放送は結構先で、ファンの皆さまをお待たせしてしまうので、それまでの間に何か出したいなという話があったんです。そこで

    監督✕副監督対談 | 『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』公式サイト
  • クラシックやジャズが「わからない」という意見に対する「わかる/わからない論争」について|音楽史note (by JUN)

    いきなりですが、以下をお読みください。 故人西辞黄鶴楼 烟花三月下揚州 孤帆遠影碧空尽 唯見長江天際流 李白『黄鶴楼送孟浩然之広陵』 上記の作品は、有名な漢詩です。 これを読んで、どう感じますか? 「どう感じるかと言われても・・・」 「・・・“わからない”」 そう思いませんでしたか? では、今度はたとえば、漢文のおもしろさを知っている側になったとして考えてみてください。「漢文の鑑賞をもっと広めたい、漢詩の世界を伝えたい!」という場合、 「漢文は難しくてわからない」という学習者側の意見に対し 「まずは読み方、読むために必要な書き下しの方法や、押韻など使われている技法の鑑賞ポイント、作者について、時代背景などを噛み砕いて知ってもらおう」 と考えるのは妥当なことではないでしょうか? しかし、そんなところに、以下のような意見が溢れます。 「芸術というものは、文法や理屈で鑑賞するものではない!」 「

    クラシックやジャズが「わからない」という意見に対する「わかる/わからない論争」について|音楽史note (by JUN)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2023/06/13
    ロマン主義の悪しき過剰適用というか,ね。