6月23日、今月鳥取県の海岸で見つかった、北朝鮮が2月に発射した長距離ロケットの一部とみられる残骸が防衛省に運び込まれた。写真は搬入された物体を計測する防衛省職員ら(2016年 ロイター/TORU HANAI) [東京 23日 ロイター] - 北朝鮮が2月に発射した長距離ロケットの一部とみられる残骸が23日、防衛省に運び込まれた。北朝鮮のミサイルの脅威が高まる中、同省は素材や加工技術などを調べ、技術の進展具合を分析する。
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