SNSが大きな影響力を持つなか、私たちの関心・注意(アテンション)が価値を持つ「アテンション・エコノミー」が広がっています。その特徴や弊害について考えます。

No.0040大阪府 大阪市浪速区 会員になろう まちライブラリーの活動趣旨に賛同し、健全な利用ができる小学生以上の方は、どなたでも入会いただけます。 会員の方は、本の閲覧はもちろん、イベント(ライブラリーカフェ)の開催もできます。 <会員登録料(カード実費):500円> 本を借りよう 会員になると本を借りることができます(1人3冊、2週間まで)。 イベントに参加される際、関連する本を持ち寄っていただくことで、本棚にはテーマに沿ったコーナーができていきます(寄贈が難しい場合は持ち帰っていただいても構いません)。 イベントに参加しよう まちライブラリー@大阪公立大学では、会員が自身の趣味や興味のあることをテーマに開催する「ライブラリーカフェ」のほか、大阪公立大学教員が、通常の講演や授業とは雰囲気を変えて自身の研究やライフワークを紹介する「アカデミックカフェ」など、様々なイベントを開催していま
大学卒業後、自分の足で農村漁村の「現場」にふれるため、人の縁だけをたどって全国70カ所以上の土地を巡る旅「ムラアカリをゆく」を敢行した友廣裕一さん。その経験を活かし、日本全国を駆け巡り、人と地域をつなぐ仕事に取り組んでこられました。現在は、一般社団法人つむぎやの代表として、宮城県石巻市でコミュニティの再生や地域の未利用資源を活用したものづくりで震災復興支援に取り組んでいます。友廣さんは、平成23年1月と平成24年6月に高知県で開催された、四国で暮らしと仕事を考えるフォーラム「高知にかぁらん」の中心メンバーとして、その企画・運営に関わるなど、四国とも浅からぬ縁を持っています。団体のなまえ(つむぎや)が示す、人と人、人と地域の関係性を紡ぐことを日々実践される友廣さんにその想いと、四国との縁、その魅力などについてお話をうかがってきました。 ―「ムラアカリをゆく」の旅では、ヒッチハイクもしながら全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く