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2024年12月24日のブックマーク (5件)

  • 今、リモートワークについて思うこと - BASEプロダクトチームブログ

    記事は BASE アドベントカレンダー 2024 の 24 日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリングマネージャーの松原(@simezi9)です。 新型コロナウイルスの流行に端を発する世の中の変動からもうじき5年が経過しようとしています。 当時の感染対策の流れで多くの企業がリモートワーク制度の導入を進めました。この記事を読んでいる方の中にもそのタイミングではじめてリモートワークに取り組んだ方も多いのではないでしょうか。 私もその当時に、BASE株式会社のリモートワークへの取り組みをエントリとして公開したことがありました。 参考:エンジニアリモートワーク in BASE このエントリを書いてから4年。その間、マネージャーという立場からリモートワークの制度を運用してきた経験を踏まえて、私がいまリモートワークというシステムに対して思っていることを率直に書いてみたいと思います。 この文章が

    今、リモートワークについて思うこと - BASEプロダクトチームブログ
    itotto
    itotto 2024/12/24
    総じて共感できる内容だった。あと理由はちょっと違うけどハイブリッドは確かによくないと思う。
  • 総合商社ビジネスにおける生成AI活用 2024 - Insight Edge Tech Blog

    こんにちは!Insight Edge リードコンサルタントの山田です。記事では住友商事グループの生成AI活用における直近の取り組みをご紹介できればと思います。過去に2023年9月の記事でもご紹介していますが、そこから約1年が経過し、Big techを中心にグローバルでの凄まじい技術進展もさることながら、住友商事グループでの活用度合いもかなり高まってきています。是非最後までご覧いただけると幸いです。 (ちなみに記事が弊社テックブログの100記事目らしいです。めでたい!) 総合商社×生成AI活用の2年半 生成AI活用に関する最近のトレンド 業務効率化のためのRAG活用は一巡、事業開発や価値創造のユースケース創出にシフト PoCフェーズから、実現効果創出のフェーズ 住友商事グループの生成AI活用 Copilot for Microsoft 365のグローバル全社導入 社内FAQやナレッジDB

    総合商社ビジネスにおける生成AI活用 2024 - Insight Edge Tech Blog
  • 滋賀銀行が次世代勘定系システムの構築を中止、日立が和解金80億円を支払い

    滋賀銀行は2024年12月20日、次世代勘定系システムの構築を中止することで日立製作所と合意したと発表した。日立は和解金として滋賀銀行に80億円を支払う。次世代システムの構築は一旦仕切り直しになり、滋賀銀行と日立の双方にとって痛手になる。 滋賀銀行は次世代システムについて「想定を上回るハードルの高さと銀行システムの安定的な提供という観点からサービスインの時期を延伸してきたが、早期の完成が見通せないため、プロジェクトの中止を決めた」(総合企画部)と説明する。 日立との合意に基づき、滋賀銀行は日立から和解金80億円を受け取り、2024年10~12月期に「受取和解金」として特別利益に計上する見込みだ。この特別利益が2025年3月期の連結業績に与える影響については、現在精査中としている。 滋賀銀行は2020年9月、日立のオープン勘定系パッケージである「OpenStage」を利用して勘定系システムを

    滋賀銀行が次世代勘定系システムの構築を中止、日立が和解金80億円を支払い
  • ゲームセンター“a-cho”が1月31日をもって閉店。関西の猛者が集う多くの人の思い出が残る地【neoアミューズメントスペースa-cho】

    電撃オンラインゲームアーケードゲームゲームセンター“a-cho”が1月31日をもって閉店。関西の猛者が集う多くの人の思い出が残る地【neoアミューズメントスペースa-cho】ゲームセンター“a-cho”が1月31日をもって閉店。関西の猛者が集う多くの人の思い出が残る地【neoアミューズメントスペースa-cho】文:電撃オンライン 公開日時:2024年12月23日(月) 20:16 最終更新:2024年12月24日(火) 10:31

    ゲームセンター“a-cho”が1月31日をもって閉店。関西の猛者が集う多くの人の思い出が残る地【neoアミューズメントスペースa-cho】
    itotto
    itotto 2024/12/24
    プロゲーマーを輩出してきたゲーセン文化がどんどんなくなっていくのはとても残念
  • 世界しか救えないRPG、聖剣伝説2|ジスロマック

    RPGは世界を救うものであってほしい。 そして、エンディングは報われるものであってほしい。 最近遊んだ『聖剣伝説2』は、間違いなく世界を救うゲームだった。だけど、世界しか救えなかった。そんなオチなのに、素晴らしい作品だった。 だから私になりに、この『聖剣伝説2』という、壮絶にして美的で、傑作にして怪作なゲームについていろいろと書いてみた。もはやこれは、私自身が『聖剣伝説2』という作品に納得するために書き上げたような内容だと思う。この虚脱感、どこかにぶつけなければ気が済まない。 ぜひ、よろしくお願いします。 世界しか救えなかった 『聖剣伝説2』は、無事に世界を救って終わるRPG。 それだけは間違いない。でも、「無事に世界を救って終わる」以外の、多くのものが抜け落ちている。というか、いろいろ失いすぎる。 操作キャラの3人を例に挙げてみよう。 まずは主人公。旅立つ時、故郷の村を追放される。

    世界しか救えないRPG、聖剣伝説2|ジスロマック