*パナソニック、ベッドの半分が車いすに変形する介護ロボ パナソニックはベッドの半分が電動フルリクライニング車いすに変形する重度要介護者向け離床アシストロボット「リショーネプラス」を2017年1月に発売する。特別養護老人ホームや介護付有料老人ホームなどに販売する。消費税抜きの価格は90万円。17年度に500台販売する。 離床が困難な重度要介護者に対し、安全でスムーズな移乗介助と、介護者の負担軽減を両立する介護アシストロボット。同社は14年に限定品の「リショーネ」を100台販売。そこで得た利用者や介護スタッフの意見を反映し改良した。 例えば14年型のリショーネでは右半分が車いすに変形する仕様だったが、今回は間取りに合わせて左右のどちらかを選択できるなどの工夫を施した。 まず17年1月から同3月までに150台を販売し、17年度からはレンタル対応も始める。18年度には1200台の販売を目指す。 日
地図が読めると、山歩きは格段におもしろくなります。 2万5000万分の1地形図が読めるようになると、山を地形(尾根と谷)で見ることができるようになり、迷いにくくなるばかりか、迷ったときにリカバリーすることができます。 これから25問のクイズを出題していきます。これを機に地図の読み方をマスターしてみてください。 【初級編 等高線の謎を解け!】初級編では、地図の方角のほか、等高線や沢(水線)、道、岩場、窪地などの地図に示された記号を解説します。問題を解きながら、地形図独特の記号をおぼえていってください。 Q1 上と下どっちが標高が高い?A1 下 ※地図に書かれている数字は標高を示す地図に書かれている数字に注目してください。この数字は標高を示します。下のほうが高くなっていることがわかりますね。ちなみに地形図の場合、必ず「上」は北、「下」は南です。なお、地図に書かれている線を「等高線」といい、これ
スウェーデン・アカデミーは13日、2016年のノーベル文学賞を発表、有力候補の1人とされていた村上春樹氏(67)は受賞を逃した。 村上氏の母校兵庫県立神戸高校(神戸市灘区)では、同窓会幹部や村上氏が所属していた新聞委員会の仲間、在校生徒ら約20人が同窓会館に集合。インターネット中継を見ながら発表を待った。午後8時過ぎ、米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディランの名前が読み上げられると「あ~」とため息が漏れた。関係者の1人は「あの歌手のボブ・ディランかいな。文学ではなく、歌手やろ。名前を聞いたとき、ひっくり返りそうになった」と話した。 同校に関係者らが集まり、吉報を待つようになって12年目。村上氏と新聞委員会の同期だった神戸親和女子大の矢野日出子教授は(67)は「ノーベル賞ってこんなにとりにくいものなんですね。また来年を楽しみにします」と気持ちを切り替えた。 新聞委員会の同期だった田中広
日本では原則として自転車は車道を走ることが義務づけられていますが、駐停車する自動車の横をすり抜けていると、突然ドアが開いて走行中の自転車が衝突するという事故が起こります。このような事故は「dooring(ドアリング)」と呼ばれ、サイクリスト側で避けることが難しいため多くの自転車乗りに忌み嫌われているのですが、自転車大国のオランダでは、ドアリングを防ぐ簡単で誰でもできる秀逸な方法「Dutch Reach(ダッチリーチ)」が実践導入されてドアリングの事故を激減させる成果を上げています。 The Dutch Reach: Clever Workaround to Keep Cyclists from Getting "Doored" - 99% Invisible http://99percentinvisible.org/article/dutch-reach-clever-workaroun
剣と槍でちょっと不思議なことがあるんですけれども。 剣と槍だったら槍の方が強い武器じゃないですか。 あと、歴史に現れたのも、たぶん槍の方が早かったのではないかとも思われるじゃないですか。 でも、日本でもヨーロッパでも、“剣”の方が武器の格が上というか、権力を表すための象徴としての武具って剣が多いじゃないですか。武士も江戸時代にずっと腰から剣をぶら下げていたし。 なんで、その、権力を表す武具が槍でなく剣なのか。 日常使いの中で使用される武器が槍ではなく剣になったのか。 そもそも剣とはなんなのか。 ってことを取り留めもなく考えたりしてます。なんかそこらへんについて研究資料とかないんですかね。 以下自分の推測 扱いやすさ? 剣、はその動きの仕方から、たぶん、こん棒系のものから進化したんだと思います。たぶん、人間の自然な動作での攻撃に近いから初心者でも扱いやすいというのがあったのかも。わからんけど
お昼ご飯食べる店を探しているときの会話。 私「何食べましょうね?何か食べたいものあります?」 彼「特に無いです。」 私「(昨日一緒にイタリアン食べたし)私はご飯系かなあ?」 彼「ご飯ですか?」 私「 矢場とん行ったことないから矢場とん行きたい。」 彼「 では行きましょう」 12人くらいの行列。 私「 並んでますね。あ、でも列のここまでなら10分待ちって書いてあるから10分くらい待てば入れるかも。」 彼「 いやいや、開店したばかりだから10分では入れないでしょう?」 私「 んーなら(目の前に若鯱屋)カレーうどんは?カレー以外も結構あるし。」 彼「 カレーうどんですか?」 私「... なら、空いててすぐ入れそうなそこの味噌カツ屋は?」 彼「 (外のメニューを見て)結構量ががっつりありますね。」 私「 ・・・うーん・・・」 彼「 何でもいいですよ?」 私「 味噌煮込みうどんは?」 彼「 いいです
某製造業の現役IT担当者が実体験を基に、新たなIT部門の在り方を提起する。10人の人員を抱えたIT部門がリストラで消滅。たった1人のIT担当者になった著者が、いわゆる「ひとり情シス」としてIT開発・運用体制の再確立に挑んだ。その実践経験を基に、弱体化したIT部門が抱える問題点、IT部門の再建の道筋などを示す。 私は従業員400人の企業で、社内の情報システムを担当している。250台のサーバーから成るインフラの構築・運営を中心に、業務システムの内製、データ管理や統制など仕事は多岐にわたる。だが体制は、私ひとり。つまり「ひとり情シス」である。私自身は「ソロインテグレータ(Solo Integrator)」と呼んでいる。ソロインテグレータについては、この連載の後半で説明するが、まずは現在の状態に至るまでの長く困難な道のりを説明し、主に中堅中小企業のIT部門が抱える課題への現実解を指し示したい。 自
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