今日から台湾に来ています。 台湾の街並みは、1980年ごろの日本を思い出させます。僕が高校生の頃です。懐かしさを感じることが何度もありました。 全然関係ないのですが、電車の中はまだそれほど高齢者がいないため、頭が真っ白なくせに妙にガタイがいい僕は、割と目立つみたいです。 中正紀念堂にて台湾と言えば……

トランプ次期大統領の就任が近づき、氏がいろんな発言をしているのが日々流れてきます。なかにはさすがに無茶だろというようなものや、テキトーに言ってるだけの放言に聞こえるものもあります。特に対外的なものに関しては、相手国や地域がが聞いたら高圧的に聞こえるものがたくさん。 アメリカの事情には詳しくないのですが、これらのうちどれが本気で、どれが政治的なポーズで言ってるんでしょうね。 いずれにせよ、自分の発言する何もかもに実現可能性があるとはトランプ氏自身も思ってはないでしょう。対外的に勇ましいことを言ってのけ、「どうだ言ってやったぞ」とドヤ顔をすることは、国内の支持者固めにつながるので、そう言っているだけに見えます。 我々に仇なす、あるいは悪影響を及ぼす(と想定される)「敵」の存在を規定し、それに対する揶揄や攻撃的な姿勢を見せることで、人々はトランプのことを「俺たちの味方だ」と考えるようになる。それ
米ドルMMFでで現金を待避させつつ、注意して2025年の株式市場を見つめていきたい 2024.12.25 株式市場 2025年, MMF, 株式市場 基本的に、2025年は現金を備える年にしたい。しかし、次の買い時がいつやってくるのかはわからないので、状況に合わせて動きたい。2025年に動乱がやってきたら、即座に動けるように準備だけはしておく。具体的には、米ドルMMFで高い利回りを得ながら、状況を注視し続ける。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 米ドルMMF(マネー・マーケット・ファンド) 2025年
株式会社オライリー・ジャパンは、2024年12月末をもって、Make Community LLCとの ライセンス契約が終了することに伴い、Makeイベント事業から撤退することをお知らせいたします。 これまでMakeイベント事業を通じて、多くの皆様にご愛顧いただきましたことに深く感謝申し上げます。オライリー・ジャパンは、このプロジェクトを通じて、多くのクリエイターやメイカーの方々と共に創造的な活動を推進することができました。 なお、Make事業の終了に伴い、今後のイベント事業につきましては、株式会社インプレ ス(https://www.impress.co.jp/)が新たにMake Community LLCとのライセンス契約を締結し、引き継ぐこととなりました。それに伴って、Makeイベント事業に関連する個人情報(スポンサー企業、イベント関係者、個人の出展者、ニュースレター登録者)も承継され
マンガランキング「THE BEST MANGA 2025 このマンガを読め!」の結果が、本日12月24日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.62(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、川勝徳重「痩我慢の説」。 「このマンガを読め!」はフリースタイルによる毎年恒例のマンガランキング特集。1位になった「痩我慢の説」は藤枝静男の同名小説を「アントロポセンの犬泥棒」「電話・睡眠・音楽」で知られる川勝が劇画タッチで表現した作品だ。リイド社のWebマンガサイト・トーチwebにて発表され、単行本は全1巻で刊行された。 2位以降はクワハリ原作による出内テツオ「ふつうの軽音部」、城戸志保「どくだみの花咲くころ」、泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」、世良田波波「恋とか夢とかてんてんてん」が続いた。20位までのランキング結果は本文末に掲載する。 なお「このマンガを読め!」は今年で20周年を迎える
スマイルBEST シッコ スタンダード・エディション [DVD] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2009/10/23メディア: DVD購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (20件) を見る 例によってマイケル・ムーアな映画である。彼を嫌いな人であれば、本作にしても彼の「装われた無知」がやはり鼻につくだろう。 イギリスやフランスの保険制度を手放しに評価しすぎだろうとか、グアンタナモ米軍基地からキューバへの渡航など作為がミエミエで、やらせもいい加減にしろよとか、本作にしても突っ込もうと思えばいろいろ突っ込みどころがあるだろう。 しかし、それでもワタシは本作を評価する。本作は『ボウリング・フォー・コロンバイン』のマリマンやチャールトン・へストン、『華氏911』のジョージ・W・ブッシュのように有名人が登場しないのでそうした意味で地味だけど、個人的には
2024年は緊縮財政の一年だった。昨年および一昨年に大物はほとんど買いそろえたことでもあり今年は金額の張る買い物は少なかった。したがってご覧いただくにしても面白味がないかも知れないが、現実は現実として本年度も2024年度Macテクノロジー研究所的ベストプロダクトをご紹介したい。 ただし、年が明けたらApple Mac mini M4など机上のMac環境を刷新するするつもりなので、これまたご報告するつもりである👍 ①多色造形対応なBambu Lab A1 Combo 3D プリンター、AMS lite付 今年は何と言ってもこの3Dプリンターがベストワンに違いない。 これまで幾多の機種を使ってきたがテクノロジーの進歩は実にめざましく、使い勝手が大きく向上し精度も高い造形が可能になった。なによりもこのBambu Lab A1 Comboは外付けのAMS liteにフィラメントリールを4本セット
最近、パスキーが使いづらい、という声を目にします。作ったはずのパスキーが見つからないために、使いたいサービスにログインできず困った、という人の投稿も何度か観測しました。 そこでこのブログ記事では、どうしてそういうことが起こってしまうのか、どうすればそういう状況を回避できるのか、ユーザーが取れる対策にはどういうものがあるのか、サービス側はどうすればそのように感じるユーザーを減らせるのか、について考えていきたいと思います。 もちろん大前提として、ユーザーが頭を捻らないと使えないような機能は、普及どころか迷惑をかけてしまうため、望ましくありません。ただパスキーは、各社のプロダクトとしては成熟しつつあるものの、トータルのエコシステムとしてはまだ発展途上な部分が残っており、使いづらい部分があることも否定できません。そこで、よりパスキーが使いやすい世界になるまでの間、工夫する方法を知ってもらうことで、
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