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2013年11月29日のブックマーク (4件)

  • asm.jsとかPNaClとかLLVMに興味あったので調べて回ったら少しだけ理解できた話 - hdk_embeddedの日記

    このエントリーは以下の「Webの未来 PNaClとasm.jsでカワルミライ - いま、モバイルWebの先端で起こっていること〜」というスライドへのアンサーエントリーです。 ひょんなことからまとめはじめたのですが、とりあえずタイトルにあがっているようなasm.js(あせむじぇいえす)やPNaCl(ぴなくる)、LLVMという単語が知らない人でもわかないひとがわかった気になれるように書きました。つまりわかってないやつとはエントリを書いている人のことだよ! PNaClとasm.jsでカワルミライ Webの未来 〜 PNaClとasm.jsでカワルミライ - いま、モバイルWebの先端で起こっていること from Kei Nakazawa 結構ブクマが多いのでみんな気になっているんだろうなぁ、という雰囲気があります。 でも読んでみると良く分からない単語があったり、業界背景を理解して

    asm.jsとかPNaClとかLLVMに興味あったので調べて回ったら少しだけ理解できた話 - hdk_embeddedの日記
  • 「戦力外社員こそ奇跡のWebサービスを作る」ドワンゴ川上量生氏が語る、未来のネット企業のあり方 - エンジニアtype

    ドワンゴの創業者で、代表取締役会長兼CTO、ニコニコ動画生みの親で、スタジオジブリの見習い社員でもある川上量生氏。独自過ぎる路線でインターネット業界に話題を提供し続ける川上氏が、先月、初めての単著『ルールを変える思考法』(KADOKAWA)を上梓した。 身をもって体験したネットワークゲームの世界の深さやドワンゴ設立の経緯、ニコ動に打って出た背景、そして「ニコ動は近い将来滅びる。それが運命」という予測までが、率直な言葉で綴られている。 そんな川上氏は、これからのドワンゴ、ひいてはIT業界全体の行く末をどう見据えているのか。著書をもとにそれを尋ねるつもりだったのだが、話は思わぬところから転がり出した。 当代きってのビジョナリストが語る「異端児の正論」に耳を傾けてみよう。 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長 CTO 川上量生氏 1968年生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー見習い。株式会社カラー

    「戦力外社員こそ奇跡のWebサービスを作る」ドワンゴ川上量生氏が語る、未来のネット企業のあり方 - エンジニアtype
    isrc
    isrc 2013/11/29
    成功し続けるのは難しいですから、どの道を通っても、サービスは廃れていくしかなくなっていく。「後からきた人がねじ曲げた結果ダメになった」という方が世の共感を得やすいから、そう言われているだけだと思います
  • Bitcoin考: 貨幣的な、あまりに貨幣的な - 雑種路線でいこう

    久々にBitcoinに興味をもったのはWebSig1日学校2013の基調講演を引き受けた際に紹介しようと思ったのが契機だった。講演の数日前に会社へいく道すがらBBC World NewsのPodcastを聞いていたらFBIによる闇オークションSilk Road摘発の報道で、日人の中哲史が開発した電子貨幣として紹介されていた。調べ直して流通量が10億ドルを超えていることや、この数ヶ月の乱高下を知って驚いた。 正直白状すると初めてBitcoinのことを知った時、興味深いがここまで世界で流行るとは思わなかった。1990年代後半から電子貨幣に興味を持ち、MOJO NationやLETSの試みに注目したが広がりをみせず、その後のSecondLifeで流通したLinden Dollarsや、数多あるゲーム通貨のRMTと似たような流行に終わるのではないかと諦めていたからだ。ところがBitcoinは今

    Bitcoin考: 貨幣的な、あまりに貨幣的な - 雑種路線でいこう
    isrc
    isrc 2013/11/29
    日本にいると気づきにくいが、通貨や決済インフラの弱い国に住む人々や世界をまたにかける旅行者にとっては、手持ち現金の逃避先や決済手段としてBitcoinが魅力的な選択肢となりつつあるようだ。
  • メディアのシニアシフトいよいよ - Chikirinの日記

    ここのところ関西に滞在してるので、東京の人とは見てる番組が違うのかもしれませんが、久しぶりにどっぷりと“地上波テレビ”なるものを見たら、シルバーシフトが一気に進んでて驚きました。 ドキュメンタリー番組では、「介護のために社員が海外転勤を嫌がるようになってきた」とか、認知症の母を老老介護する男性の体験談みたいな話が多く、討論番組のテーマにも、老後のお金や健康問題ばかりが目につきます。しかも討論してるメンバーが一番若くて40代・・・ 昼間に放映されてるドラマも、何年も前の土曜ワイド劇場が再放送されてたり、いつ見ても同じパターンの刑事ものやサスペンスドラマなど、「こーゆーの、あたし高校生の頃に見てたよ」みたいなドラマが延々と流されてる。もちろん“おしん”も集中再放送中。 歌番組なんてあからさまに「昭和の歌謡」みたいなのばかりで、歌手の顔ぶれが (もはや 20年前とかではなく)40年前から活躍して

    メディアのシニアシフトいよいよ - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2013/11/29
    数年前までテレビも「若い視聴者をいかに取り戻すか」にチャレンジしてた気がするけど、おそらく作り手側の人が本格的に“中高年”ばかりになってきて、自分たちにとって切実な問題を取り上げる傾向が強まってきてる