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2019年5月31日のブックマーク (2件)

  • NPO法人 書物の歴史と保存修復に関する研究会

    24年度 夏季講座 詳 細 ■ 9月14日(土)一般募集あり 9月15日(日)一般募集ナシ オンライン講座詳細 募集終了 ■ 製修復夏期講座 日程24年9月14日15日(土・日) ーーーーーーーー NPO書物研究会 2024年度 正会員募集(2024年6月~2025年5月) 会員特典:夏季講座出席(製経験のある方)オンライン講座無料受講不定期) 年会費:5000円 入会金:1000円 お申込み:[email protected] インスタグラム始めました。 私たち書物研究会のコンセプト 何世紀もの時代を生きてきたは、存在自体宝石のような価値を持っています。こうした貴重なを修復し次の世代に渡す。これが「書物研究会」の活動です。 の修復には世界的に注目が集まっていますが、日ではまだまだ関心が低く、貴重なが傷んだまま放置されているのが現状です。 私たちは、修復作業だけでなく、技術者養

  • 資料保存のページ|東京都立図書館

    2024年5月更新 都立図書館は、戦前や近世の資料も多く所蔵しており、その国内有数の蔵書数と共に、資料保全室(製室)を独自に持つことでも知られています。"資料保存"―― それは、都立図書館の様々なサービスの基盤となるものです。所蔵資料をいつでも提供できるようにすることと同時に、都民の文化遺産として後世に伝えることは、資料の収集と合わせて都立図書館の重要な使命です。私たちは、"利用のための資料保存"を、都立図書館の運営方針や収集方針を踏まえて、関係機関との相互協力のもとに、組織的・計画的に実施しています。 図書館資料は外的要因(保存環境や資料の取り扱い方など)及び内的要因(酸性紙や製の方法など)によって、どうしても劣化や損傷を避けられません。そこで、このページでは、当館の日頃の取組、特に日の公立図書館では唯一ともいえる資料保全室の技術やノウハウを順次公開していきます。 都立図書館の資料

    資料保存のページ|東京都立図書館