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今っぽい感じのSaaS型監視サービス NewRelicを Amazon Linuxに入れてみる。( Newvem とか Server DensityとかPingdomとかもある) New Relic は、エージェントを監視対象ノードに入れておく点は Zabbix等と変わらないが、監視サーバを構築しないですぐに(無料で)始められる、という点がメリット。 監視対象サーバが少ないシステムだと、監視サーバのコスト・運用負荷がデメリットになるので、CloudWatchを補助する目的で、CloudWatchで取れない Load Average, free memory, Disk UsageといったOS内部の情報をカジュアルに一元管理するのに向いている。 特徴を説明したページはこちら。 Server Monitoring Application Monitoring Real User Monitor
LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと本番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容
Help us understand the problem. What is going on with this article? まえがき この記事は前記事の後編となります。 環境構築は少し面倒なので、とっかかりにくいところがあるかなと思っていたところ、 Kibana3にはデモサイトがあったことにいまさら気づきました。 インストールが面倒という理由でKibana3に触れていないかたは、ぜひデモを触ってみてください。 また、Kibana3についてはまだ公式のドキュメントが用意されているわけではなさそうです。 私の記事も探り探り書いていることばかりなので、間違いなどがあればご指摘ください。 インストール時点で用意されているダッシュボード Kibana3はインストールした時点で、以下の4つのダッシュボードを持っています。 Logstash Dashboard(Logstashスタイルのログ
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