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この日記は不定期に更新されます。なんにせよ、大したことは書かれないはずですが。 取扱上の注意 更新間隔は全くの不定です。 内容は基本的にノンフィクションであり、実在の人物・団体等との関係はありまくりです。 本日記の内容は無保証です。後日の日記で訂正することがありますが、その場合も訂正記事への link は原則として貼りませんので、ご了承ください。 この日記は「リンクフリー」ではありません。Link はご自由にどうぞ。(Feel free to link. Not a `link-free.') 時々、発作的に長〜い文章を書き込むこともありますので、ご了承ください。 日記の内容についてご連絡いただいた場合、断りなくその内容を日記上で紹介させていただくことがあります。お名前や内容の公開を望まれない方は、予めその旨をお知らせください。 OS に関する記述については、特に断わりのない限り Free
朝日新聞によれば、知的財産戦略本部は著作権法においてフェアユース的規定を取り込む方針を決めたそうです。具体的には、「『著作権者の利益を不当に害さない』といった条件を付け、ユーザー側はその条件のもとで利用が許されることになりそうだ。」ということだそうです。 今年の当ブログの微妙な初夢ネタで、日本にもフェアユース制度導入みたいなことを書きましたが、それはまあこうはならんだろうなーという前提のもとに書いたわけですが、半年も経たないうちに風向きが変わってきたようです。 もし、本当にこのような日本版フェアユースが制定されれば、クリエイティブなパロディやMADがお墨付き(ただし、非営利目的の場合)ということになるでしょう。検索エンジンに関するもやもやもなくなります。もちろん、CDやDVDを丸ごと複製して配付したりするのはたとえ非営利でもNGです。 ただ、理念は良いのですが、問題は実装です。米国でフェア
中山会長、上野委員、大谷委員、大渕委員、音委員、加藤委員、上山委員、北山委員、東倉委員、中村委員、宮川委員 ○中山会長 時間でございますので、ただいまから第2回デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会を開催いたします。 本日は、ご多忙のところ、ご参集いただきましてまことにありがとうございます。 本日は、前回の論点整理と早急に対応すべき課題につきまして議論をしていただくということになっております。 まず最初に、資料1及び資料2につきまして、事務局より説明をお願いいたします。 ○吉田事務局次長 それでは、資料1と資料2を続けてご説明をさせていただきます。 資料1のほうは、前回の議論を整理したものでございます。私の説明の後に、また補足すべきようなこと、あるいは新たな点などがございましたら、またご意見いただきたいと存じます。 まず1ポツのところでございますけれども、前回は、デジタル・ネット社
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