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2014年12月12日のブックマーク (6件)

  • Dockerの仕組みとIIJ社内での利用例

    Infinite Debian - Platform for mass-producing system every second

    Dockerの仕組みとIIJ社内での利用例
  • Androidアプリ開発で素早くフィードバックをえるためのライブラリを作りました - クックパッド開発者ブログ

    モバイルファースト室の山下(@tomorrowkey)です。 Androidアプリを開発していて、ふとした時に不具合を見つけたりしませんか。 クラッシュであればDeploygateやCrashlyticsなどでクラッシュレポートを送ることができますが、表示崩れを報告をするにはスクリーンキャプチャを撮ってメールアプリを開き、画像を添付して、送信する、といった手順が必要でなかなか面倒です 。 アプリを開発する側は不具合のあったスクリーンショットがほしい、不具合を報告する人は報告する手順がめんどうといったギャップを解決するためのライブラリを作りましたので、紹介します。 不具合報告する機能を作りました 冒頭のアニメーションgifで一通りの挙動を見ることができます。 このライブラリを使っているアプリを開くと通知領域に「不具合を報告する」という項目が増えます。 不具合を見つけた時にこの通知を選択すると

    Androidアプリ開発で素早くフィードバックをえるためのライブラリを作りました - クックパッド開発者ブログ
    indication
    indication 2014/12/12
    なんて便利そうなのだろう。こんど実装する
  • モバイル通信プロトコル授業資料

    お知らせ(1/19更新:最終レポートの出題範囲を訂正しました) 第3回(最終)レポート課題を出題しています。 詳細は下記を参照してください。 一月以降の授業予定はは1月12日(木)2限および1月19日(木)2限のみと します。1月26日(木)2限およびそれ以降は休講とします。 成績は計3回のレポート(70%)および出席状況(30%)から評価します。 第3回(最終)レポート課題(1月19日(木)出題) 第10回〜第11回授業まで(教科書7章、8章)の授業スライド末尾の演習問題を、 各2問以上(全部で3問以下しか無い場合は1問以上)選択して回答すること 提出〆切:2月3日(金) 提出方法:前回までと同様 提出ファイル名は、"(学籍番号)-report3.(拡張子)"の形式にすること(例: N3501234-report3.pdf) 第2回レポート課題(12月22日(木)出題) 第6回〜第9回授

  • 会議を早く終わらせるため、「参加者のあなた」ができること7つ

    会社において特に生産性が問われなければならない活動の一つが、「会議」である。以前にも引用したが、NTTデータ経営研究所の調査では、全体に占める会議の割合は約15%。1日の業務時間を8時間とすると、1時間ちょっとは毎日会議がある計算だ。 考えてみると、1日1時間というのはとても大量の時間である。それを生産的にするか、単なるムダな時間にしてしまうかで仕事の質はかなり変わってくるのではないだろうか。 しかし、上の調査によれば無駄な会議があると感じている人が約半数存在する。実際に私の様々な会社に訪問した経験から見ても、「会議」をほんとうに上手にやっている会社は極めて稀である。 考えてみると、「会議」という活動は学校ではあまり教わらない。社会人になってからはじめて経験する人がほとんどだ。そして、多くの会社は会議のやり方に特別ルールを設けたりはしていない。 しかし、生産性を高めようと努力している会社は

    会議を早く終わらせるため、「参加者のあなた」ができること7つ
    indication
    indication 2014/12/12
    主体的に取り組む
  • IT業界の裏話: ビジネスの実践でよくつかう問題解決のフレームワーク<基本6個+問題発見12個>

    最近、フレームワークに関するブログエントリーを多く見かけます。 フレームワークを日語に直訳すると「枠組み」という意味であり、型にはめて何かをやる際に使われる言葉として日常的に浸透しています。毎日同じ作業をやっていると、自然に自分なりのやり方が定まってくると思いますが、これだってフレームワークのひとつです。 そう考えると、世の中はフレームワークで満ち溢れていることになります。あなたが朝起きてから家を出るまでの一連の流れだって、日々の経験によって効率化されたフレームワークなのです。 フレームワークを仕事の中でうまく使えるようになると仕事を効率化してくれます。その結果、来かかったであろう時間を短縮することができ、その分の時間を別のことに使えるようになるという効果が期待できます。また、相手が知っているフレームワークを使って議論を整理したり資料を作ると、相手の理解を得るのも早くなります。 コメン

    IT業界の裏話: ビジネスの実践でよくつかう問題解決のフレームワーク<基本6個+問題発見12個>
  • 初段プログラマ 前編 | POSTD

    教育のこと、天下これより偉なるはなし、一人の徳教、広く万人に加わり、一世の化育遠く百世に及ぶ” 嘉納治五郎(道館柔道の創始者) 武道で用いられる色付きの帯の歴史は比較的新しく、19世紀の後半に始まった伝統です。そもそも指導者(先生)が自分と生徒との差別化の為に、白い 胴着 の上に黒い細布を巻いた非公式な習慣が始まりでした。これが後に嘉納氏により、段位級として形式化されます。当初は黒い布(白帯で胴着を押さえた上に巻かれていた)だったものも黒帯に代わりました。初心者はまず、数字が小さくなっていく級位(もともとは6級から1級まで)を与えられます。上級者になると段位(1段から10段まで)が与えられます。段位を得た人には黒帯を締める権利が与えられ、これは世界中どこに行っても、その道での師であるという証しになります。しかし世間での見方とは違って、黒帯はその競技を完全に極めたという意味ではありません。例

    初段プログラマ 前編 | POSTD
    indication
    indication 2014/12/12
    前も見た気がする