四月杏 @sigatuanz0412 @seishinkatanka 結婚で解決する問題と、解決しない問題ってありますよね…てか、あるあるですよ! 新婚の時期は、ときめきと不安定さがあるけど、あんまり考えこまないでください。 これからだんだん家族として馴染んでいくと良いですね😃
(追記) 色々コメントありがとうございます。 客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。 彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。 こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。 強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。 とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。 一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。 -------------------- アラフォー(男)で自分の親に結婚反対されてる。 正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。 原因は相手の家族環境が合わないのと
東京 渋谷区の複合施設に展示されていたネコのオブジェが無断で異なるデザインに変更されたのは「著作権の侵害にあたる」として作者がオブジェを所有する企業に抗議していたことが分かりました。 その後、オブジェは作者に返還され、企業側は配慮を欠く対応だったとして謝罪したということです。 都内に住む現代美術作家の吉田朗さんは、大手不動産会社が渋谷区内に開発した複合施設のレストランに展示するオブジェの制作を依頼されました。 吉田さんは招き猫をモチーフとしたオブジェを完成させ、2020年から展示されていましたが、その後、ネコのデザインが突然、黒を基調にしたものに無断で変更されたということです。 吉田さんはSNSで初めてこのことを知り、オブジェを所有する企業に対して「作者に無断で姿を変えるのは著作権の侵害にあたる」と抗議したということです。 その後、オブジェは吉田さんのもとに、変更されたデザインのまま、返還
ユネスコの無形文化遺産に登録されている伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」について、担い手となる研修生が1人も集まらず、今年度の研修が開講できない異例の事態となっています。研修生がいないのは制度が始まって以降、初めてで、大阪の国立文楽劇場では今後、締め切りを設けず募集を続けることにしています。 「人形浄瑠璃文楽」は、江戸時代に大阪で生まれた伝統芸能で、舞台に上がる「技芸員」の多くを、独自の研修制度で養成しています。 応募の条件は、原則として23歳以下の男性で経験は問われず、2年間の研修では人形遣いや三味線などの基礎を幅広く学びます。 募集は毎年2月に締め切られ、4月から研修が始まりますが、今年度は応募が1件もありませんでした。 国立文楽劇場では締め切りを4月28日まで延長し、2人の応募がありましたが、条件に合わないなどの理由で、いずれも選考に至らず、今年度の研修が開講できない異例の事態となっています
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