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2012年4月30日のブックマーク (3件)

  • 父は去った前夫か、それとも…トキ孵化予定日に : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    雌は今季、昨季とは別の雄とペアを組んでおり、野生のトキのペアは死ぬまで相手を変えないとみていた関係者は、困惑しつつもベビーラッシュに期待を寄せている。 雌は昨季、4歳雄とペアを組んで有精卵を産み、今年の繁殖期も餌取りを一緒にする姿が確認されていた。 3歳雄は昨夏からこのペアに合流し、3羽で一緒に行動してきた。3歳雄は、巣の材料となる枝などを頻繁に運んで巣作りに励み、雌に盛んにアピールした。 3月27日には、雌が3歳雄と一緒に巣作りに励む姿が見られた一方、その巣で4歳雄と交尾する姿も確認された。最終的に4歳雄は巣を離れ、雌は3歳雄と交代で卵を温め続けているが、ひなが誕生した場合、どちらの雄が父親であるかは「判断できない」(環境省)という。 放鳥を重ねたことで島内の生息数が増え、昨季7組だったペア数は今季計15組と倍増した。環境省佐渡自然保護官事務所の長田啓・首席自然保護官は「もしかすると昨季

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    imakita_corp 2012/04/30
    こいつらがいなくなったら日本のトキはダメになってしまうんだけど色々とダメなトキ
  • 闇に走る稲妻 海渡る爆発音~鹿児島市の桜島 - MSN産経フォト

    ここは日なのか。自分の目を疑いたくなる光景だった。闇に包まれた午前3時過ぎ。近年、火山活動の活発化が懸念される鹿児島県のシンボル・桜島(鹿児島市)。火口から真っ赤な溶岩が勢いよく飛び出し、黒煙が空高く上がった。 「ピカッ」。その瞬間、噴煙から一筋の太い稲が山頂に落ちた。 火山雷(かざんらい)だ。噴火で吹き出した灰や石などが空気中で摩擦を起こし帯電して起きる現象。闇に覆われていた山肌が昼間のように鮮明に映し出された。 遅れて聞こえてきたのは「バァーン」という耳をつんざくごう音。静寂を破った爆発音は、海を渡り霧島、垂水両市側の山々にこだまし、鹿児島湾に響き渡った。 「地球は生きている」と実感させられた。気象庁は噴火の際に振動が感じられる「爆発的噴火」を昨年996回観測。桜島の年間最多記録を3年連続で更新した。 が、写真のような噴火はまれで、小規模なものがほとんど。それでも降灰の影

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    imakita_corp 2012/04/30
    どんピシッ
  • 【海外の反応】パンドラの憂鬱

    今回は、日で軽自動車をレンタルし、 自動車1人旅をしたオーストラリア人女性の投稿からです。 早速ですが、以下が要点になります。 「2週間の1人くるま旅から戻ったばかりです。 主に四国と山口県を巡りました (岡山、倉敷、美馬、祖谷渓、高知、梼原、 松山、岩国、山口市、萩、益田、広島)。 もし日で車をレンタルして、 都市部以外を探検しようと考えているなら、 ぜひやってみてください! ・軽自動車は素晴らしい選択肢。 山道を走る際、小さな車だとかなり運転しやすい (特に一車線しかないような道の場合)。 ・軽自動車(特にハイブリッド)は燃費が優れている。 かなりの距離を走ったが、 2週間でガソリンを入れたのはたった2回。 ・大柄な体型でも窮屈さを心配しないで大丈夫。 自分が借りた日産ルークスは、 運転席と助手席の間にコンソールがなく、 腰回りに十分なスペースが設けられていた。 シートも調整可能で

    【海外の反応】パンドラの憂鬱
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    imakita_corp 2012/04/30
    海外の反応