2014年6月11日のブックマーク (3件)

  • 無駄なことは1つもない――やなせたかし・漫画家

    連載は、酒井穣著、書籍『君を成長させる言葉』(日実業出版社刊)から一部抜粋・編集しています。 わたしたちはだれでも、自分の深い部分に触れられると拒絶してしまいがちです。人生の先輩である賢人たちの言葉には、そのように拒絶したくなるものも多いことでしょう。しかし、そのような言葉からポジティブな「何か」を感じ取り、それを実行に移す素直さが人の成長を促します。 一生かかっても読みきれない量の賢人たちの言葉の中から、著者が後輩たちのため、また著者の娘のためにチョイスした「君を成長させる言葉」とそれに対するコメントを紹介していきます。 もっと若いときに世に出たかった。 ただし遅く出てきた人というのは、いきなりはダメにならない。 舞台装置の仕事をしたことも、映画のシナリオを書いたこともある。 「こんなことしてていいのか」と思っていたことが、今、みんな役に立ってる。 無駄なことは1つもないですね。 漫

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    imacevb 2014/06/11
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  • 『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!

    書は「いかにして文章を組み立てていくのか」を解説したであり、章立ては以下のようになっています。 1ーなぜ文章構成法か 2ー書くことの発見のために 3ー手段を発見するには 4ー内容作りの技術 5−主題と要旨とはどう違うか 6ー文章構成のポイント 7ー文表現をどうするか 8ー書くとき、書いてから このうち、「2ー書くことの発見のために」に知的生産におけるノート術が登場します。その名も「着想ノート」。さて、どのようなノート術なのでしょうか。 着想ノート 著者は「文章を書くためには題材が必要だ」と説いた後、<タネの原理>を紹介します。 タネの原理 題材を発見したり価値あるアイデアを生み出したりするには、まず、発見・創造の手がかりになるタネを見つけよ。そしてこれを育て、育てたものをさらにタネとして大きく育てていけ。 では、どうやって「手がかりとなるタネ」を見つければよいのでしょうか。一つにはブレ

    『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!
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    imacevb 2014/06/11
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  • TaskChuteを楽に使う | シゴタノ!

    By: Marcin Wichary だから、一週間使って、「これは来週もだな」というタスクをルーチン設定していけば、もう次の一週間は、最初から、「7割~8割はタスクリストが完成している」状態でスタートします。あとは、その日だけのタスクや、割り込みなど、2割~3割の特殊要因を追加すればいいだけです。 タスクシュート(TaskChute)との出会い | 夢と"らしさ"で遊びたい TaskChuteの話です。 きわめてよくまとめていただいているので、引用させていただき、エントリしようと思いました。 上記の引用部分こそ「小難しくて(ちなみに難しいことがらを非難する際に「小」をつけるとうまくいくというのはなぜなんだろう?)複雑なタスク管理ツールを使わずに、紙とペンだけでシンプルにやるべきことを管理すればうまくいく」というわけにはなかなかいかない理由です。 Excelに準拠せざるを得ないTaskCh

    TaskChuteを楽に使う | シゴタノ!
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    imacevb 2014/06/11
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